【初心者でも簡単】パッティングは43㎝強く打ちましょう!
こんにちは宮下芳雄です。
今回は分かりやすいパッティング講座第4弾です。
プロゴルファーの間では昔から「ネバーアップ、ネバーイン!」と言われています。
パッティングは「カップに届かなければ入らない!」との意味なのです。
つまりショートしないことがパッティングでは重要と考えられてきました。
そして、そのことは今もかわっていません!
そこで疑問として浮かぶのが「どれくらい強く打てば一番入る確率が上がるのか?」です。
じつはアメリカのショートゲームを専門に教えているデイブ・ペルツ氏が数多くの実験データを取り「43㎝強く打つ」という値を導きだしました。
43㎝未満ではグリーン上の芝生の影響を受けてしまいカップインする確率を下げてしまうのです。
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