2019/06/05 (水)
【レッスン日記】100切りゴルフレッスン(宮下コーチ)@JGMセベバレステロスGC 6月5日
こんにちは宮下芳雄です。
本日はJGMセベバレステロスGCにて100切りレッスンを開催。
霞ヶ浦から涼しい風も入り、快適なコンディションで練習することができました。
そして今回は平日にも関わらず5名のお客様のご参加を頂きました!
では本日のレッスンを振り返りましょう(^O^)
先日のJGM赤坂スタジオレッスンに引き続きオンコレへの受講、ありがとうございます。
ずばり夏ゴルフへ向けてのテーマは「骨盤の回転」で決まりですね!
これからはダウンスイング時に肩の回転からではなく骨盤の回転を主導的におこなうよう意識していきましょう。
繰り返し粘り強く練習をして正しいフォームも固めてくださいね!
次回の赤坂スタジオではさらに掘り下げてスイングを強化できたらと考えています。
アプローチショットについては前回提案させて頂いた「INtoIN軌道」「左足加重」にくわえて、
スイング同様に骨盤の回転にも気を付けてみてください。
これによりスイング軌道の最下点でボールを捕えることができ。ダフリやトップのミスが少なくなるはずです。
パッテイングについてはタイガーも行っているように左肩をオープンに構えて右手でボールを打っていきましょう!
これによりボールをラインへ乗せやすくなるはずです。
ではこのあと予定されているラウンド、頑張ってください!(^_^)/~
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定期的なオンコレ参加、ありがとうございます。
今回の発見は「アーリーリリース」に注意することでしたね!
その為にはグリップの少し下を支点にしてアーリーコックをすることが効果的です。
さらにダウンスイングを下半身主導でおこなうことにも気を付けていきましょう。
これによりトップの弛みも少なくなるはずです!
アプローチショットでは左足6:右足4の体重配分にも注意しましょう。
これにより軸が動かなくなりダフリ、トップを無くすことができるはずです。
さらにスイング同様に下半身からダウンスイングをすることもお忘れなく!
パッティングについてはインパクトを芯の下(歯のイメージ)でボールを打っていきましょう。
芝目や傾斜に負けないパッティングができるようになりますよ!
ではこのあとも夏ゴルフ楽しんできてください(^^ゞ
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はじめてのコースレッスンをい楽しんで頂けたとしたら私としても嬉しく思います。
ゴルフ場上達の近道は練習を楽しむことです。
頑張って下さい!
スイングでの気付きは「骨盤の回転させる」ことでしたね。
これにより手打ちスイングのミスを少なくできるようになります。
その為にはダウインスイングで右足を早く上げて骨盤を回転しやすく出来ればと思います。
次回のオンコレでも復習練習ができたらと考えています。
アプローチショットではパターの打ち方で9番アイアンを振っていきましょう。
とてもシンプルな方法のなのでゴルフキャリアの短いSさんでもやさしくアプローチができると思います。
パッティングについては基本基礎(握り方、構え方、ボールの位置)を説明させて頂きました。
さらに次回は「ラインの読み方」など少し難しい課題にも挑戦しましょう(^O^)
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初めてのJGMオンコレ受講ありがとうございます。
さらにコースレッスンを楽しんで頂けたとしたら私も嬉しいです。
今回は腰の高さでフェースの向きをチェックする練習をしましたね!
右へのミスが多いUさんは、フェース面が少し下を向くようにチェックしてみてください。
次回は細かな個所の見直し&調整をしながら、スイングの前半部分であるバックスイング作りができればと考えています。
アプローチショットについては基本基礎にくわえて「LOOK UP」しないことにも注意しましょう。
これにより、すくい打ちを抑制できてトップやダフリなどを少なくすることができます。
パッティングについては「逆オーバーラップに握る」「ガニ股に構える」「左目の下にボールセット」など基本を練習しました。
次回は少し掘り下げてパターの打ち方を説明させてください!
ではまた次回です(^_^)/
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久しぶりのご参加、ありがとうございます。
今回の発見はずばり「お尻の位置を保つ」「FWは前傾を深く、膝を曲げる」ことでしたね!
お尻の位置については壁などをつかってフォーム作りをしていきましょう。
FWについてはとくにドライバーショットのあとで注意が必要ですね!
慣れない構えたは、とても違和感がとてもあると思いますが頑張ってください。
アプローチについてフォームはLOOK UPに気を付けていきましょう。
さらに距離感についてはふり幅&クラブを振るスピードに注意が必要です。
S良さんのイメージよりクラブを振るスピードを速く出来たときに距離感が安定していました。
怖がらずにスピードを意識してクラブを振っていきましょう。
パッティングについてはラインの読み方のトレーニングをしました。
ポイントはラインを読み違えてしまった後に「見直しの作業」をすることです。
S良さんのイメージとラインが違っていた時はもう打ち度見直しをしましょう。
これにより「ラインを読む力」が付いてきます。
ではHave a nice golf!
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