2019/09/15 (日)
【レッスン日記】 9ホールラウンドアドバンス(宮下コーチ)@JGMセベバレステロスGC 9月15日
こんにちは宮下芳雄です。
本日はJGMセベバレステロスGCにて9Hラウンドレッスンアドバンスを開催。
今回はJGMオンコレメンバーのS沼さん、Iさん、S良さんのご参加を頂きました。
では本日のレッスンを振り返りましょう(^^ゞ
毎月JGMオンコレにご参加頂きましてありがとうございます。
今回は気温が低かったこともあり、疲れることなくコースレッスンを楽しんで頂けたことと思います。
スイングについてはキャスティングに注意していきましょう。
トップポジションからの切り返しで手首の角度が解けないように意識したいですね!
この動作に骨盤の回転を組み合わせるとダフリのミスをさらに予防することができるはずです。
アプローチについては状況に応じたクラブ選択をトレーニングして頂きました。
フラットな場所からはパターや9番アイアンを、バンカー越えや砲台グリーンなどではAW、SWを使っていきましょう。
これによりグリーン回りでのケアレスミスが少なく無くなり、90切りを狙えるゴルフができるようになるはずです。
パッテイングについてはアドレス時にフェースが左を向く癖に気を付けていきましょう。
「少し左を向いているかも?」と思う感じでOKです。
さらに練習ではティペグのような小さいものを狙うトレーニングもしてくださいね!
では16日に再びオンコレ宮下教室でお会いしましょう(*'▽')
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2ヶ月ぶりのオンコレ受講ありがとうございます。
前回はバンカーで涙の苦戦がありましたが、今回はとても上手く打つことができていました!
素晴らしかったです。
スイングについてはハンギングバックに気を付けましょう。
その対策はずばり「ウォークスルー素振り」です。
ダウンスイング時に右足を左足の前方に一歩踏み出す特殊な素振りをしていきましょう。
くわえて骨盤を回転させてから一歩踏み出すことも意識してくださいね!
アプローチについて左足下がり傾斜では傾斜に合った構え方(両膝の曲がり具合をチェック)、
さらにフォロースルーを左へ低く振り抜く(ブラシを掛けるイメージ)ことを忘れないでくださいね!
ラウンドでは悔しい思いをされましたが、定点練習ではしっかりリベンジできていました。
GOODです!!
パッテイングについては2つ提案させて頂きました。
①ハンドファーストに構える(ボールの転がりが良くなる)
②左右の手を押し合って構える(手打ちの抑制)
この2つは次回予定されているラウンドでアウトプットしましょう!
ではHave a nice golf!
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久しぶりの宮下教室受講ありがとうございます。
9月も中旬に入り、まさにゴルフ日和の気温になってきました。
暑さを気にすることなく、ゴルフの練習をして頂けたことと思います!
スイングについてはとても良い動作ができていましたね!
ラウンド中に疲労などでミスが出始めたら「腹圧」を高めて軸がブレないように気を付けましょう。
アドレス時にお腹を凹ませて、そのままスイングをしてください。
アプローチについては腕の振りと骨盤の回転を組み合わせていきましょう。
腕の振りが強くなると、手打ちになりやすくダフリやトップの大きなミスが出やすくなります。
スイングと同じく「2ケツ」を意識したいですね(^^ゞ
パッテイングについてはLOOK UPに気を付けていきましょう。
インパクトしたあと一呼吸置いてからボールの行方を追うようにしたいですね!
では北海道遠征ゴルフへ向けてファイト!( `ー´)ノ
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宮下とTPIスペシャリストの長堀トレーナーが情報を共有し合い、より細かな分析をすることができます。
身体には個人差があり、柔軟性・筋力・バランスなどは一人一人異なります。
みなさんの個々の体格や筋力などにあった最も効率的なゴルフスイングをTPI認定トレーナーである長堀トレーナーが分析し、
間違いなく、みなさんのゴルフをレベルアップへと導いてくれるはずです!
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