※今回の復習教材です。お時間あるときにご覧ください↑↑↑

こんにちは宮下芳雄です。

本日はJGMセベバレステロスGCにてイベントレッスンを開催。

イベントレッスンのテーマは「アイアン＆バンカー強化」です。

前半は室内抗議で知識を高め、後半は前半で練習したことをコース内でアウトプットしました。

では本日のイベントレッスンを振り返りましょう(^-^)

久しぶりに元気なお姿を拝見できて嬉しかったです。

アイアンについては「キャスティング」に注意したいですね。

その対処法としては「プッシュドリル」がお勧めです。

具体的にはお臍を左へ向けてから、時間差でクラブを振っていきましょう。

これによりハンドハンドファーストでアイアンショットが打てるようになるはずです。

最初はイメージ通りの球が打てないと思いますが挫折せず頑張ってくださいね。

バンカーについては距離の長い状況では「SW→AW」にすることを行動できたときに上手く打てていました。

さらにパーソナルアドバイスとしては「左足加重で構える」ことに気を付けていきましょう。

これにより軸がぶれなくなり、結果として砂を取る量、クラブヘッドを打ち込む位置が安定するはずです。

ではHave a nice golf(^-^)

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今回も三重県から遠征してのご参加、とても感謝しています。

アイアンについては2つアドバイスさせて頂きました。

①チルトの傾き過ぎに気を付ける

②インテンショナルハイボールはハンドレイトに構える

今のスイングをさらに磨き、アベレージスコア70台を目指しましょう！

バンカーショットについてはイメージ通りの打ち方、そしてイメージ通りの球が打てていましたね！

素晴らしかったです。

そして砂が少ないバンカーではアプローチショットのイメージでバンカーショットをしたいですね。

さらにクラブはバンス角の少ないSWやAWを使うことがお勧めです。

ではアイアンとバンカーの精度を、さらに高めて冬ゴルフを楽しんでください。
ではまた次回です('ω')ノ

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初めてのイベントレッスン受講ありがとうございます。

今回はアイアンとバンカーに特化したプログラムだったこともあり、

集中して学びを深めることが出来たことと思います！

アイアンについては「キャスト」に気を付けていきましょう。

対処法としては「手首のほどけ」「骨盤の回転」に気を付けてフォーム作りができたらと思っています。

手首のほどけについては実際に手首を見ながらコックの加減をチェックしながらフォーム作りをしていきましょう。

ポイントは矯正箇所を自分の目で見ることです。

バンカーについては基本基礎である「左足加重」「フェースを開く」「アウトサイドイン軌道」を意識していきましょう。

バンカーショットに悩んだときは、いちど基本基礎に戻ってみると悩みを解決することができたります。

頑張ってくださいね(*^^)v
ではHave a nice golf！！

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アイアンについては「キャスティング」「スライド」に気を付けたいですね。

その為には「アーリーコックをしながらのバックスイング」が大切です。

これにより手首のほどけが遅くなり、自分のイメージするようなショットが打てるようになります。

ミシェル・ウィーのプレショットルーティーンを見本にしてみてくださいね。

バンカーについては「グリップエンドをお臍に向ける」「骨盤の回転」を注意しましょう。

とてもシンプルではありますがA級の栄養素のあることだと思います。

焦ることなく、自分のペースでじっくりフォームを良くして行ってください。

そして30Y以上のバンカーでも骨盤を回転させることもお忘れなく！

では寒さに負けず、冬ゴルフを楽しんできてください('◇')ゞ

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長堀トレーナーは日本を代表するTPIのスペシャリストです！！

【長堀トレーナーTPI資格レベルについて】
・TPI公認インストラクター
・TPIゴルフプロレベル2
・TPIメディカルプロレベル3（最上級資格）
・TPIフィットネスプロレベル3（最上級資格）
・TPIジュニアレベル2

ちなみにメディカルとフィットネス両方のレベル3を取得しているのは現在、日本ではたったの3名しかいません！

女性では長堀トレーナー１人だけとのことです。

長堀トレーナーが フィジカルのスペシャリスト だということは理解して頂けたことと思います。

みなさんが心配されていることが、「長堀トレーナーは実際にゴルフはするの？」ということだと思います。

じつは長堀トレーナーのゴルフ歴は25年もあります！

さらに一人旅でセントア
ンドリュースまで行ってしまうほどの超ゴルフ大好き人間！

そんなゴルフ好きが高じてゴルフ雑誌アルバに入社。

その後フリーライターとして週刊パーゴルフをはじめとする多くの雑誌、新聞などで活躍しました。

プロゴルファーのスイング解説やレッスン記事を10年にわたって執筆していたのです。

つまりゴルフスイング理論にも精通した専門家でもあるんですね！

みなさん、ゴルフ専門家＆フィジカルスペシャリストがおこなっているTPIゴルフフィットネスへぜひご参加ください。

※TPIゴルフフィットネスについてはコチラ⇒
https://jgmgolfclub.jp/tpi.html