こんにちは^_^

1月10日に 9ホールレッスンを開催しました。

3名のお客様にご参加いただきました、早速レッスンを振り返ってみたいと思います。

練習場行ったのは腰から腰のビジネスゾーン、肩から肩のスイングを行いました。

まずなぜビジネスゾーンというのかプロゴルファーが腰から腰の振り幅をフェースや軌道を意識しながら、しっかり打てる事によって、プロの世界でご飯が食べれる、ビジネスになるという事でそう言われるようになりました。

プロゴルファーの練習は単純でシンプルな練習です、この小さい振り幅をしっかり行いました。

その際に意識したポイントは飛球と平行に上げれてるか？
フェース面は開いたり閉じたりしてないかなどチェックしました。

ビジネスゾーンの練習した後は肩から肩のスイングでスイングをしました。

ポイントはベタ足で行う事です、ベタ足で行う事によって左右、上下の軸ブレを修正します。

ミート率の向上、スイングの再現をしやすくなります。

いつもご参加ありがとうございます。

今回のポイントは自然な右肩下りを作り、正しい軸回転を行う事と左手の背屈を修正しました。

左手の背屈が原因でアイアンショットの距離が飛んだり、飛ばなかったりしましたので

ここを修正していきましょう。

またアプローチはハンドファーストインパクトを覚えるとダブりやトップのミスが減ります。

意識するポイントは身体の回転を止めない事です、是非練習してみてください^_^

2021年もご参加ありがとうございます。

今回の課題は前傾角度と上げた際のオープンフェースです。

前傾が変わりやすい理由はアドレスの距離、重心になります。

アドレスは近くかかと重心になっていたので距離を修正して母指球に意識していきましょう。

オープンフェースは左手の甲が背屈してたのが原因です左手甲は平になるようにあげるのがポイントになります。

是非練習の際に意識してみてください。

久しぶりのご参加ありがとうございます^_^


今回のテーマは左へのミスをなくすでした。

原因は３つありました。

・テークバックのシャットフェース
・テークバックがインに上がり、フラットに上がり過ぎてるトップポジション
・コースでのスタンスとフェースの向き

この３つでした。

まずシャットフェースですがビジネスゾーンを行った時は腰の位置のフェースが時計の11時になるようにしていきましょう。

テークバックは右肘のたたみを意識しながらあげるのがポイントです。

イメージとしてはヘッドから上げグリップエンドがボールを指すように上げていきましょう。


3名のお客様ご参加ありがとうございました^_^

またのご参加をお待ちしてます^_^