高倍 淳一
Junichi Takabe
インストラクターのタイプ
競技志向 ショートゲーム 苦手克服ジュニア、大学生時代の経歴がすごい!
高倍プロは、小学生からゴルフを始めジュニア時代、大学生時代ともにゴルフ部に所属。 報知ジュニア、新潟県総合体育大会でそれぞれ優勝の成績をおさめています。 現在でもプロとして試合に出場をしてプレイヤーとして日々鍛錬をしています。
ゴルフは生涯スポーツ!
高倍プロは、ゴルフはシニアになっても楽しく続けられる生涯スポーツと言います。 その理由は、腰痛や肘肩などの怪我がなければ80歳をこえても楽しめるスポーツと高倍プロは考えているからです。 さらに正しいフォーム作りやコースマネージメントによっては、年齢に関係なくスコアを伸ばすこともできるとも高倍プロは言います。 つまりコース戦略やゴルフ経験によって肉体的に有利な若いゴルファーにシニアゴルファーさんがスコアで負けないという訳です。 そんなこともあり高倍プロは、一人ひとりに合った練習メニューを提案し、 ゴルフを生涯スポーツとして多くの方に楽しんで頂ければと高倍プロは考えています。
ショートゲームのスペシャリスト!
高倍プロは、スコアを作るにはショートゲームが一番大切だと言います。 なぜならT .ウッズが過去のTVインタビューの中で「100ヤード以内がとても大事で、私は2打でホールアウトすることが目標」と言っているからです。 しかし、100切りが目標のアマチュアゴルファーさんは「100ヤード以内から3打でホールアウトすることが目標」だと高倍プロは考えています。 100ヤード以内からザックリ、トップなどで悩んでいるゴルファーさんには、 迷わずショートゲームのスペシャリストである高倍プロのレッスンを受けてほしいですね。