2026/02/24 (火)
[レッスン日記】18ホールラウンドレッスン(太田コーチ)@JGM霞丘GC 2月23日
こんにちは。太田直己です!
2月23日JGM霞丘GCにて18ホールラウンドレッスンを開催致しました。
天候は快晴。気温も20度以上になり、春の様な暖かい一日になりました。
3名様ご参加頂きましてありがとうございました。
本日の課題は、アイアンショットの精度向上。
アイアンショットの場合、最下点は通常ボールの数センチ先(ターゲット側)に来るのが理想的です。
最下点を安定させる3つのポイント
最下点が不安定になる主な原因は、スイング中に軸が左右や上下にぶれることにあります。
スイング軸の安定:
ダウンスイングで頭が右に動いたり、体が左に流れすぎたりすると、最下点がずれてダフリやトップの原因になります。背骨を軸とした回転を意識し、左肩をあごの下まで回すことで軌道が安定します。
適切なボール位置の確認:
7番アイアンなどの中間の番手では、スタンス中央よりわずかに左寄りにボールを置くのが基本です。これはクラブが描く円弧の最下点が、体の中心より少し左側(前足側)に来やすいためです。
ハンドファーストの意識:
インパクト時に手元がボールより先行する「ハンドファースト」の形を作ることで、最下点がボールの先になり、クリーンなコンタクトが可能になります。
効果的な練習ドリル
自分の最下点がどこにあるかを正確に把握し、調整するための練習方法です。
地面を擦る素振り:
ボールを打つ前に、何度も連続して地面を擦る素振りを行います。ヘッドが地面に触れる場所がその時の自分の最下点です。その位置に合わせてボールを置くことで、ミート率が向上します。
ユーティリティでは、コースでも素晴らしいショットが数多く出てきました!
引き続きチェックポイントに注意してさらなるレベルアップを目指して行きましょう!
本日の課題は右に行くスライスを減らしたい。
アドレスとグリップの修正
ストロング(フック)グリップにする: 左手のこぶしの山が2〜3個見える程度に右へ回して握ると、インパクトでフェースが閉じやすくなります。
背骨の傾き(チルト)を作る: アドレス時に右肩を少し下げ、上半身をわずかに右へ傾けることで、下から上へ叩くアッパーブローになりやすく、スライスを抑えられます。
ボールの位置: 左足かかとの線上、またはそれより少し内側に置くことで、振り遅れを防ぎます。
2. スイング軌道の改善
「インサイド・アウト」を意識: スライスの多くは外側から振り下ろす「アウトサイド・イン」が原因です。 右脇を締め、ヘッドを内側から出すイメージで振りましょう。
腕のローテーション: インパクト付近で右腕が左腕を追い越すように腕を返すと、フェースがスクエアに戻ります。
3. 即効性のある練習・ドリル
クローズド・スタンス: 右足を一歩引いて打つことで、強制的にインサイドから振りやすくなります。
ベタ足スイング: インパクトまで右足のかかとを浮かさないように意識すると、上半身の突っ込みが抑えられ、スライスが軽減します。
自分のスライスが「打ち出しから右に行く」のか「左に出てから大きく右に曲がる」のか、どちらのタイプですか? それによって最適な修正ポイントがさらに絞り込めます。
コースでも素晴らしいショットが数多く出て、Y様も満足して頂けました!
パターも距離感が安定して素晴らしかったです!
引き続きチェックポイントに注意して練習して行きましょう!
オンコレ初参加ありがとうございました!
本日の課題は100ヤード以内のアプローチの技術向上。
100ヤード以内のアプローチは、スコアの約60%を占める非常に重要なエリアです。上達のためのポイントを「打ち方の基本」「距離感の作り方」についてご説明させて頂きます。
1. 打ち方の基本:再現性を高める
ミスを減らし、安定したインパクトを作るための基本動作です。
少しオープンスタンスで構える: 体を少し目標方向に開いて構えることで、体の回転がスムーズになり、振り抜きが良くなります。
左足体重をキープ: スイング中、体重の6〜7割を左足にかけたまま打つことで、クラブを鋭角に入れやすくなり、ダフリやトップのミスを防げます。
手首をこねない: 手首を使いすぎると弾道が安定しません。お腹や胸の回転と連動させて、体全体で振るイメージを持ちましょう。
2. 距離感の作り方:システム化する
感覚に頼りすぎず、物理的な基準を作ることが上達への近道です。
振り幅で調整する: 時計の文字盤をイメージし、「腰から腰(9時ー3時)」「肩から肩(10時ー2時)」のように、振り幅による飛距離を把握します。
クラブを使い分ける: ロフト角の異なるウェッジ(52度や58度など)を使い分け、同じ振り幅でも飛距離や高さが変わることを理解しましょう。
グリップの長さを変える: 短く持つと飛距離が抑えられ、ミート率が上がります。同じ振り幅でも、長く持てば飛距離が伸びるため、微調整に有効です。
芝生から打つ機会を増やして行きましょう。
普段中々芝生から打つ機会が少ないかと思いますが、JGMオンコレでは、芝生の上や傾斜地から沢山練習する事で技術向上のスピードが向上致します。
コースでもアイアンショットでピンに絡むショットが数多く出てきました!
引き続きチェックポイントに注意してさらなるレベルアップを目指して行きましょう!
次回のオンコースレッスンもお客様のお悩みに寄り添って現在の課題を克服させて頂きます。
皆様のご参加お待ちしてます!
ゴルフクラブ赤坂スタジオではTPIゴルフ
フィットネスエリアを併設しています。
TPI認定トレーナーである長堀トレーナーとオンコレ
コーチが情報を共有し合い、より細かな分析をすることがで
きます。
身体には個人差があり、柔軟性。筋力。バランスなどは一人一人異なります。
みJGMなさんの個々体格や筋力などにあった最も効率的なゴルフスイングを長堀トレーナー
が分析し、間違いなく、皆様のゴルフをレベルアップへと
導いてくれるはずです!
*TPIフィットネスプログラムについてコチラ=
https://jgmgolfclub.jp/tpi.html