2019/01/21 (月)
【レッスン日記】9Hラウンドレッスンアドバンス(宮下コーチ)@JGMセベバレステロスGC 1月20日
こんにちは宮下芳雄です。
本日はJGMセベバレステロスGCにて9Hラウンドレッスンを開催しました。
連日素晴らしいゴルフ日和に恵まれ、みなさん良いコンディションで練習できたことと思います。
今回はオンコレメンバーのYさん、S・Nさん、さらにゲストのK・Nさんのご参加を頂きました。
では冬晴れの中で楽しく練習できたレッスンを振り返りましょう(^_^)/
JGMオンコレに初めてご参加頂きましてありがとうございます。
ゴルフ上達の近道は芝生の上で練習することです。
これからはオンコレで芝打ち練習を増やしゴルフ上達へ繋げていきましょう。
スイングについてはフェースの向きを意識できていたときに良いショットが打てていましたね!
具体的な練習方法としては腰の高さでフェースの向きを素振りでチェックすることがお勧めです(開いた角度でチェック!)
自主練習で繰り返しトレーニングをし、開閉のタイミングを整えていきましょう。
アプローチについては三段素振りの発見がありましたね!
砲台グリーンやバンカー越えでは間違えなく武器になってくれるはずです!
パッティングについてはLOOK UPに気を付けて下さい!
インパクトした後に一呼吸置いてから目標方向を見るようにしましょう。
結果としてフェースの向きが安定し、ラインに乗せられるパッティングができるようになります。
では次回のオンコレも超実践的な練習をしましょう(^O^)
情報サイトでゴルフライター始めましたコチラ→
みやしたチャンネルはコチラ→
久しぶりのオンコレ参加、ありがとうございます。
丸一日、芝生の上での超実践練習を楽しんで頂けたことと思います。
スイングについては2点アドバイスさせて頂きました!
①骨盤の回転を主導に使いダウンスイングする
②腰の高さでフェースの向きをチェックする
この2点を意識することで正しいスイングができるようになります。
結果として左へのミスを予防することができます!
アプローチについては「ディセンディングブロー」「ボールを右へセット」することを思い出せましたね!
さらに左足下がり傾斜では「両膝の曲り具合確認」「ウォークスルー」にも注意しましょう。
これにより傾斜に沿ってクラブを振ることができます。
結果として難しい傾斜でも上手くアプローチショットができるはずです!
パッティングについては肩を動かすことを提案させて頂きました。
その為にはパター用のゴルフストレッチをラウンド中におこなうことが大切です。
パッティングをする度に毎回体操をしてみて下さい!
次回はさらに掘り下げた提案&アドバイスをさせてくださいね。
では楽しい冬ゴルフを~(^^♪
情報サイトでゴルフライター始めましたコチラ→
みやしたチャンネルはコチラ→
前回はドライバーとパッティングを、今回は状況対応やクラブ選択、コースの攻め方など少し高度なことに挑戦で来ましたね!
次回予定されているラウンドに間違いなくアウトプットできるはずです。
スイングについては3点アドバイスさせて頂きました。
①腰の高さでフェースの向きチェック(フェースが下を向くように!)
②ウォークスルー素振りを行う(右足体重を矯正)
③アイアンは前傾角度を深く曲げる(トップのミスを予防)
この3点は自主練習でも意識をしてトレーニングして下さいね!
そして自主練習で正しいフォーム固めをしてショットの安定をさせましょう。
アプローチについてはアイアンショットと同じく前傾角度を深くすることを意識してください。
くわえてグリップを長く握ることもお忘れなく!
これによりトップのミスをかなり予防できると思います。
パッティングについては振り幅を小さくしていきましょう。
これにより強く打ってしまうミスを抑制できると、私は考えています。
次回のオンコレも「9Hラウンドレッスンアドバンス」へご参加くださいね!
ではまた次回です(^O^)
情報サイトでゴルフライター始めましたコチラ→
みやしたチャンネルはコチラ→
本日のJGMオンコレお疲れ様です。
1月も下旬になり冬ゴルフも本番になりました!
この時期からしっかりフォームを固めが出来れば、春ゴルフでは素敵なプレイができるはずです!
この冬の間にJGMオンコレで練習を積み、春ゴルフへ向けた準備をしましょう。
そして、まだまだ寒い日が続きます。
季節の変わり目は、とかく体調を崩しやすくなります。
健康管理には十分に気を付けてお過ごしください。
ではまた次回です!