2019/05/01 (水)
【レッスン日記】 9ホールラウンドアドバンス(宮下コーチ)@JGMセベバレステロスGC 4月29日
こんにちは宮下芳雄です。
本日はJGMセベバレステロスGCにて100切りレッスンを開催!
スイング、アプローチ、バンカー、パッティングをバランス良く練習をしました。
とても良いお天気にも恵まれご参加頂いた5名のお客様には気持ちよく練習をして頂けたことと思います。
では本日のレッスンを振り返りましょう(*'▽')
先日の前田コーチのレッスンに引き続きでのご参加ありがとうございます。
宮下教室初受講にも感謝しています。
スイングについてはフォワードスイングがつまらないようにチキンウイングに気を付けていきましょう。
その為には2つ提案させて頂きました。
①止める素振りでコンタクト時に両腕を伸ばす
②フォロースルーでは左肘をたたみ始める
Tさんにとって短期的には①をトコトン練習してほしいと私は考えています。
復習を繰り返し両腕が伸びるようになってきたら左肘をたたむトレーニングを行ってみてくださいね!
アプローチについてもスイング同様にコンタクト時に腕が伸びるようにきをつけましょう。
その為にはコンタクトでクラブヘッドを止める素振りがお勧めです。
これにより上から下へクラブを打ちこむ動作ができ、すくい打ちなども抑制できます。
結果としてトップ・ダフリなどのミスを予防することができます。
パッティングでの発見は「逆オーバーラップ」でしたね!
このほかにもクロスハンド、クローグリップ、アームロック式など色々な握り方があります。
色々いろいろ試しても面白いと思います。
ではゴルフトップシーズンを楽しんでくださいね(^-^)
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5ヶ月ぶりのオンコレありがとうございます。
そのブランクを感じさせないスイング、ショットが打てていました!
素晴らしかったです。
久しぶりのゴルフ場を楽しんで頂けたとしたら私としても嬉しく思います。
スイングについてはアドレス時に膝の曲げ過ぎ、前傾の折り過ぎに気を付けましょうね!
目安はクラブヘッドの先端が地面からわずかに浮くくらいでOKです。
さらに力みやすいドライバーでは「畑岡式ジャンプ」で脱力をすることもお忘れなく。
アプローチについてはインサイドイン軌道に気を付けましょう。
具体的はバックスイングを直線的に上げるイメージにしましょう
。
さらに平らな場所からのアプローチショットは9番アイアンを使うことも忘れないでくださいね!
パッティングについては構えたときに両脇を少ししめることに気を付けていきましょう。
さらに左右の振り幅が左右対称になるようにしていきましょう。
その為にはバックスイングを小さくしてフォロースルーを大きくするイメージで大丈夫です。
ではHave a nice golf!
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毎月宮下教室へご参加頂きましてありがとうございます。
今回はスイング動作についての発見がいくつかありましたね!
レッスン後に復習練習をすることで安定感が高まります。
自主練習でも頑張ってください!
スイングについては2つ提案をさせて頂きました。
①左肘をたたむ
②トップポジションを高くする
左肘については空中素振りで動作をトレーニングしていきましょう。
ポイントは少し早めに左肘を内旋(左肘をたたむ)させることでしたね!
骨盤の回転と組み合わせることもお忘れなく!
トップポジションについては右脇の角度が45度になるように気を付けましょう。
Aさんのイメージですと少し大袈裟に脇を開ける感じでOKだと思います。
これによりジョージアスポーツアカデミーがPGAツアー選手を集めて取った理想値に近づけることができます。
アプローチについては膝を曲げて重心を下げて構えましょう。
これにより重心が下がり、トップのミスを防ぐことが出来るはずです。
さらにLOOK UPにも気を付けていきましょう。
ボールを打ったあと、一呼吸置いてからボールの行方を追いましょう。
パッティングについてもアプローチ同様にLOOK UPに気を付けたいですね!
とくに短い距離のパッティングでは要注意です('ω')ノ
さらに松山選手も行っている下半身をロックさせる構え方(つま先内側、両膝外に広げる)にも挑戦したいですね。
ではHave a nice golf !
橋爪コーチのレッスンに引き続きでのご参加ありがとうございます。
さらに宮下教室初受講して頂けて感謝感激です!
スイングについては「フラットショルダープレーン」に気を付けていきましょう。
その為には左肩をボールへ向けてバックスイングをすることが大切です。
Tさんのイメージですと左肩を少し下げる感じがするくらいでちょうど良いと思います。
くわえて右手首の角度がほどけてしまうことにも気を付けましょうね!
2つセットで修正することが良いショットを打つには大切です。
アプローチについては「ボールを右へセットする」「バックスイングをインサイドへ引かない」ことに気を付けていきましょう。
これにより上げる打ち方のアプローチショットでもミスを少なくすることが出来ます。
パッティングについてはハンドファーストに構えることを意識してください。
これによりボールの転がり具合が抜群に良くなるはずです。
ではゴルフトップシーズンを体いっぱいに楽しんできてください(*´▽`*)
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JGMオンコレ初受講ありがとうございます。
11日の大切なラウンドへ向けてしっかり準備が出来たことと思います。
理想的なフォームを作りゴルフ上達を目指して一緒に頑張っていきましょう。
スイングについてはの発見は、ずばり「骨盤の回転」でしたね!
これからは、ただ骨盤を意識するだけでなく「ゴルフ体操(肩をロックしてお臍を左へ向ける)」を踏まえた練習をしていきましょう。
これにより無意識で骨盤からダウンスイングをすることができますよ!
アプローチについてもスイング同様に骨盤の回転を意識できたときに良い打ち方ができていました。
慣れない打ち方は難しく感じることと思いますが、繰り返し練習を積み、Mさんの物にしてくださいね!
パッティングについては基本基礎(グリップ、構え方、ボールの位置)を説明しました。
Mさんにとって、とくに構え方が大切だと私は考えています。
その為には松山選手も行っているつま先を内側へ向けて、両膝をガニ股にすることをお忘れなく!
では5月2日再びJGMオンコレでお会いしましょう('◇')ゞ
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