2016/01/16 (土)
【レッスン日記】100きり(加藤コーチ)@JGMセベバレステロスGC
こんにちは。込山郁哉です。
本日はJGMセベバレステロスGCより加藤コーチのオンコレの様子をリポートします。
本日のお客様はスライスに悩むK様。
カウンセリングにおいてもそのことが話題になっていました。
ドライビングレンジに移動してウォームアップ後、加藤コーチは面白いトレーニングを提案していました。
「トレーニングボール」と言う取っ手の付いたボールを投げる練習です。
実はK様は右腕の感覚が強く、肘がつっぱってしまうことで、正しい位置へのバックスイングが行われていなかったのですね。
そこに気づいた加藤コーチはクラブではなく、ボールを、しかも片腕ずつ投げてもらうことで、体幹を使ったスイングを行うことを身につけてもらったのでした。
効果はすぐに表れました。
先ほどまでの大きなスライスが体幹を使った動きを覚えることで、右腕の使い方が良くなり、自然なポジションへバックスイングを行うことができるようになったのです。もちろん、それによってボールの軌跡が改善されたのは言うまでもありません。
ランチ休憩の後はもうひとつ苦手なパッティングをの練習を行いました。
テーマは「距離感」
ここでは、プレイヤーの持っている自然な距離感 → 投げる。転がす。
という行為を用いることで距離感のアジャストを行っていきました。
慣れてきたら、ボールの転がっているイメージを消さないように
①素振り(右片手で)
②目視
③ストローク
という風に実際の動きに近づけていきました。
これらのテーマを持ちながらいよいよコースへ。
先ほどのトレーニングボールの成果がしっかり出て、ドライバーもナイスショットを連発していました。K様もかなり満足できた内容のラウンドになったのではないかと思います。
加藤コーチのレッスンの特徴として、お客様との距離感の取り方が上手いと思います。上手にお客様の近くに寄ったり、聴き上手になることで、お客様の悩みやお客様の発したサインを見逃しません。
今日はマンツーマンだったこともあり、とても仲良くプレーに同伴していました。この距離感は嬉しいですよね。
ラウンド後は動画を用いながら、身振り手振りでレッスンを行っていました。本当に熱心に教えてくれますね。これも加藤コーチが本当にゴルフが大好きだからできるのではないかと思います。
K様、本日はお疲れさまでした。
ドライバー、ナイスショットでした。
またのご来場お待ちしております。
JGM霞丘GC所属プロ 込山郁哉