2019/12/31 (火)
【レッスン日記】 9ホールラウンド(宮下コーチ)@JGMセベバレステロスGC 12月30日
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こんにちは宮下芳雄です。
本日はJGMセベバレステロスGCにて9Hラウンドレッスンを開催。
とても厳しいコンディションでしたが、雨風に負けないで練習をすることが出来ました。
では本日のレッスンを振り返りましょう。
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前回アドバイスさせて頂いたことがしっかりフォームに出ていました。
素晴らしかったです(*´▽`*)
スイングについては「フラットショルダープレーン」を意識できていたときに良いショットが打てていましたね!
それを安定させるためには「左肩をボールへ近づけるイメージ」を踏まえた練習をコツコツ積んでいきましょう。
2020年はさらにスイングに磨きを掛ける提案をさせてください(^^ゞ
アプローチについて下半身を動かさないことを提案させて頂きました。
とくに膝が左右に動きやすいので「腹圧」「ガニ股」を意識しましょう。
しかし、骨盤を回転させることはお忘れなく!
パッテイングについて手元の弛みに気を付けていきましょう。
具体的には左右の手の平をお互いに押し合ってみてくださいね。
これにより手元がロックされて肩、背中を使った打ち方ができるようになるはずです。
今年1年、大変お世話になりました。
2020年も引き続きゴルフ上達を目指して一緒に頑張っていきましょう!
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短いスパンでの参加、ありがとうございます。
今回は2019年最後にして最大の発見があったことと思います。
これまでのお悩みを解決できたと思います(*´ω`)
スイングについては2点アドバイスさせて頂きました。
①トップポジションでの弛み抑制
②2ケツの強化(骨盤の回転)
とくに①を改善するためにはトップポジションで一度止める素振りが効果的でしたね。
プレイファーストに気を付けてラウンド中もおこなってみてください。
2020年はさらに「正しいフォーム作り」のトレーニングをしていきたいですね!
来年の宮下教室もお楽しみに~(^^)
アプローチについてはFW、UTを使った冬用トレーニングをして頂きました。
これにより、冬場でもミスの少なくなる打ち方を習得して頂けたことと思います。
パッテイングについては「パターを振るスピード」「開閉の抑制」を意識したいですね。
スピードについてはグリーンの速さにあわせて、遅くしたり速くしたりその都度調整をしましょう。
開閉については「シャットに上げる」「直線的なストローク」に挑戦してみてください。
これにより方向性のレベルが数段あがると思います。
では良い年を~(^0^)/
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厳しいコンディションにも関わらず、オンコレへご参加頂きありがとうございます。
来年は間違いなくゴルフ飛躍の年になると良そうしています。
頑張りましょう(*'▽')
スイングについては「シャロ―イング(シャフトを寝かせる)」に注意をしながらフォーム作りをしていきましょう。
午後からの定点練習で、フォーム改善を感じて頂けたことと思います。
さらに「掌屈」もあわせてフォーム作りをしていきましょう。
2020年はスイングを向上させてAve90切りを目指したいですね(^^ゞ
アプローチについては、あらためて基本基礎をアドバイスさせて頂きました。
アドレスでは左足加重を、スイングではインサイドイン軌道を意識しましょう。
とくにバックスイングでインサイドへ上げ過ぎないように意識したいですね。
少し比喩的ではありますが、直線的にバックスイングする感じで大丈夫です。
パッテイングについてLOOK UPに気を付けたいですね。
インパクト後に、一呼吸置いてからカップ方向を見るようにしましょう。
とくに短いパッティングでお忘れなく!
では良い年を~(^-^)
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宮下とTPIスペシャリストの長堀トレーナーが情報を共有し合い、より細かな分析をすることができます。
身体には個人差があり、柔軟性・筋力・バランスなどは一人一人異なります。
みなさんの個々の体格や筋力などにあった最も効率的なゴルフスイングをTPI認定トレーナーである長堀トレーナーが分析し、
間違いなく、みなさんのゴルフをレベルアップへと導いてくれるはずです!
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