2020/03/16 (月)
【レッスン日記】9Hラウンドレッスンアドバンス(宮下コーチ)@JGMせべバレステロスGC 3月16日
こんにちは宮下芳雄です。
本日はJGMセベバレステロスGCにて9Hラウンドレッスンを開催しました。
春本番を思わせる好天気に恵まれ、最高のコンディションで練習をすることができました。
では本日のレッスンです(*^^)v
※今回の復習教材です。お時間あるときにご覧くださいませ↑↑↑
今月も宮下教室へご参加頂きましてありがとうございます。
スイングについては「Over the Top」「Sway」に気を付けてスイングをしていきましょう。
対処法としては「骨盤の回転を意識」「両足を揃えて素振りをする」などの準備動作をしフォーム作りすることがオススメです。
上手くボールが打てないと挫折しそうになると思いますが、少しだけ頑張ってくださいね。
少しの頑張りを継続できると、自然にフォームが良くなり良いショットが打てるようになるはずです。
アプローチについては3点アドバイスさせて頂きました。
①左足加重(軸が動かなくなります)
②インサイドイン軌道(フォロースルーを大袈裟に左へ振りましょう)
③転がす打ち方を多用する(パターや9番アイアン、7番アイアンを使いましょう)
くわえて骨盤の回転もお忘れなく!
これによりダフリ、トップなどの大きなミスを抑制できるはずです。
パッティングについてはハンドファーストに構えることに気を付けたいですね。
これによりボールの転がりが良くなります。
さらに距離感についてはグリーンの速さの応じてパターをい振るスピードを変えていきましょう。
重いグリーンではパターを振るスピード早く、逆に速いグリーンではパターをゆっくり振りましょう。
ではオークビレッジCCでのラウンドへ向けて向けてファイト(*^^)v
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※今回の復習教材です。お時間あるときにご覧くださいませ↑↑↑
山田コーチのレッスンに引き続きでの参加、ありがとうございます。
スイングについては素晴らしいショットを連発できていましたね!
素晴らしかったです。
「骨盤の回転(D.ジョンソンの素振りを踏まえて)」「ボールの位置変更」を改善できたことで、理想的なスイングを行いやすくなったからだと思います。
さらに腹圧にも意識をしてラウンド後半になってもバランスが崩れないフォームを作りましょう!
アプローチについてはバックスイングをインサイドへ引き過ぎないことを意識したいですね!
そのためにはバックスイングを直線的に上げる意識を持ちましょう。
これにより無意識でフォロースルーを左へ低く振り抜くことが出来るようになるはずです。
パッテイングについてはダウンスイングで速くパターを振るイメージでストロークが出来るとさらに良いですね!
これによりインパクトで弛みが生じてしまうことを改善できるはずです。
さらにヒールヒットを無くす為に右脇を開けて肩が上下に縦回転できるようにしていきたいですね!
では春本番へ向けてファイト!
Have a nice golf!('ω')ノ
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長堀トレーナーは日本を代表するTPIのスペシャリストです!!
【長堀トレーナーTPI資格レベルについて】
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ちなみにメディカルとフィットネス両方のレベル3を取得しているのは現在、日本ではたったの3名しかいません!
女性では長堀トレーナー1人だけとのことです。
長堀トレーナーが フィジカルのスペシャリスト だということは理解して頂けたことと思います。
みなさんが心配されていることが、「長堀トレーナーは実際にゴルフはするの?」ということだと思います。
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そんなゴルフ好きが高じてゴルフ雑誌アルバに入社。
その後フリーライターとして週刊パーゴルフをはじめとする多くの雑誌、新聞などで活躍しました。
プロゴルファーのスイング解説やレッスン記事を10年にわたって執筆していたのです。
つまりゴルフスイング理論にも精通した専門家でもあるんですね!
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