2020/07/10 (金)
【レッスン日記】18Hラウンドレッスン(宮下コーチ)@JGMセベバレステロスGC 7月10月
こんにちは宮下芳雄です。
本日はJGMセベバレステロスGCにて18Hラウンドレッスンを開催。
梅雨空の下、少し雨に降られてしまいましたが、その雨に負けず頑張って練習をしました。
では本日のレッスンを振り返りましょう(^_^)/
※復習教材としてごらんくださいませ↑↑↑
6ヶカ月ぶりのJGMオンコレの受講、ありがとうございます。
あらためてゴルフ場で実践的なレッスンを受けることの楽しさ、効果の高さを感じて頂けたことと思います。
スイングについては「骨盤の回転」を意識しながらフォーム改善できたらと思います。
引き続き赤坂スタジオでもフォーム作りを繰り返し練習していきましょう。
アプローチについては3点提案をさせて頂きました。
①左足加重でアドレス
②肩、骨盤の回転でクラブを振る
③状況に合ったクラブ選択をする
次回のオンコレでさらに詳しく説明をさせて頂けたらと思っています。
さらに30~50Yくらいの中途半端な距離の練習も提案させてくださいね。
パッテイングについては「LOOK UP」に気を付けたいですね。
インパクトした後、一呼吸置いてからボールの行方を追うようにしていきましょう。
これにより開閉のタイミングが整い方向性の精度がアップするはずです。
ではまた次回JGMオンコレでお会いしましょう。
ではHave a nice golf(^^)/
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前回の込山コーチのレッスンに引き続きでのご参加、ありがとうございます。
今回は18Hラウンドだったこともありコースマネージメントやメンタルについてトレーニングして頂けたと思います。
レッスン中に気つけたことを、このあと夏本番ゴルフでアウトプットしてきてください。
スイングについてはがアーリーエクステンションをアドバイスさせて頂きました。
対処法としては「背中を丸くする」「胸骨と恥骨を近づける」「左手を左膝から離さない素振り」をしながらの練習がオススメです。
これにより前傾角度が安定し、結果として伸び上がりスイングを改善することができます。
焦らずYさんのペースで少しだけ頑張ってください。
アプローチについては2点アドバイスをさせて頂きました。
①左足体重でアドレスする
②インサイドイン軌道でクラブを振るする
Yさんにはとくに②が大切だと思います。
アプローチショットでもフォロー側の軌道に注意して練習してくださいね。
パッテイングについては基本基礎の復習をアドバイスさせて頂きました。
具体的には構え方(下半身ロック)を改善して頂きました。
ガニ股を意識できたときに安定したパッティングができていましたね。
GOODです!
ではHave a nice golf!
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長堀トレーナーは日本を代表するTPIのスペシャリストです!!
【長堀トレーナーTPI資格レベルについて】
・TPI公認インストラクター
・TPIゴルフプロレベル2
・TPIメディカルプロレベル3(最上級資格)
・TPIフィットネスプロレベル3(最上級資格)
・TPIジュニアレベル2
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【長堀トレーナーゴルフ心理学の資格について】
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ちなみにメディカルとフィットネス両方のレベル3を取得しているのは現在、日本ではたったの3名しかいません!
女性では長堀トレーナー1人だけとのことです。
長堀トレーナーが フィジカルのスペシャリスト だということは理解して頂けたことと思います。
みなさんが心配されていることが、「長堀トレーナーは実際にゴルフはするの?」ということだと思います。
じつは長堀トレーナーのゴルフ歴は25年もあります!
さらに一人旅でセントアンドリュースまで行ってしまうほどの超ゴルフ大好き人間!
そんなゴルフ好きが高じてゴルフ雑誌アルバに入社。
その後フリーライターとして週刊パーゴルフをはじめとする多くの雑誌、新聞などで活躍しました。
プロゴルファーのスイング解説やレッスン記事を10年にわたって執筆していたのです。
つまりゴルフスイング理論にも精通した専門家でもあるんですね!
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