2020/11/13 (金)
【レッスン日記】18Hラウンドレッスンアドバンス(宮下コーチ)@JGMやさと石岡GC 11月13日
こんにちは宮下芳雄です。
本日はJGMやさと石岡GCにて18Hラウンドレッスンを開催。
雲一つない秋晴れに恵まれ最高のコンディションで練習をすることができました。
では本日のレッスンを振り返りましょう(^_^)/
※お時間あるときに復習教材としてご覧ください↑↑↑
あらためてゴルフ場で練習することの気持ちよさ、楽しさを感じて頂けたことと思います。
ゴルフ上達のコツは練習を楽しむことです。
頑張ってください!
スイングについてスイングは「背骨の角度」に注意をしていきましょう。
具体的にはバックスイングでは左肩をボールへ近づける。
これによりセカンドショットでのトップを少なくすることができるはずです。
さらにダウンスイングでは「お尻の位置」「骨盤の回転」のこともお忘れなく!
アプローチについては状況に合ったクラブ選択がしっかり出来ていましたね。
素晴らしかったです。
さらにグリーン硬さに合わせて、落とし場所のジャッジも適切にできていました。
パッテイングについてはLOOK UPに気を付けましょう。
インパクトのあと、一呼吸置いてからボールの行方を追いたいですね。
では、残り少なくなってきたゴルフトップシーズンの秋ゴルフを楽しんでください。
Have a nice golf(*^^)v
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※レッスン復習教材としてご覧くださいませ↑↑↑
今週もオンコレ宮下教室への受講、ありがとうございます。
次回のクラブ競技へ向けた調整ができたとしたら私も嬉しく思います。
スイングについては2点アドバイスさせて頂きました。
①トップポジション(クロスのイメージ)
②ハーフウェイバック(フラットのイメージ)
トップポジションは、かなり安定してきましたね。
さらに緩みやグラつきも無かったです。
次はハーフウェイバックのフォーム作りをしていきましょう。
アプローチについては、キャスティングに注意したいですね。
トップ方の切り返しで手首の角度を保ちながら、肩・骨盤の回転でストローク出来たらと思います。
パッテイングについては2点アドバイスさせて頂きました。
①ショートパットはバックスイングをコンパクトにする
②ヒールヒットに気を付ける(引っ掛け予防)
自宅でのパターマット練習の参考にしてくださいね。
ではHave a nice golf!(*'▽')
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長堀トレーナーは日本を代表するTPIのスペシャリストです!!
【長堀トレーナーTPI資格レベルについて】
・TPI公認インストラクター
・TPIゴルフプロレベル2
・TPIメディカルプロレベル3(最上級資格)
・TPIフィットネスプロレベル3(最上級資格)
・TPIジュニアレベル2
ちなみにメディカルとフィットネス両方のレベル3を取得しているのは現在、日本ではたったの3名しかいません!
女性では長堀トレーナー1人だけとのことです。
長堀トレーナーが フィジカルのスペシャリスト だということは理解して頂けたことと思います。
みなさんが心配されていることが、「長堀トレーナーは実際にゴルフはするの?」ということだと思います。
じつは長堀トレーナーのゴルフ歴は25年もあります!
さらに一人旅でセントアンドリュースまで行ってしまうほどの超ゴルフ大好き人間!
そんなゴルフ好きが高じてゴルフ雑誌アルバに入社。
その後フリーライターとして週刊パーゴルフをはじめとする多くの雑誌、新聞などで活躍しました。
プロゴルファーのスイング解説やレッスン記事を10年にわたって執筆していたのです。
つまりゴルフスイング理論にも精通した専門家でもあるんですね!
みなさん、ゴルフ専門家&フィジカルスペシャリストがおこなっているTPIゴルフフィットネスへぜひご参加ください。
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