2020/11/20 (金)
【レッスン日記】9Hラウンドレッスンアドバンス(宮下コーチ)@JGMセベバレステロスGC 11月20日
こんにちは宮下芳雄です。
本日はJGMセベバレステロスGCにて9Hラウンドレッスンアドバンスを開催。
11月を忘れてしまうかのような素晴らしいコンディションに恵まれました。
では本日のレッスンを振り返りましょう(^_^)/
※お時間あるときに復習教材としてご覧ください↑↑↑
今月もオンコレ宮下教室へご参加頂きましてありがとうございます。
残り少なくなってきた秋ゴルフへ向けた調整になったとしたら嬉しいです。
スイングについては「左肩」「右骨盤」に気を付けてフォーム作りしたいですね。
具体的に、ダフリが出たあとは、ダウンスイングでの右骨盤の下がりを改善しましょう。
さらにトップのミスの後は、インパクトでの左肩の浮き上がりに注意したいですね。
違和感があると思いますが、少しだけ頑張ってください。
アプローチについては、フォロースルーを低く振る提案をさせて頂きました。
具体的には、フォロースルーの後、左下へクラブヘッドを「ポン」と置く素振りをしてみて下さい。
これにより左肩が浮かなくなり、結果としてハーフトップを抑制することができるはずです。
パッテイングについては、今回ピンの位置が難しくラインの読み間違いがありました。
対処法としては、パッティングの後に「見直しの作業」を入れてみましょう。
見直しをすることでラインを読む力がつくようになるはずです。
ではHave a nice golf(*^^)v
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仲間と一緒にゴルフ場で練習することの気持ちよさ、楽しさを感じて頂けたことと思います。
通常のラウンドとは違った時間を過ごして頂けたことと思います。
スイングについてスイングは「チキンウイング」「アーリーエクステンション」に注意をしていきましょう。
チキンウイングについては、水平素振りが効果的でしたね。
ポイントはフォロースルーで左肘を早くたたむことです。
アーリーエクステンションについては、胸元を地面に近づけるイメージでスイングをしていきましょう。
慣れない動作は難しく感じることと思いますが、少し頑張ってください。
アプローチについては、8番アイアンではなく「FW、UT」を使ったアプローチを体験して頂きました。
これからの季節は、FW、UTのアプローチが武器になってくれるはずです。
パッティングについては、とても良い打ち方ができていました。
下半身のズレ、手元の緩みが無い理想的なパッティングができていました。
素晴らしかったです。
では次回予定のラウンド、頑張ってきてください!
Have a nice golf(*^^)v
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※レッスン復習教材としてご覧くださいませ(^^)/
今月もオンコレ宮下教室への受講、ありがとうございます。
前回以上に良いショットが打てるようになっていましたね!
まだフォームが固まっていないので、良いショットと、悪いショットの差がありますが、
繰り返し練習をして、ゴルフに慣れて安定性を高めていきましょう。
スイングについては2点アドバイスさせて頂きました。
①ドライバーの基本(右肩を下げる、右6:左4の体重配分)
②アイアンは止める素振り(クラブを打ち込む)
今回のアドバイスは次回までの宿題です。
フォーム作り頑張ってください!
アプローチについては、基本である左足体重をアドバイスさせて頂きました。
左足に体重を乗せて構えることにより、軸のズレが無くなり、
ダフリやトップのミスが少なくなります。
YouTubeの復習教材を見ながら自主練習、頑張ってください。
パッテイングについては、距離感について提案をさせて頂きました。
距離感を分解すると「ふり幅」「パターを振るスピード」に二つに分けることができます。
とくにS.Mさんはスピードを意識できたときに距離感が良くなっていました。
自分のイメージより強かったときはスピードを遅くする。
反対にイメージより弱かったときはパターを速く振ってみてくださいね。
ではHave a nice golf!(*'▽')
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昨日の赤坂スタジオレッスンに引き続き、オンコレ宮下教室への参加ありがとうございます。
スイングについては、ハーフウェイバックではシャフトフラットに、
トップポジションではシャフトクロスにする練習をしました。
トップポジションについては「ポジション」「パタパタ」をかなり改善することができてきました。
素晴らしかったです。
ハーフウェイバックについては水平素振りで、意識付けをさせるトレーニングが効果的でしたね。
Mさんのペースでじっくりフォーム作りしていきましょう。
アプローチについては「LOOK UP」「フォローを低くする」ことに気を付けたいですね。
フォローの改善策としては「ポンと置く素振り」を意識していきましょう。
シンプルではありますがとても効果的です。
LOOK UPについてはインパクトの後、一呼吸置いてからボールの行方を追いましょう。
パッテイングについては、とても回転の良いパッティングが打てていました。
そんなこともあり、上がり2ホールで連続バーディーが取れたんだと思っています。
引き続き今の状態を保てるよう頑張ってください。
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長堀トレーナーは日本を代表するTPIのスペシャリストです!!
【長堀トレーナーTPI資格レベルについて】
・TPI公認インストラクター
・TPIゴルフプロレベル2
・TPIメディカルプロレベル3(最上級資格)
・TPIフィットネスプロレベル3(最上級資格)
・TPIジュニアレベル2
ちなみにメディカルとフィットネス両方のレベル3を取得しているのは現在、日本ではたったの3名しかいません!
女性では長堀トレーナー1人だけとのことです。
長堀トレーナーが フィジカルのスペシャリスト だということは理解して頂けたことと思います。
みなさんが心配されていることが、「長堀トレーナーは実際にゴルフはするの?」ということだと思います。
じつは長堀トレーナーのゴルフ歴は25年もあります!
さらに一人旅でセントアンドリュースまで行ってしまうほどの超ゴルフ大好き人間!
そんなゴルフ好きが高じてゴルフ雑誌アルバに入社。
その後フリーライターとして週刊パーゴルフをはじめとする多くの雑誌、新聞などで活躍しました。
プロゴルファーのスイング解説やレッスン記事を10年にわたって執筆していたのです。
つまりゴルフスイング理論にも精通した専門家でもあるんですね!
みなさん、ゴルフ専門家&フィジカルスペシャリストがおこなっているTPIゴルフフィットネスへぜひご参加ください。
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