2021/08/29 (日)
【レッスン日記】9Hラウンドレッスンアドバンス(宮下コーチ)@JGMセベバレステロスGC 8月28日
こんにちは宮下芳雄です。
本日はJGMセベバレステロスGCにて9Hラウンドレッスンアドバンスを開催。
今回も残暑に負けないで元気に練習をすることができました。
では本日のレッスンを振り返りましょう!
※お時間あるときに復習教材としてご覧ください↑↑↑
ゴルフ場で練習することの気持ちよさ、そして楽しさを感じて頂けたとしたら嬉しいです。
スイングについては、右肩を前に出さないことを意識していきましょう。
対処法としては、左手で右肩を押さえての素振りが効果的です。
さらにシャンクについてはフェースの先端にボールをセットしていきましょう。
これによりミート率も高くできるはずです。
さらに傾斜からは「傾斜に沿って構える」「傾斜に合ったスイング」をすることもお忘れなく!
アプローチについては基本基礎である「左足体重」「インサイドイン軌道」でボールを打っていきましょう。
これにより左サイドに軸ができ、再現性の高いストロークができるようになります、
結果としてダフリやトップで出にくい打ち方が身に付きますよ!
パッテイングについてはグリップのゆるみに気を付けていきましょう。
改善方法としてはアドレスで左右の手を押し合ってパッティングすればOKです。
次回のラウンドでも意識したいですね!
ではHave a nice golf(*^^)v
宮下のブログはコチラ→
みやしたのYouTubeはコチラ→
※お時間あるときに復習教材としてご覧ください↑↑↑
オンコレ宮下教室初参加を頂きましてありがとうございます。
スイングについてはバックスイングの軌道を直していきたいですね!
少し比喩的ではありますが、真っすぐにクラブ上げる感じでOKです。
これにより正しいフォームを身に付けることが出来るはずです。
さらにフォームについては下半身リードの改善もお忘れなく!
具体的には、骨盤→胴体→肩→腕→クラブの順番でダウンスイングしましょう!
これにより下半身リードでスイングが出来るはずです。
アプローチについては手打ちに気を付けたいですね。
対処法としては腕の振りに骨盤の回転を組み合わせることに気を付けましょう。
違和感が強く大変だと思いますが、少しだけ頑張ってください。
パッテイングについては基本基礎を提案させて頂きました。
具体的には「握り方(逆オーバーラップ)」「構え方(ガニ股)」「ボール位置(左目の下)」です。
次回のオンコレでは距離感の力加減を身に付ける練習方法を提案させてください。
ではまた次回オンコレでお会いしましょう(*'▽')
宮下のブログはコチラ→
みやしたのYouTubeはコチラ→
※お時間あるときに復習教材としてご覧ください↑↑↑
今回はオンコレ宮下教室にご参加頂きましてありがとうございます。
スイングについてスイング軸のブレに気を付けましょう。
対処法としては「両足を揃えての素振りが効果的です。
さらに「膝を曲げる」「前傾を深くする」「トップで右肘を高くする」などのフォームにも注意したいですね!
アプローチについては基本基礎である「左足体重」「インサイドイン軌道」でボールを打っていきましょう。
これにより左サイドに軸ができ、再現性の高いストロークができるようになります、
結果としてダフリやトップで出にくい打ち方が身に付きますよ!
パッテイングについてはLOOK UPに気を付けていきたいですね。
インパクトした後、ボールが止まるまで下を見続けましょう。
これにより「インパクトの開閉タイミング」「ミート率」が安定するはずです。
では夏ゴルフ、頑張ってきてください。
Have a nice golf(*^^)v
宮下のブログはコチラ→
みやしたのYouTubeはコチラ→
※お時間あるときに復習教材としてご覧ください↑↑↑
短いスパンでのオンコレ宮下教室参加を頂きましてありがとうございます。
スイングについてはインサイドアウト軌道を直していきたいですね!
その為にはバックスイングを真っすぐに引くことを踏まえたフォーム作りがとても大事です。
今回のレッスンを次回の練習やラウンドの参考にしてくださいね。
バンカーショットでも軌道に注意したいですね。
少し大袈裟にカット軌道でクラブを振りましょう。
フォロースルーを低く振り抜けれることによりホームランなどのミスをなくすことができるはずです。
パッテイングについては、プッシュアウトを予防するために、
体の向きをSさんのイメージよりも左へ向けましょう。
ではまた次回オンコレでお会いしましょう(*'▽')
宮下のブログはコチラ→
みやしたのYouTubeはコチラ→
長堀トレーナーは日本を代表するTPIのスペシャリストです!!
【長堀トレーナーTPI資格レベルについて】
・TPI公認インストラクター
・TPIゴルフプロレベル2
・TPIメディカルプロレベル3(最上級資格)
・TPIフィットネスプロレベル3(最上級資格)
・TPIジュニアレベル2
・TPIエルドア
【長堀トレーナーゴルフ心理学の資格について】
・Certified Golf Psychology Coaching/Golf Mind/UK(ゴルフ心理学コーチング)
※https://www.golfpsychologycoaching.co.uk/
ちなみにメディカルとフィットネス両方のレベル3を取得しているのは現在、日本ではたったの3名しかいません!
女性では長堀トレーナー1人だけとのことです。
長堀トレーナーが フィジカルのスペシャリスト だということは理解して頂けたことと思います。
みなさんが心配されていることが、「長堀トレーナーは実際にゴルフはするの?」ということだと思います。
じつは長堀トレーナーのゴルフ歴は25年もあります!
さらに一人旅でセントアンドリュースまで行ってしまうほどの超ゴルフ大好き人間!
そんなゴルフ好きが高じてゴルフ雑誌アルバに入社。
その後フリーライターとして週刊パーゴルフをはじめとする多くの雑誌、新聞などで活躍しました。
プロゴルファーのスイング解説やレッスン記事を10年にわたって執筆していたのです。
つまりゴルフスイング理論にも精通した専門家でもあるんですね!
みなさん、ゴルフ専門家&フィジカルスペシャリストがおこなっているTPIゴルフフィットネスへぜひご参加ください。
※TPIゴルフフィットネスについてはコチラ⇒
https://jgmgolfclub.jp/tpi.html