2021/09/26 (日)
【レッスン日記】9Hラウンドレッスンアドバンス(宮下コーチ)@JGMセベバレステロスGC 9月26日
こんにちは宮下芳雄です。
本日はJGMセベバレステロスGCにて9Hラウンドレッスンアドバンスを開催。
最高気温23度、強い日差しも無く最高のゴルフ日和になりました。
では本日のレッスンです(^^♪
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先月に引き続きご参加を頂いたMさん
毎月オンコレ宮下教室受講ありがとうございます。
このあと予定されているラウンドへ向けた調整ができたとしたら私も嬉しく思います。
スイングについては2点アドバイスさせて頂きました。
①下半身リード(骨盤の回転を強化)
②アイアンの強化(ダウンブローで打つ)
この2つは午後からの定点練習でしっかり出来ていましたね。
素晴らしかったです!
アプローチについては「左足体重(軸のブレ抑制)」「インサイドイン軌道(バックスイングを真っすぐ引くイメージ)」をお忘れなく!
さらに状況に応じてパター、9番アイアン、ウェッジを使い分けをしていきましょう。
これにより、もったいない一打の取りこぼしが少なくなるはずです。
パッテイングについては、「ラインの読み方」「距離感の出し方」を提案させて頂きました。
ラインについては、読み違えてしまったときに「見直しの作業」を忘れないで下さいね。
距離感については、ゴルフ場により、その速さに違いがあるので、その都度パターを振るスピードで調整をしていきましょう。
ではHave a nice golf!(*'▽')
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※お時間あるときに復習教材としてご覧ください↑↑↑
前回助川コーチのレッスンを受講して頂いたHさん
あらためてゴルフ場で練習することの気持ちよさ、楽しさを感じて頂けたことと思います。
スイングについては、バックスイングの伸び上がりとダウンスイングでの骨盤の回転に気を付けていきましょう。
とくにダウンスイングで右足を早く上げることに意識してフォームを作りましょう。
結果的に体重移動ができるフォーム作りをしたいですね。
アプローチについては基本基礎である「左足体重」「インサイドイン軌道」でボールを打ちたいですね。
少し比喩的な言い方になりますが、カット軌道でクラブを振る感じでOKです。
パッテイングについては距離感のアドバイスをさせて頂きました。
具体的には、ふり幅にくわえてパターを振るスピードを変えていきましょう。
これによりHさんのイメージする力の加減でパッティングすることができるはずです。
ではHave a nice golf(*^^)v
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JGMゴルフクラブ赤坂スタジオの会員でもあるSさん
先月に引き続きでの宮下教室受講、ありがとうございます。
このあと予定されている秋本番のゴルフへ向けた調整ができたとしたら私も嬉しく思います。
スイングについては2点アドバイスさせて頂きました。
①トップポジションをコンパクトにする
②脱力(とくに右手)
課題の長い番手(FW、UT)のクラブは抜群に良かったです。
アプローチについてはボールのライを見極めて、状況に合った打ち方とクラブ選択を行っていきましょう。
さらに距離感についてはクラブを振るスピードで力の加減を出せたらと思っています。
パッテイングについてはグリーンの状態が良かったら、ミスはほとんど無かったと私は考えています。
しかしこう書くと「ショートパットの調子が出なかった!」と感じるかもしれませんね。
ショートパットについては鈴木愛選手のようにハーフトップ気味にパッティングをすると直進性が高くなり、
結果としてコンディションが悪いグリーンでもカップインをさせることができます。
ぜひお試しください。
ではHave a nice golf!(*'▽')
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短いスパンでご参加を頂いたTさん
先週に引き続きでのオンコレ受講ありがとうございます。
スイングについては開閉のタイミングがとても良くなりましたね。
理想的な位置にバックスイングが収まるようになりました。GOOD!
このあと予定されている秋ゴルフでもフォームに気をつけてスイングしていきましょう。
アプローチについては10~15Yをトコトン練習しました。
色々な状況を想定してトレーニングをしたので、実践ラウンドでもアプローチが武器になってくれるはずです。
パッティングについてはフォロースルーが出ないことに注意しましょう。
対策としては、力の加減をフォロー側でイメージ出来ればOKです。
さらに肩甲骨の可動域を広くするゴルフ体操もお忘れなく!
次回のオンコレでTさんの吉報をお待ちしています('ω')ノ
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JGMゴルフクラブ赤坂スタジオには、TPIの女性スペシャリストがいる!!
長堀トレーナーは日本を代表するTPIのスペシャリストです!!
【長堀トレーナーTPI資格レベルについて】
・TPI公認インストラクター
・TPIゴルフプロレベル2
・TPIメディカルプロレベル3(最上級資格)
・TPIフィットネスプロレベル3(最上級資格)
・TPIジュニアレベル2
・TPIエルドア
【長堀トレーナーゴルフ心理学の資格について】
・Certified Golf Psychology Coaching/Golf Mind/UK(ゴルフ心理学コーチング)
※https://www.golfpsychologycoaching.co.uk/
ちなみにメディカルとフィットネス両方のレベル3を取得しているのは現在、日本ではたったの3名しかいません!
女性では長堀トレーナー1人だけとのことです。
長堀トレーナーが フィジカルのスペシャリスト だということは理解して頂けたことと思います。
みなさんが心配されていることが、「長堀トレーナーは実際にゴルフはするの?」ということだと思います。
じつは長堀トレーナーのゴルフ歴は25年もあります!
さらに一人旅でセントアンドリュースまで行ってしまうほどの超ゴルフ大好き人間!
そんなゴルフ好きが高じてゴルフ雑誌アルバに入社。
その後フリーライターとして週刊パーゴルフをはじめとする多くの雑誌、新聞などで活躍しました。
プロゴルファーのスイング解説やレッスン記事を10年にわたって執筆していたのです。
つまりゴルフスイング理論にも精通した専門家でもあるんですね!
みなさん、ゴルフ専門家&フィジカルスペシャリストがおこなっているTPIゴルフフィットネスへぜひご参加ください。
※TPIゴルフフィットネスについてはコチラ⇒
https://jgmgolfclub.jp/tpi.html
KU8Bp-bPwQU
毎月オンコレ宮下教室受講ありがとうございます。
このあと予定されているラウンドへ向けた調整ができたとしたら私も嬉しく思います。
スイングについては2点アドバイスさせて頂きました。
①下半身リード(骨盤の回転を強化)
②アイアンの強化(ダウンブローで打つ)
この2つは午後からの定点練習でしっかり出来ていましたね。
素晴らしかったです!
アプローチについては「左足体重(軸のブレ抑制)」「インサイドイン軌道(バックスイングを真っすぐ引くイメージ)」をお忘れなく!
さらに状況に応じてパター、9番アイアン、ウェッジを使い分けをしていきましょう。
これにより、もったいない一打の取りこぼしが少なくなるはずです。
パッテイングについては、「ラインの読み方」「距離感の出し方」を提案させて頂きました。
ラインについては、読み違えてしまったときに「見直しの作業」を忘れないで下さいね。
距離感については、ゴルフ場により、その速さに違いがあるので、その都度パターを振るスピードで調整をしていきましょう。
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あらためてゴルフ場で練習することの気持ちよさ、楽しさを感じて頂けたことと思います。
スイングについては、バックスイングの伸び上がりとダウンスイングでの骨盤の回転に気を付けていきましょう。
とくにダウンスイングで右足を早く上げることに意識してフォームを作りましょう。
結果的に体重移動ができるフォーム作りをしたいですね。
アプローチについては基本基礎である「左足体重」「インサイドイン軌道」でボールを打ちたいですね。
少し比喩的な言い方になりますが、カット軌道でクラブを振る感じでOKです。
パッテイングについては距離感のアドバイスをさせて頂きました。
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これによりHさんのイメージする力の加減でパッティングすることができるはずです。
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このあと予定されている秋本番のゴルフへ向けた調整ができたとしたら私も嬉しく思います。
スイングについては2点アドバイスさせて頂きました。
①トップポジションをコンパクトにする
②脱力(とくに右手)
課題の長い番手(FW、UT)のクラブは抜群に良かったです。
アプローチについてはボールのライを見極めて、状況に合った打ち方とクラブ選択を行っていきましょう。
さらに距離感についてはクラブを振るスピードで力の加減を出せたらと思っています。
パッテイングについてはグリーンの状態が良かったら、ミスはほとんど無かったと私は考えています。
しかしこう書くと「ショートパットの調子が出なかった!」と感じるかもしれませんね。
ショートパットについては鈴木愛選手のようにハーフトップ気味にパッティングをすると直進性が高くなり、
結果としてコンディションが悪いグリーンでもカップインをさせることができます。
ぜひお試しください。
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スイングについては開閉のタイミングがとても良くなりましたね。
理想的な位置にバックスイングが収まるようになりました。GOOD!
このあと予定されている秋ゴルフでもフォームに気をつけてスイングしていきましょう。
アプローチについては10~15Yをトコトン練習しました。
色々な状況を想定してトレーニングをしたので、実践ラウンドでもアプローチが武器になってくれるはずです。
パッティングについてはフォロースルーが出ないことに注意しましょう。
対策としては、力の加減をフォロー側でイメージ出来ればOKです。
さらに肩甲骨の可動域を広くするゴルフ体操もお忘れなく!
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長堀トレーナーは日本を代表するTPIのスペシャリストです!!
【長堀トレーナーTPI資格レベルについて】
・TPI公認インストラクター
・TPIゴルフプロレベル2
・TPIメディカルプロレベル3(最上級資格)
・TPIフィットネスプロレベル3(最上級資格)
・TPIジュニアレベル2
・TPIエルドア
【長堀トレーナーゴルフ心理学の資格について】
・Certified Golf Psychology Coaching/Golf Mind/UK(ゴルフ心理学コーチング)
※https://www.golfpsychologycoaching.co.uk/
ちなみにメディカルとフィットネス両方のレベル3を取得しているのは現在、日本ではたったの3名しかいません!
女性では長堀トレーナー1人だけとのことです。
長堀トレーナーが フィジカルのスペシャリスト だということは理解して頂けたことと思います。
みなさんが心配されていることが、「長堀トレーナーは実際にゴルフはするの?」ということだと思います。
じつは長堀トレーナーのゴルフ歴は25年もあります!
さらに一人旅でセントアンドリュースまで行ってしまうほどの超ゴルフ大好き人間!
そんなゴルフ好きが高じてゴルフ雑誌アルバに入社。
その後フリーライターとして週刊パーゴルフをはじめとする多くの雑誌、新聞などで活躍しました。
プロゴルファーのスイング解説やレッスン記事を10年にわたって執筆していたのです。
つまりゴルフスイング理論にも精通した専門家でもあるんですね!
みなさん、ゴルフ専門家&フィジカルスペシャリストがおこなっているTPIゴルフフィットネスへぜひご参加ください。
※TPIゴルフフィットネスについてはコチラ⇒
https://jgmgolfclub.jp/tpi.html