2022/06/21 (火)
【レッスン日記】9Hラウンドレッスンアドバンス(宮下コーチ)@JGMセベバレステロスGC 6月21日
こんにちは宮下芳雄です。
本日はJGMセベバレステロスGCにて9Hラウンドレッスンを開催。
日中の気温30度まで上がりましたがその暑さに負けることなく頑張って練習しました。
では本日のレッスンを振り返りましょう.
本日は、久しぶりの宮下教室へご参加頂きましてありがとうございます。
スイングについては骨盤の回転を意識できたときに良いショットが打てていました。
骨盤→胴体→肩→腕→クラブの順番でダウンスイングすることもお忘れなく!
繰り返し練習をして正しいフォームを体にしみ込ませてくださいね!
アプローチについては左足荷重、インサイドイン軌道に気を付けましょう。
とくにバックスイングを上げる軌道に気を付けたいですね!
少し比喩的な言い方になりますが直線的にバックスイングをするイメージでOKです。
パッテイングについては「フォームチェック」「方向性」の提案をさせて頂きました。
フォームについては下半身の緩みを抑えることに注意していですね。
方向性についてはアドレス時のフェースの向きに気を付けていきましょう。
では夏ゴルフへむけてファイト!
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毎月JGMオンコレへご参加頂きましてありがとうございます。
スイングについてはラウンド前にアドバイスをさせて頂いた伸び上がりをしっかり意識できていました。
素晴らしかったです。
胸元を下へ向けてスイングをしたり、腹圧を意識したいですね!
アプローチについては基本基礎を提案させて頂きました。
具体的には「左足体重で構える」「インサイドイン軌道で振る」「ボールは真ん中」でした。
さらに上げるアプローチだけでなく平らな場所からは9番アイアンを使った転がす打ち方もおこなっていきましょう。
パッテイングについては下半身をロックしたいですね!
これにより、軸のブレが無くなり安定したパッティングができるようになるはずです。
ではこの後の夏ゴルフでもレッスンで発見したことを意識してプレーしてきてください!
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久しぶりのオンコレ受講ありがとうございます。
あらためてゴルフ場で練習することの気持ちよさ楽しさを感じて頂けたことと思います。
スイングについては左右動に気を付けたいですね!
対処法は、両足を揃えて素振りすることがとても効果的です。
ラウンド中もショットの前に準備動作としておこなっていきましょう。
アプローチについては色々な場所から練習をすることで次回のラウンドへ向けた準備ができたと思います。
花道や平らな場所は転がすアプローチを、バンカー越えや砲台グリーンはSWやAWで上げる打ち方をしていきましょう。
状況に合わせたクラブ選択と打ち方をお忘れなく!
パッテイングについては、基本基礎である「握り方」「構え方」「ボールの位置」をチェックしました。
とくに構え方に気を付けてパッティングをしたいですね!
次回のオンコレではラインの読み方を提案させてください。
では2022年の夏ゴルフへ向けてファイト!
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長堀トレーナーは日本を代表するTPIのスペシャリストです!!
【長堀トレーナーTPI資格レベルについて】
・TPI公認インストラクター
・TPIゴルフプロレベル2
・TPIメディカルプロレベル3(最上級資格)
・TPIフィットネスプロレベル3(最上級資格)
・TPIジュニアレベル2
ちなみにメディカルとフィットネス両方のレベル3を取得しているのは現在、日本ではたったの3名しかいません!
女性では長堀トレーナー1人だけとのことです。
長堀トレーナーが フィジカルのスペシャリスト だということは理解して頂けたことと思います。
みなさんが心配されていることが、「長堀トレーナーは実際にゴルフはするの?」ということだと思います。
じつは長堀トレーナーのゴルフ歴は25年もあります!
さらに一人旅でセントアンドリュースまで行ってしまうほどの超ゴルフ大好き人間!
そんなゴルフ好きが高じてゴルフ雑誌アルバに入社。
その後フリーライターとして週刊パーゴルフをはじめとする多くの雑誌、新聞などで活躍しました。
プロゴルファーのスイング解説やレッスン記事を10年にわたって執筆していたのです。
つまりゴルフスイング理論にも精通した専門家でもあるんですね!
みなさん、ゴルフ専門家&フィジカルスペシャリストがおこなっているTPIゴルフフィットネスへぜひご参加ください。
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