こんにちは中村としです。

10月23日にやさとコースで 9ホールレッスンを開催しました。

3名のリピータ様にご参加いただきました、ご参加ありがとうございます。

早速当日のレッスンを振り返ってみたいと思います。

いつもご参加いただきありがとうございます。

今回のポイントになります。

☆アプローチ
アプローチはPを使用しました。

緩やかな砲台、グリーンエッジからカップまで距離がない時は
ボール位置をセンターにして少し上がるようにしていきましょう。

それ以外は右足のつま先前に置き逆オーバーラッピンググリップで
振るとミスしにくくなります。

☆スイング
今回取り組んだポイント

・フェースを閉じないようにバックスイング
・テークバックでつま先重心になりすぎないようにあげる

フェースの角度を適正にすることによって左の低いボールをなくしていきましょう。

スイング中常に左手のグローブのマークが見えるように練習してみてください^_^

いつもご参加ありがとうございます。

今回のポイントです。

☆ショートゲーム
練習で意識したポイント

①ハンドファーストになり過ぎていたので少しリリースを意識する。
※その際にバックスイングはコックしないように注意

左手と右手の感覚を開けたスプリットハンドドリルがおすすめです。

②フェースを開いたアプローチはアドレスの距離をいつもより遠く
ハンドダウンにしてみてください。

☆スイング
今回取り組んだのはバックスイングで右股関節をしっかり入れた
トップスイングを作る事でした。

右股関節が入るメリットは捻転が増え、振るスペースが出来てインサイドアウトに
振れることです、結果右肩が前に出るインパクトが改善されティーショットが上手く行きます。
是非意識してみてください^_^

今回のポイントになります^_^

☆バンカーショット
・重心を落とす、フェースを開く際にハンドレイトにアドレスしない。
※フェースを開くとリーディングエッジが上を向くのでハンドレイドにすると
さらに上を向くためトップしやすくなります。

・手首主体のスイングになり過ぎないように注意しましょう。
コックは使いますがリリースが早くなってしまうとすくい打ちになりますので注意してみてください。

☆スイング
練習した際に意識したポイント

頭を自然に右に動くようにバックスイング
その際にスエーに注意する。

バックスイングはアーリーコックしない、右脇を締めない。

ワイドに上げて、緩やかな円軌道にしていきましょう。

練習方法はノーコックのハーフスイングを行って見てください。

Fwとてもよかったですね^_^
頑張って練習してみてください^_^

3名のお客様ご参加ありがとうございました。

またのご参加をお待ちしてます。

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