こんにちは中村としです。

11／13日にやさとコースで 9ホールレッスンを開催しました。

4名のお客様にご参加いただきました、ご参加ありがとうございます。

早速レッスンを振り返ってみたいと思います。

いつもご参加ありがとうございます。

今回のポイントになります。

①テークバックで手元が浮かないようにアーリーコックを意識する
※その際に右手首を甲側に折るイメージでバックスイング

②バンカーショットはボールの左側を打つイメージ
左側を打つイメージでもフェースを開いてバウンスが出ているので
必ずエクスプロージョンができますので安心して振ってください。

是非練習の際やコースで意識してみてください。

JGMオンコレにご参加いただきありがとうございます。

今回のポイントになります。

☆スイング
①アドレスは股関節から前傾をして母指球に重心をかける。
※ミート率を良くするにはスイング中前傾を保つ事です。
前傾を保てれば、ミート率が良くなるのでかかと重心にならないように注意しましょう。

②左親指はグリップの真上に乗せる
こちらもスイング中クラブを支えるのは左親指がポイントになります。
左親指でクラブを支えるグリップにしましょう。

☆アプローチ
①まずはランニングアプローチをやっていただきました。
ランニングアプローチで使うクラブはPwです、ランニングではショットと異なる
パターなどに使われる逆オーバーラッピンググリップで行いました。
ボール位置は右足のつま先前、重心は左6右4の左が少し多めにかかった状態でパターを打つ時のように
スイングしましょう。
②ピッチエンドラン
ボールを真ん中に置き、アドレスのつま先を時計方向の11時に向けて
アドレスをします、オープンスタンスというアドレスになります。
体の回転が止まらないようにするために行います。
スイング中腕の三角形を保ってスイングする事を心がけてください^_^

是非練習の際に意識してください。

JGMオンコレにご参加いただきありがとうございます。
今回のポイントになります。

☆スイング
①左手のウィークグリップを修正する。

②テークバックは低く腰の位置に上げた際にフェースが時計の11時になるようにバックスイングする。
トップまで右膝の角度を保ってバックスイングする。
※フェースが開いて、アウトサイドインという軌道になっていました。
スライスの原因になります、また右膝が伸びる事によって
左肩が下がり、インパクトで起き上がるので注意していきましょう。


二つのポイントを改善すればスライスは直りますので是非意識してみてください。

JGMオンコレにご参加頂きありがとうございます。

今回のポイントになります。

①右手のグリップは平で握らない。
第二関節で握り、右のV字が右耳方向になるようにしましょう。

②テークバックではフェースが真下を向いてました、下を向きすぎると自然な腕の入れ替えができなくなります。
上げる際はグローブが正面を向くように上げ、フォローも正面を向く意識を持ちましょう。

練習ドリルとして右足を後ろに引いた左足一本打ちを行ってください^_^

練習の際に意識してみて下さい。

4名のお客様ご参加頂きありがとうございました。

またのご参加を心よりお待ちしてます。

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