2022/12/18 (日)
【レッスン日記】9Hラウンドレッスンアドバンス(宮下コーチ)@JGMセベバレステロスGC 12月18日
こんにちは宮下芳雄です。
本日はJGMセベバレステロスGCにて9Hラウンドレッスンを開催。
冷たい風が吹く厳しいコンディションでしたが元気に練習をすることが出来ました。
では本日のレッスンです(^-^)
JGMオンコレ初受講を頂きましてありがとうございます。
スイングについては左への体重移動を意識できたときに良いショットが打てていました。
さらに骨盤→胴体→肩→腕→クラブの順番でダウンスイングすることもお忘れなく!
繰り返し練習をして正しいフォームを体にしみ込ませてくださいね!
アプローチについては、左足体重、インサイドイン軌道に気を付けましょう。
とくにバックスイングを上げる軌道に気を付けたいですね!
少し比喩的な言い方になりますが直線的にバックスイングをすることを意識しましょう。
パッテイングについては基本基礎を提案させて頂きました。
具体的には「握り方」「構え方」「ボール位置」でしたね。
次回のオンコレではショートパットの方向性を提案させてください。
では2022年初打ちに向けて頑張って下さいね(*´Д`)
貴重なお休みをJGMオンコレでお過ごし頂いてありがとうございます。
スイングについてはダウンスイング時の伸び上がりに気を付けたいですね。
対処法は胸元を下へ向けてダウンスイングをしていきましょう。
これにより背骨の角度が安定するようになるはずです。
結果として良いショットが打てるようになると思います。
アプローチについては冬用のクラブ選択、冬用の打ち方を提案させて頂きました。
冬は芝生が枯れてしまい難しくなりますが、少しだけ頑張りましょう。
パッテイングについてはLOOK UPを意識したいですね!
これにより、フェースの向きやミート率が安定したパッティングができるようになるはずです。
ではまた来年もJGMオンコレでお会いしましょう(^-^)
毎月定期的なオンコレ受講ありがとうございます。
スイングについては2点アドバイスをさせて頂きました。
①SWAY
②アドレスのフェースの向きに気を付ける(クローズに注意)
すぐに良い結果が出ないと不安になると思いますが、Y田さんのペースでじっくりフォーム作りしてください。
アプローチについては、手首の角度をキープできていた時に良い打ち方が出来ていましたね。
バックスイングで出来たコックを保ち、肩の回転でアプローチをしていきましょう。
パッティングについても手首の緩みに気を付けていきましょう。
対処法としては左右の手を押し合いながらパッテイングをしましょう。
手元がロックされることにより肩、背中をつかった打ち方が出来るはずです。
ではHave a nice golf!
JGMオンコレ参加、ありがとうございます。
スイングについては軸のズレに気を付けたいですね。
具体的な対処法は両足を揃えて素振りをしましょう。
地味ですがコツコツ継続練習をして正しいフォーム作りをしてくださいね。
アプローチについては2点アドバイスさせて頂きました。
①左足に体重をかけて構えましょう
②インサイドイン軌道
とくに冬場は芝生が枯れてしまい、芝生に厚みがありません。
ミスを無くすためにもこの2点を意識して正しいフォーム作りをしましょう。
くわえて冬芝ではパターやUTを多用することもお忘れなく!
パッテイングについては距離感のアドバイスをさせて頂きました。
具体的には「ふり幅」「パターを振るスピード」を意識したいですね。
特にMさんはスピードを意識できると距離感が安定すると思います。
慣れないくて、やりづらさがあると思いますが少しだけ頑張ってみてくださいね(^-^)
長堀トレーナーは日本を代表するTPIのスペシャリストです!!
【長堀トレーナーTPI資格レベルについて】
・TPI公認インストラクター
・TPIゴルフプロレベル2
・TPIメディカルプロレベル3(最上級資格)
・TPIフィットネスプロレベル3(最上級資格)
・TPIジュニアレベル2
ちなみにメディカルとフィットネス両方のレベル3を取得しているのは現在、日本ではたったの3名しかいません!
女性では長堀トレーナー1人だけとのことです。
長堀トレーナーが フィジカルのスペシャリスト だということは理解して頂けたことと思います。
みなさんが心配されていることが、「長堀トレーナーは実際にゴルフはするの?」ということだと思います。
じつは長堀トレーナーのゴルフ歴は25年もあります!
さらに一人旅でセントアンドリュースまで行ってしまうほどの超ゴルフ大好き人間!
そんなゴルフ好きが高じてゴルフ雑誌アルバに入社。
その後フリーライターとして週刊パーゴルフをはじめとする多くの雑誌、新聞などで活躍しました。
プロゴルファーのスイング解説やレッスン記事を10年にわたって執筆していたのです。
つまりゴルフスイング理論にも精通した専門家でもあるんですね!
みなさん、ゴルフ専門家&フィジカルスペシャリストがおこなっているTPIゴルフフィットネスへぜひご参加ください。
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