こんにちは宮下芳雄です。

本日はJGMセベバレステロスGCにて9Hラウンドレッスンを開催。

日中の気温が14度まで上がり良いコンディションで練習することが出来ました。

では本日のレッスンを振り返りましょう('ω')ノ

※お時間あるときに復習教材としてご覧ください↑↑↑

最近の悩みをコースレッスンで解決することができましたね。

このあと予定されているゴルフへ春ゴルフへ向けて頑張ってきてください！

スイングについては骨盤の回転を意識していきましょう。

具体的には少し大袈裟に骨盤を回転しながらフォーム作りをしていきましょう。

さらに傾斜では「80％スイング」「傾斜に合った構え方」にも注意してでスイングしたいですね。

アプローチについては基本基礎である「左足体重」「インサイドイン軌道」でボールを打っていきましょう。

とくにバックスイングでインサイドへクラブを上げ過ぎないようにしたいですね。

パッテイングについては、ハンドアップに構えることを説明させて頂きました。

これにより理想的なパッティングができるはずです。

くわえてショートパットでは方向性のアドバイスさせて頂きました。

当たり前と言えば当たり前ですが、フェースの向きに気をつけてボールを打って下さいね。

ではHave a nice golf(*^^)v

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ドライバーの安定をテーマに練習できました！

スイングについては「右足体重」「チキンウイング」を直していきたいですね！

右足体重については、ウォークスルー素振りのイメージでOKです。

さらにアーリーリリースについては、バックスイングで出来たコックをKEEPしましょう。

春ゴルフへ向けてフォーム作り、頑張ってください。

アプローチについては骨盤の回転を少し意識しましょう。

具体的には「肩、骨盤の回転+腕の振り」に気を付けたいですね。

これにより手打ちがなくなり、ボールの捕らえ方が安定するはずです。

パッテイングについては、アッパー軌道でボールを打つことを説明させて頂きました。

これによりボールの回転が良くなり狙ったラインへボールを打てるようになるはずです。

9番ホールのバーディパットで結果が出せていましたね。

素晴らしかったです！

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ラウンド前に練習したことが、しっかり体に残っていましたね。

素晴らしかったです。

スイングについては、伸びあがりに気を付けてフォーム作りしたいですね。

対処法としては2つ提案させて頂きました。

①胸元を下へ向けてスイング

②下半身リード（骨盤の回転）

最初は上手くいかないことが多いいと思いますが焦らずUさんのペースでフォーム作りをしていきましょう。

アプローチについては状況に合ったクラブ選択をしていきましょう。

とくに今の季節は芝生が枯れているので、アプローチが難しくなります。

ライをしっかり見定めてからボールを打ちましょう。

具体的にはダフリやトップのミスが出にくいパターやUTを多用したいですね。

パッテイングについてはハンドファーストに気を付けていきましょう。

これにより、パッティングがボールの回転が良くなるはずです。

結果として芝目や傾斜に影響されにくいパッティングができるようになるはずです。

ではHave a nice golf(*^^)v

宮下とTPIスペシャリストの長堀トレーナーが情報を共有し合い、より細かな分析をすることができます。

身体には個人差があり、柔軟性・筋力・バランスなどは一人一人異なります。

みなさんの個々の体格や筋力などにあった最も効率的なゴルフスイングをTPI認定トレーナーである長堀トレーナーが分析し、

間違いなく、みなさんのゴルフをレベルアップへと導いてくれるはずです！

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