ウェブレッスン

2017.12.04

ゴルフ初心者にこそ伝えたい!アイアンに秘められた本当の役目!?

ゴルフでは最大で14本のクラブを使用することが可能です。その中で7番アイアンは、長さや重さが中間に位置するクラブになります。
ゴルフ初心者をはじめとして、ゴルフが上手くなりたいときやスイングやリズムを覚えたいときには、7番アイアンが練習にぴったりです。ゴルフクラブの中でもアイアンはラウンド中に使用する頻度が高くスコアアップに欠かせません。ここでは7番アイアンが初心者の練習にぴったりな理由と練習方法についてご紹介いたします。

初心者に7番アイアンをおすすめする本当の理由


ドライバーやウェッジなど、どんなクラブを使って練習しても変わらないように感じますが、どうして7番アイアンが練習するクラブとしておすすめなのでしょうか。


通常、ドライバーやアイアン、ウェッジにパターまで含めると最大で14本のクラブがコースに持ち込みできます。シャフトの長さを比べると、ドライバーから順に短くなっていることが分かるでしょう。7番アイアンは長さや重さが14本のちょうど中間になることに加え、コースでも使用頻度の高いアイアンでもあることから、練習するクラブとして選ばれることが多いのです。


初心者が7番アイアンを練習することで、スイングのリズムを身につけることが期待できます。他のアイアンはもちろん、ドライバーやウェッジをマスターするときも、スイングリズムをつかみやすく応用がきくこともポイントになるでしょう。

以前は6番アイアンが基本のクラブだったの!?


以前は初心者の練習において7番アイアンよりも6番アイアンがベストとされていました。その理由はロングアイアンをゴルファーが使っていたことで、ちょうど6番アイアンが中間になっていたからです。


ロングアイアンは長いシャフトに小ぶりなヘッドがついているので、スイング軌道がすこしでもブレてしまうとミスショットを招く危険性があります。特にゴルフ初心者や場合によっては中級者でも上手く打てないことがあるほどです。


その後、ユーティリティと呼ばれているクラブが登場し、ロングアイアンの役割を担うことが多くなりました。ユーティリティはソール幅の広いクラブで、ヘッドもある程度の大きさがあり、ロングアイアンに比べて扱いやすいクラブです。

ゴルフバックに入っていたロングアイアンからユーティリティに変わったことが、基本クラブが6番アイアンから7番アイアンに変わった理由のひとつといえるでしょう。

実はアイアンにも種類があるって知っていました?


ゴルフ初心者向けのアイアンはキャビティと呼ばれている種類です。ヘッドが大きく、スイートスポットと呼ばれる芯が広く設計されているので芯に当たりやすく扱いやすいのが特徴です。また上級者などに好まれるマッスルに比べてキャビティアイアンはヘッドの底が幅広くなっているので、スイングしたときに芝の上を滑るように振れるのも魅力になります。さらにヘッドの底が重くなっていて、遠心力を生かしてよく飛ぶように工夫されています。


キャビティとマッスルでは求められる性能が違っています。より扱いやすさを重視したキャビティに比べるとマッスルでは小ぶりで薄く軽いヘッドは上級者向きとなります。

特にキャビティアイアンの大きな特徴でもあるヘッドの背面にできたくぼみがインパクトで大きな反発力を生む構造になっています。楽しくゴルフを始めたい初心者や女性など、幅広く好まれるアイアンならキャビティを選ぶと良いでしょう。

ハーフスイングがおすすめ!ゴルフ初心者はしっかりとスイングを身につけよう!


クラブを扱うことに慣れていない初心者は、どうしても腕を使ってボールを飛ばそうとしてしまいます。フルスイングするとなおさらで、それが原因で手打ちの癖がついてしまう恐れがあり、さらにミスショットしやすいスイングになることも少なくありません。


そこで特におすすめしたいのが、クラブヘッドを腰の高さまで振り上げてインパクトし、フォローでも腰まで振り抜く「ハーフスイング」です。最初は物足りなく感じるかもしれませんが、ハーフスイングではインパクトの感覚をマスターしましょう。クラブフェイスの中央に設けられた芯に当たることで、打感と振り抜けの良さを何度もつかむことが上達に欠かせないからです。


最初はコンパクトなスイングに徹することで、ゴルフで注意したいスエー(体の横方向の動き)をなくし、軸を意識して回転することをマスターしましょう。

クラブヘッドの重みを意識してダウンスイングを行い、右サイドに重心を残したままインパクトを迎えることで、ヘッドのローテーションが自然と行えるようになるはずです。

力を入れてクラブを握りすぎるとヘッドの重みを感じられなくなるだけでなく、どうしても左足に体重を乗せてスイングしてしまいます。スイングが大きくなるほど、この傾向が強くなるので、ハーフスイングでスイングの基本を理解しましょう。

ハーフスイングのアレンジメニューとして、左右どちらか一本の腕だけでスイングしてみる方法もあります。例えば右腕だけを使って練習することでクラブヘッドの打球面を意識したスイングが行えます。

正しいスイングを身につけることがゴルフ上達の近道!?


ゴルファーにとって7番アイアンは基本となるクラブです。初心者にとって7番アイアンの練習は大切ですが、一番は正しいスイングを身につけることといえます。ゴルフの上達には理想的なスイングが欠かせない他、ドライバーやアイアン、ウェッジなどのそれぞれのクラブ特性を知ることも重要なポイントです。

ゴルフ初心者がひとりでスイングをマスターしようとすると、クラブの特性や体の使い方まで理解されないまま独自のスイングにつながります。それがミスショットとなる悪い癖となりゴルフ上達の妨げにも影響します。


ゴルフレッスンの良さは、それぞれの力量に合わせてコーチからアドバイスがもらえるので効率的です。しかも自分のスイングを客観的に見ることが難しいこともあり、悪い癖を早い段階で直せるのでスランプにもなりにくいことも挙げられます。


また、理想的なスイングが身につくことで、ゴルフそのものが楽しくなり、7番アイアンだけでなくドライバーやウェッジなどもマスターできるでしょう。

さらにゴルフレッスンの良さは、ひとりでも自由に参加できることや女性同士の参加も多く、同じ趣味を持つ人たちと出会えるので自然と交流の輪が広がります。またレッスンで覚えたことを一緒にラウンドして確かめられるのもゴルフの楽しみ方といえるでしょう。

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