テーラーメイドパターが松山英樹選手の優勝に貢献!?
こんにちは宮下芳雄です。
松山英樹選手がブリヂストン招待(ファイアストーンCC=パー70)で最終日1イーグル、7バーディーの61で回り米ツアー5勝目を挙げました。
じつはその原動力になったのがテーラーメイドのパターだったと今注目をされています。
まずは写真をご覧ください!
このパターは「TP Collection Mullen Proto」と言います。
じつは松山選手はS・ガルシアのマスターズ優勝やJ・デイ、D・ジョンソンなどの活躍もあり「スパイダーツアー」などに興味をしめしパターテストしていましたが、
長年ブレードタイプを使っていたこともありパターデザインを変えることに慎重になっていたようです。
しかし、全米オープン後にR・ マキロイがテストしていた「Mullen Proto」を会場で見つけ、松山選手本人からマキロイ使用しているヘッド形状でネックデザインの違うパターオーダーがあったとのこと。
松山選手本人はとくに「TM Pureroll フェース」の効果に期待をし、あえてテーラーメイドのオーダーに至ったと考えられます。
インタビューで「Pureroll」の転がりの良さに満足していると答えていました。
ぜひ、みなさんもテーラーメイドパターで「TM Pureroll フェース」体験をしてみて下さいね!
※テーラーメイドパターについてはコチラから
→ https://shop.tmag8624.jp/products/list.php?category_id=6