こんにちは宮下芳雄です。

本日はJGMセベバレステロスGCにて9Hラウンドレッスンアドバンスを開催しました。

日中の気温は13度を越え、風はあったものの柔らかな日差しに恵まれて気持ち良く練習をすることが出来ました。

今回レッスンへご参加頂いたのはオンコレメンバーのHさん、Mさん、Tさん、Yさんです。

では本日のレッスンの様子をご覧ください。

一年ぶりの宮下教室受講ありがとうございます。

あらためてコースレッスンの楽しさを感じて頂けたと思います。

スイングについてはトップポジションを高くできていた時に良いショットが打てていましたね！

これからは直線的にバックスイングすることを意識していきましょう。

これによりトップのミスを予防することができるはずです。

アプローチについて平らな場所はパターをはじめとしたランニングアプローチを、バンカー越えや砲台グリーンではピッチショットを選択していって下さいね！

状況に応じたクラブ選択と打ち方のジャッジが大切です！

パッティングについては「ハンドファーストに構える」ことを提案させて頂きました。

これにより抜群にボールの転がりがよくなります。

くわえてパターを振るスピードを速くすることもお忘れなく。

ショートしてしまうミスを無くすことができますよ！

ではこのあとも冬ゴルフ楽しんできてください(^^ゞ

1年ぶりの宮下教室受講ありがとうございます。

2019年はフォームを良くすることにフォーカスして練習をしていきましょう。

次回のオンコレも楽しく練習をしてゴルフ上達を目指せたらと思っています。

スイングについては2点アドバイスさせて頂きました。

①アーリーエクステンションを矯正する（トップのミス予防）

②ハンドファーストに構えすぎない（弾道を高くする）

とくに①が意識できたときに雅典さんのイメージするボールが打てていましたね！

繰り返し練習をいしてフォーム固めをしましょう。

アプローチについては基本基礎である「INtoIN軌道」「左足加重」を忘れないでくださいね。

今の季節は芝生が枯れていることもあり、上げる打ち方でミスが出やすくなります。

バンカー越えや砲台グリーンでなければ、転がしのアプローチショットを選んでください！

そしてパーソナルアドバイスとしては「骨盤の回し過ぎ」にも注意していきましょう。

パッティングについては「LOOK UP」に気を付けていきましょう。

これによりショートパットの方向性を良くできる効果があります。

スイングだけでなくパッティングでもフォームにこだわり打ち方を固めてください。
では楽しい冬ゴルフを～(^_^)/

情報サイトでゴルフライター始めましたコチラ→

みやしたチャンネルはコチラ→

毎月JGMオンコレにご参加頂きまして感謝しています。

さらに初めての宮下教室受講ありがとうございます。

今回、あらためてコースレッスンの楽しさを感じて頂けたと思います。

スイングについてドライバーでは「ハンドファーストのし過ぎ」「体重配分（左4：右6）」「スライドの矯正」を意識できたときにイメージ通りのショットが打てていましたね！

次回の赤坂スタジオでもこの3項目に注意してスイング作りをしていきましょう。

アプローチについて芝生が枯れている今の季節、平らな場所ではパターをはじめとしたランニングアプローチを選んでいきましょう！

使うクラブは「UT」「FW」「9～7番アイアン」がお勧めです。

そしてバンカー越えや砲台グリーンではピッチショットなど上げる打ち方を選択していって下さいね！

状況に応じたクラブ選択と打ち方のジャッジがアプローチを成功させる近道です！

パッティングについて方向性は、ずばりフェースの向きが重要です。

その為には下半身をロックさせることが大切だと私は考えています。

具体的にはつま先を内側に向けて、両膝をガニ股にしてみてください。

ではまた次回も熱狂しながら練習をしましょう(*^^)v

情報サイトでゴルフライター始めましたコチラ→

みやしたチャンネルはコチラ→

久しぶりのJGMオンコレ受講ありがとうございます。

春ゴルフを直前に、よい調整になったとしたら私としても嬉しく思います。

スイングについては2点アドバイスさせて頂きました。

①スイングエラーの矯正（アーリーエクステンション、ハンギングバック）

②80％スイングをする

慣れない動作はやり難さを感じることと思いますが、ヒリヒリしながらも頑張って下さい！

自主練習で繰り返し練習をしてフォーム固めをしましょう。

くわえてラウンド中はつい力みが生じやすくなります。

アプローチについては基本基礎である「INtoIN軌道」「左足加重」の再確認が出来ました。

さらに今の季節は芝生が枯れていることもあり、上げる打ち方でミスが出やすくなります。

バンカー越えや砲台グリーンでなければ、転がしのアプローチショットを選んでいきましょう！

状況に合わせたクラブ選択、打ち方の対応が冬ゴルフでスコアをまとめるコツです。

パッティングについては左右のふり幅に気を付けていきましょう。

具体的にはバックスイングを少し小さくして、フォローを大きくしていきましょう。

スイングだけでなくパッティングでもフォームにこだわって打ち方を固めてたいですね！

では楽しい春ゴルフの準備をしてください～(^_^)/

本日のJGMオンコレお疲れ様です。

はやいもので2月も終わろうとしています。

春の足音が聞こえて来る季節になりました！

ゴルフトップシーズンをを楽しむ為にも、今からしっかりフォームを固めをしましょう。

それにより皆さんのイメージする球筋が打てるはずです。

結果として楽しい春ゴルフが出来るようになると思います！

そして、厳しい寒さが続くと体調を崩しやすくなります。

風邪など引かないよう健康管理には十分に気を付けてお過ごしください(*^^)v