2026/02/21 (土)
[レッスン日記]9ホールラウンド定点練習(太田コーチ)@JGM霞丘GC 2月21日
こんにちは。太田直己です!
2月21日JGM霞丘GCにて9ホールラウンド定点練習を開催致しました。
このレッスンでは、午前中9ホールラウンド。午後から傾斜地や様々なシュチエーションからコースの中で練習する人気のメニューになります。
天候は快晴。気温も暖かく絶好のゴルフ日よりになりました。
3名様ご参加頂きましてありがとうございました!
本日の課題はドライバーショットの安定性向上。
少し上半身の力感が強く、左へのミスが目立ちました。
ドライバーショットの修正ポイントとして、ヒップターン。下半身リードを推奨させて頂きました。
ドライバーショットを安定させるための「ヒップターン」は、単に腰を回すのではなく、お尻の大きな筋肉を使い「後ろに引く」意識を持つことが鍵です。
ヒップターンの3つのポイント
「腰」ではなく「お尻」を動かす
腰を前に突き出すのではなく、お尻を後ろへ動かすイメージが重要です。
バックスイングでは右のお尻を後ろに、ダウンスイングでは左のお尻を後ろに引くことで、前傾姿勢を維持しやすくなります。
下半身リードの徹底
切り返しでは下半身が必ず先行し、上半身や腕が後からついてくる順番を守ります。
これにより、上半身の開き(肩の早回し)を抑え、ミート率が向上します。
軸の意識と大きな筋肉の使用
背骨を一本の「軸」として意識し、背中や胸などの大きな筋肉を使って回転します。
手先で操作しようとせずに、下半身の力を使い、クラブヘッドを走らせましょう!
コースでも素晴らしいショットが数多く出てきました!
引き続きチェックポイントに注意してさらなるレベルアップを目指して行きましょう!
本日の課題は、アプローチのトップを減らしたい。
アプローチでトップ(ボールの上を叩くミス)が発生する主な原因は、「インパクトの瞬間に体とボールの距離が離れてしまうこと」に集約されます。
具体的な要因は以下の通りです。
1. 身体の動きに関する原因
ヘッドアップ(顔が上がる): 打った直後にボールの行方が気になり、顔を早く上げてしまうことで上体が浮き、クラブが届かなくなります。
上体の起き上がり(膝の伸び): スイング中に膝が伸びたり、腰が前に出たりすることで前傾姿勢が崩れ、打点が上がります。
体の回転しすぎ: 飛ばそうとして体が早く回りすぎると、ボールとの距離が遠くなりトップしやすくなります。
クラブ選択も、PWを多用して、ランニングアプローチも練習して行きましょう!
コースでも素晴らしいショットが数多く出て、T様も満足して頂けました!
本日の課題は、インパクトで右足体重になり過ぎるのを減らしたい。
インパクトで右足に体重が残りすぎると、ダフリや飛距離ロスの主な原因になります。理想的なインパクトでは、体重の約7割が左足に乗っている状態が望ましいとされています。
このクセを修正するための効果的な練習ドリルと意識のポイントをまとめました。
1. 効果的な練習ドリル
左足一本打ちドリル
左足だけで立ち、右足はつま先を軽くつく程度にしてボールを打ちます。強制的に左足に体重を乗せざるを得ない状況を作ることで、インパクトでの正しいバランス感覚が身につきます。
ステップ打ち(歩きながら打つ)
打った直後に右足を目標方向へ一歩踏み出す練習です。インパクトで右足に体重が残っていると一歩が出せません。「打ったら歩く」リズムで振ることで、スムーズな体重移動を促します。
右足つま先立ちドリル
インパクトからフィニッシュにかけて、右足のかかとを完全に上げ、親指の先だけで地面に触れるようにします。フィニッシュで右足の裏が真後ろ(飛球線と逆)を向くように意識してください。
2. 意識すべきチェックポイント
「すくい打ち」の意識を捨てる
「ボールを上げたい」という心理が働くと、無意識に右足に体重を残してアッパー軌道になろうとします。ボールの先(左側)に芝を削る(ターフを取る)イメージを持つことが大切です。
左股関節を軸にする
ダウンスイングの切り返しで、左の股関節に体重をしっかり乗せ、そこを軸に腰を回転させる意識を持ちましょう。右腰が下がると右足体重になりやすいため注意が必要です。
アドレスの工夫
スタンスを少し狭めにし、あらかじめ左足に6割ほど体重をかけた状態で構えることで、右への過度な体重移動を防ぐことができます。
コースでも素晴らしいショットが数多く出てきました!
引き続きチェックポイントに注意してさらなるレベルアップを目指して行きましょう!
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