みなさん、こんにちは菊池純です。

8月1日にJGM笠間ゴルフクラブにて18Hレッスンを開催致しました。
本日は男性リピーター様に参加を頂きました。ありがとうございました。

今とてもお話を聞きたいお客様の1人でもあります。
最新クラブへの移行と私どもJGMオンコレコーチの勧めているTPIを受けてくださっているお客様なのです。スイングとトレーニング、身体のメンテナンスを体験されていますので生の声を聞いてみたかったのです。


それではラウンドを振り返ってみましょう。
まずは練習場でアップです。
新しいクラブでは今までのミスが補正されやすくなっています。
お客様の懸念は１つだけ。
「スイングのミスがミスで無くなるのはどうなのか？」
実際に打点がズレたり、フェース向きがズレたりして曲がるのですが今のクラブではここが少し助かります。
でもそれで良いと思います。ゴルフはミスする回数を減らす事、ゼロにはならないと思っています。
その回数をクラブだけで減らせるならとても良いことだと思います。もちろん練習をして自力で減らしていくことも怠らずにいきましょう。

自分のミスの傾向にあったクラブ選びをしていきましょう。

A様


いつも参加を頂きましてありがとうございます。
スイングとクラブ、そしてTPIと結果を聞いてみたくてとてもお待ちしていました。
まずはクラブ。
やはり合っているクラブでしたね！曲がり幅や距離が変わりました。変わった事でコース攻略も変わります。狙い所を気にしていきましょう。
曲がりづらくなったクラブですので当然スイングにも気をつける点が変わります。球の捕まりが変化した分、スイングにも変化をつけていきましょう。正しい左脇の締まり、右脇の締まりを意識していきましょう。
またTPIについても関節の可動域や左右の筋肉のバランスが変化していくと思われます。意外だったのは股関節が硬かった事です。スイングの課題でもあった腰の動きが硬さからくるものだとは思いませんでした。身体に変化が感じられたらまたお知らせください。

本日も大変お疲れ様でした。
また次回も笠間でお待ちしています。
ありがとうございました。

全英チャンピオンのS.ロウリー選手も実践しているように「思い通りに動く身体作り」を
TPIで手に入れませんか？

TPIとは、ゴルフスイングの為に必要な筋肉バランスや故障を防ぐ身体作り、又は理想のスイングに近づける為のトレーニングや可動域の増幅などを行うメソッドです。

JGMオンコレではこれを赤坂スタジオに作り提供をしています。
TPIのスペシャリストが常駐しております。
ここのデータとコーチのデータを繋いでスイングを作って行くとどうなるのか？

みなさん、想像してみてください。

あの人のスイングがしたい！

という夢が叶うかも知れません。
また故障で練習は・・・、そんな方にも身体のバランスを整えるトレーニングをしていくことで解消する可能性もあります。

いきなりでは無く、体験入会のようなスクリーニングもご用意してあります。

まずは体験してみて、TPIのコーチと話してみるだけでも！！