こんにちは宮下芳雄です。

本日はJGMセベバレステロスGCにて9Hラウンドレッスンを開催！

お天気にも恵まれ、この季節にしては良いコンディションで寒さを感じることなく練習をすることが出来ました。

では本日の様子を振り返りましょう(*'▽')

今回は新しいスイングコンテンツを注入しましたね(^O^)

スイングについては、ずばり「掌屈」でしたね。

これによりスイング中のフェースの向きが開かなくなり、

さらにシャロ―イングでダウンスイングスイングすることもできます。

結果としてスピン量の少ない、捉まったボールがうてるはずです。

繰り返し練習をして体に正しいフォームを沁み込ませましょう。

アプローチについてはバックスイングで出来たコッキングをキープし、

肩、骨盤の回転でボールを打っていきましょう。

これにより冬場の枯れた芝生や逆目の芝生にも負けない打ち方ができるようになります。

パッテイングについては距離感のアドバイスをさせて頂きました。

自分のイメージよりオーバーしてしまったときはパターをゆっくり振り、

逆にショートしてしまったときには速くパターを振るなどの自己検証をしていきましょう。

これを練習やラウンド中に意識するだけで、自然に距離感が体の中にできてきます。

では30日に再びオンコレでお会いしましょう(^^)/

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今回は2020年へ向けたロードマップを作ることが出来ましたね。

スイングについては「アーリーエクステンション」を直していきましょう。

対策としてはダウンスイングで胸元を地面に近づけるイメージでスイングしたいですね。

これにより前傾角度が起き上がらないフォームが身に付きます。

さらに「チキンウイング」についてはクラブを空中に構えて水平にクラブを振り、

左肘を早目にたたむ素振りで悪いフォームを矯正をしていきましょう。

アプローチについては冬芝対策としてフェアウェイウッドを使った打ち方を紹介させて頂きました。

とても簡単で、ミスも出にくい打ち方だと感じて頂けたことと思います。

あとは勇気を持って実践投入するだけです！

パッテイングについてはLOOK UPに気を付けたいですね。

ボールを打ったあと一呼吸置いてからカップ方向を見ましょう。

これにより方向性、ミート率が抜群に良くなるはずです。

ではHave a nice golf！

良い年を～(*´Д｀)

miyashita

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宮下とTPIスペシャリストの長堀トレーナーが情報を共有し合い、より細かな分析をすることができます。

身体には個人差があり、柔軟性・筋力・バランスなどは一人一人異なります。

みなさんの個々の体格や筋力などにあった最も効率的なゴルフスイングをTPI認定トレーナーである長堀トレーナーが分析し、

間違いなく、みなさんのゴルフをレベルアップへと導いてくれるはずです！

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