※今回の復習教材として、ぜひご覧ください↑↑↑

こんにちは宮下芳雄です。

本日はJGMセベバレステロスGCにて9Hラウンドレッスンを開催。

気温は低かったものの日差しがありまずまずのコンディションで練習をすることが出来ました。

では本日のレッスンです。

短いスパンでのご参加、ありがとうございます。

スイングについては「骨盤の回転」を強く意識できていました。

具体的には骨盤→胴体→肩→腕→クラブの順番で回転させることに気を付けながらスイングしたいですね。

これによりボールへ効率よく力を伝えることができるはずです。

アプローチについては、今回もFW・UTを使った練習をして頂きました。

これにより凹んでいる場所、逆目の芝などでも簡単にアプローチをおこなうことができます。

たしかに砲台グリーンやバンカー越えなどでは使えませんが、そのほかの場所ではFW・UTが武器になってくれるはずです。

冬でも簡単に打てて、ミスをしても大きな怪我にならない打ち方なのでオススメします。

パッティングについてはボールに印字されたラインを目標に対して直角にセットしていきましょう。

じつはPGAツアーの多くの選手もおこなっています。

ぜひおこなってみてくださいね！

では2020年もJGMオンコレと一緒にゴルフ上達を目指して頑張りましょう('ω')ノ

情報サイトでゴルフライター始めましたコチラ→

ゴルフ上達みやしたチャンネルはコチラ→

久しぶりの宮下教室受講ありがとうございます。

お元気なスイングを拝見できて私も嬉しかったです。

スイングについては「フラットショルダープレーン」を意識出来ていた時に良いショットが打てていましたね！

対処法としては「左肩をボールに近づけるイメージ」に気を付けてフォーム改善することです。

冬場のうちに正しいフォームを目指して練習しましょう。
アプローチについては冬芝対策としてFW・UTを使ったトレーニングを体験して頂きました。

ポイントは2つです。

①パターのイメージで打つ

②クラブヘッドを地面から浮かせる

距離感については慣れるとすぐにイメージできるようになります。

冬場でもスコアを取りこぼさない打ち方をおこなっていきましょう。

パッティングについては手首の弛み抑制を提案させて頂きました。

具体的には左右の手を押し合って構えるだけです。

これにより手元がロックされて、結果として開閉のタイミングが安定するはずです。

では2020年もJGMオンコレと一緒にゴルフ上達を目指して頑張りましょう(*'▽')

情報サイトでゴルフライター始めましたコチラ→

ゴルフ上達みやしたチャンネルはコチラ→

長堀トレーナーは日本を代表するTPIのスペシャリストです！！

【長堀トレーナーTPI資格レベルについて】
・TPI公認インストラクター
・TPIゴルフプロレベル2
・TPIメディカルプロレベル3（最上級資格）
・TPIフィットネスプロレベル3（最上級資格）
・TPIジュニアレベル2

ちなみにメディカルとフィットネス両方のレベル3を取得しているのは現在、日本ではたったの3名しかいません！

女性では長堀トレーナー１人だけとのことです。

長堀トレーナーが フィジカルのスペシャリスト だということは理解して頂けたことと思います。

みなさんが心配されていることが、「長堀トレーナーは実際にゴルフはするの？」ということだと思います。

じつは長堀トレーナーのゴルフ歴は25年もあります！

さらに一人旅でセントアンドリュースまで行ってしまうほどの超ゴルフ大好き人間！

そんなゴルフ好きが高じてゴルフ雑誌アルバに入社。

その後フリーライターとして週刊パーゴルフをはじめとする多くの雑誌、新聞などで活躍しました。

プロゴルファーのスイング解説やレッスン記事を10年にわたって執筆していたのです。

つまりゴルフスイング理論にも精通した専門家でもあるんですね！

みなさん、ゴルフ専門家＆フィジカルスペシャリストがおこなっているTPIゴルフフィットネスへぜひご参加ください。

※TPIゴルフフィットネスについてはコチラ⇒
https://jgmgolfclub.jp/tpi.html