2020/04/05 (日)
【レッスン日記】9Hラウンドレッスンアドバンス(宮下コーチ)@JGMせべバレステロスGC 4月5日
※今回のレッスン復習教材としてご覧くださいませ↑↑↑
こんにちは宮下芳雄です。
本日は9Hラウンドレッスンアドバンスを開催!
今回はオンコレメンバーのMさん、Nさんが元気に参加してくれました。
ではレッスンの様子をご覧ください(*´Д`)
春本番、元気に頑練習することが出来ましたね!
そして5番PAR3のバーディー素晴らしかったです。
まさに切れ切れでしたね。
スイングについてはラウンド前にアドバイスをさせて頂いたD.ジョンソンの素振りがフィットしましたね!
これによりオーバーザトップを改善でき手打ちを抑制することができます。
さらに「チルト(軸の傾き)」「トップポジションでの右肘のはずれ」にも気を付けていきましょう。
アプローチについては2つ気づきがあったと思います。
①フォロースルーを左へ振る
②フェースを返さない
この2つは自宅練習でも繰り返しトレーニングをしてフォーム作りをしていきましょう。
パッティングについてはスパットに対してフェースをスクエアに向けることを意識したいですね。
具体的には1ミリオープンになることに気を付けましょう。
2020年ゴルフトップシーズンも楽しくゴルフをしましょう('ω')ノ
情報サイトでゴルフライター始めましたコチラ→
ゴルフ上達みやしたチャンネルはコチラ→
アスリートプログラム、お疲れ様でした(笑)
さらに、ご一緒されたMさんから強い刺激を頂けたことと思います。
そしてゴルフトップシーズンの今、フォームを改善の方向性を明確にすることが出来ていたことと思います。
自主練習でもテーマを意識してトレーニングしてくださいね!
スイングについては2点提案をさせて頂きました。
①下半身主導(D.ジョンソンの素振りをおこなう)
②右足体重(アドレスで右足カカトを1センチ浮かせる)
そして課題にされていたアライメントについては問題ありませんでしたね。
今の感覚感性を忘れることなくアドレスをしていきましょう。
アプローチについては「骨盤の回転」「フェースを返さない」ことを意識できたときに良い結果ができていましたね!
さらクラブを振るスピードにも気を付けてアプローチショットをしていきましょう。
これにより距離感が安定するはずです。
パッテイングについてはフォローするを大きくして、さらにパターを速く振ることを意識したいですね。
これによりショートのミスを改善することができるはずです。
ではHave a nice golf(^.^)
情報サイトでゴルフライター始めましたコチラ→
ゴルフ上達みやしたチャンネルはコチラ→
長堀トレーナーは日本を代表するTPIのスペシャリストです!!
【長堀トレーナーTPI資格レベルについて】
・TPI公認インストラクター
・TPIゴルフプロレベル2
・TPIメディカルプロレベル3(最上級資格)
・TPIフィットネスプロレベル3(最上級資格)
・TPIジュニアレベル2
ちなみにメディカルとフィットネス両方のレベル3を取得しているのは現在、日本ではたったの3名しかいません!
女性では長堀トレーナー1人だけとのことです。
長堀トレーナーが フィジカルのスペシャリスト だということは理解して頂けたことと思います。
みなさんが心配されていることが、「長堀トレーナーは実際にゴルフはするの?」ということだと思います。
じつは長堀トレーナーのゴルフ歴は25年もあります!
さらに一人旅でセントアンドリュースまで行ってしまうほどの超ゴルフ大好き人間!
そんなゴルフ好きが高じてゴルフ雑誌アルバに入社。
その後フリーライターとして週刊パーゴルフをはじめとする多くの雑誌、新聞などで活躍しました。
プロゴルファーのスイング解説やレッスン記事を10年にわたって執筆していたのです。
つまりゴルフスイング理論にも精通した専門家でもあるんですね!
みなさん、ゴルフ専門家&フィジカルスペシャリストがおこなっているTPIゴルフフィットネスへぜひご参加ください。
※TPIゴルフフィットネスについてはコチラ⇒
https://jgmgolfclub.jp/tpi.html