こんにちは宮下芳雄です。

本日はJGMセベバレステロスGCにて18Hラウンドレッスンを開催。

早朝は少し肌寒かったものの、日中は21度まで気温が上がり、

まずまずのコンディションで18Hラウンドをすることが出来ました。

さらに今回は研修中の岸部プロもくわわりプロ2名体制の贅沢なレッスンになりました。

では本日の様子をご覧ください(^^)/

短いスパンでの宮下レッスン受講、ありがとうございます。

このあと予定されているクラブ競技へ向けた準備ができたとしたら私も嬉しく思います。

スイングについては2点アドバイスさせて頂きました。

①バックスイングをインサイドへ上げる（ヘッドカバーを使用）

②トップポジションを低くする

まだ改善途中なので、出来たり不足していたりですが結果を気にせずフォームを直していきましょう。

アプローチについては落とし場所を意識して、距離感を合わせていきましょう。

パッテイングについてはグリーンコンディションが悪かったこともありイメージ通りいきませんでしたね。

もしグリーンの状態が良かったら、ミスはほとんど無かったと私は考えています。

しかしこう書くと「試合で同じようなコンディションだったどうしよう、、、。
コンディションが悪いながらもカップインさせたい」と感じるかもしれませんね。

そんな時には鈴木愛選手のようにハーフトップ気味にパッティングをすると直進性が高くなり、

結果としてコンディションが悪いグリーンでもカップインをさせることができます。

ぜひお試しください。

ではHave a nice golf!(*'▽')

miyashita
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久しぶりの宮下教室参加ありがとうございます。

今回は18Hラウンドと言うこともあり「コースマネージメント」「状況対応」をトレーニングして頂けたことと思います。

レッスン中の気づきやヒントを自主練習でも意識をしてゴルフ上達を目指しましょう！

スイングについてはスイング中のフェースの向きが、かなり改善できていました。

素晴らしかったです。

さらに苦手にされていた傾斜からも芯でボールを捕らえた良いボールが打てていましたね。

スイングエラーが改善されたことにくわえてインナーマッスルが強くなていたように感じました。

GOODです！！

アプローチについてはフォロースルーを左へ低く振り抜くことに気を付けたいですね。

改善策としては肩、腰の回転を意識していきましょう。

とてもシンプルではありますが効果的です
。
パッテイングについてはスピードが速いグリーン対策をしました。

フォロースルーの振り幅を大きくすることにくわえて、パターを振るスピードも速くしてみてください。

ポイントは「バックスイングのスピード」です。

ではまた次回JGMオンコレでお会いしましょう('ω')ノ

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JGMオンコレ初受講のNさん

初めてJGMオンコレへご参加頂きましてありがとうございます。

このあともゴルフトップシーズンへ向けたフォーム改善をしていきましょう。

スイングについては「体の向き」「腰の高さでフェースの向きチェック」をしながらショットを良くしていきたいですね。

まだ出来たり、出来なかったりですが、繰り返し練習をして自分の物にしちゃいましょう。

さらに次回は肩の回転、骨盤の回転をそれぞれ今以上に大きくできるように練習できたらと思っています。

これにより、あと10～15Yはボールを遠くへ飛ばせるはずです。

アプローチについては2点提案をさせて頂きました。

①左足加重

②インサイドイン軌道

この2点はアプローチショットの基本基礎です。

焦らずNさんのペースでフォームを良くしていきましょう。

パッテイングについては「フォロースルーを出す」「手元ロック」「下半身ロック」を意識したいですね。

フォロースルーについては力の加減をフォロー側でイメージしていきましょう。

手元のロックについては左右の手をお互いに押し合うようにしたいですね。

下半身ロックについては「ガニ股」で構えることをおこなってみてください。

この3点を行うことで結果として安定した打ち方ができるはずです。

ではHave a nice golf(^^)/

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初めてJGMオンコレへご参加頂きましてありがとうございます。

このあともゴルフトップシーズンへ向けたフォーム改善をしていきましょう。

スイングについては「体の向き」「腰の高さでフェースの向きチェック」をしながらショットを良くしていきたいですね。

まだ出来たり、出来なかったりですが、繰り返し練習をして自分の物にしちゃいましょう。

さらに次回は肩の回転、骨盤の回転をそれぞれ今以上に大きくできるように練習できたらと思っています。

これにより、あと10～15Yはボールを遠くへ飛ばせるはずです。

アプローチについては2点提案をさせて頂きました。

①左足加重

②インサイドイン軌道

この2点はアプローチショットの基本基礎です。

焦らずNさんのペースでフォームを良くしていきましょう。

パッテイングについては「フォロースルーを出す」「手元ロック」「下半身ロック」を意識したいですね。

フォロースルーについては力の加減をフォロー側でイメージしていきましょう。

手元のロックについては左右の手をお互いに押し合うようにしたいですね。

下半身ロックについては「ガニ股」で構えることをおこなってみてください。

この3点を行うことで結果として安定した打ち方ができるはずです。

ではHave a nice golf(^^)/

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長堀トレーナーは日本を代表するTPIのスペシャリストです！！

【長堀トレーナーTPI資格レベルについて】
・TPI公認インストラクター
・TPIゴルフプロレベル2
・TPIメディカルプロレベル3（最上級資格）
・TPIフィットネスプロレベル3（最上級資格）
・TPIジュニアレベル2

ちなみにメディカルとフィットネス両方のレベル3を取得しているのは現在、日本ではたったの3名しかいません！
女性では長堀トレーナー１人だけとのことです。
長堀トレーナーが フィジカルのスペシャリスト だということは理解して頂けたことと思います。
みなさんが心配されていることが、「長堀トレーナーは実際にゴルフはするの？」ということだと思います。
じつは長堀トレーナーのゴルフ歴は25年もあります！
さらに一人旅でセントアンドリュースまで行ってしまうほどの超ゴルフ大好き人間！
そんなゴルフ好きが高じてゴルフ雑誌アルバに入社。
その後フリーライターとして週刊パーゴルフをはじめとする多くの雑誌、新聞などで活躍しました。
プロゴルファーのスイング解説やレッスン記事を10年にわたって執筆していたのです。
つまりゴルフスイング理論にも精通した専門家でもあるんですね！
みなさん、ゴルフ専門家＆フィジカルスペシャリストがおこなっているTPIゴルフフィットネスへぜひご参加ください。

※TPIゴルフフィットネスについてはコチラ⇒
https://jgmgolfclub.jp/tpi.html