2020/06/02 (火)
【レッスン日記】 18ホールラウンド(宮下コーチ)@JGMセベバレステロスGC 6月1日
こんにちは宮下芳雄です。
本日はJGMセベバレステロスGCにて18Hラウンドレッスンを開催。
心配された雨に、あまり降られることなく、まずまずのコンディションで18Hラウンドをすることができました。
では本日のレッスンを振り返りましょう(^_^)/
※レッスン復習教材としてご覧くださいませ(^^)/
先週に引き続き短いスパンでの宮下レッスン受講、ありがとうございます。
夏ゴルフへ向けた調整ができたとしたら私も嬉しく思います。
スイングについては2点アドバイスさせて頂きました。
①下半身主導
②脱力(ゆるゆるグリップ)
とくに①については骨盤→胴体→肩→腕の順番でダウンスイングをしていきましょう。
これによりクラブヘッドの入射角度が浅くなり、ダフリや打ち込み過ぎを改善することができます。
アプローチについてはボールのライを見極めて、状況に合った打ち方をドンドン行っていきましょう。
さらに距離感についてはクラブを振るスピードで力の加減を出せたらと思っています。
パッテイングについてはハンドファーストに構えることを意識したいですね。
これにより順回転の掛かったボールを打てるようになります。
結果として芝目や傾斜に負けなくなりカップインの確率が上がるはずです。
ぜひお試しください。
ではHave a nice golf!(*'▽')
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※レッスン復習教材としてご覧くださいませ(^^)/↑↑↑
初宮下教室参加ありがとうございます。
今回は18Hラウンドと言うこともあり「コースマネージメント」「状況対応」をトレーニングして頂けたことと思います。
レッスン中の気づきやヒントを自主練習でも意識をしてゴルフ上達を目指しましょう!
スイングについてはSWAY、SLIDEが、かなり改善できていました。
具体的な改善方法は両足を揃えて素振りすることです。
これにより軸を中心に骨盤を正しく回転させることができます。
さらに苦手にされていた傾斜からも芯でボールを捕らえた良いボールが打てていました。
傾斜に合ったアドレス、傾斜にフィットしたスイングが出来ていましたね。
素晴らしかったです!
アプローチについては打ち込み過ぎに気を付けたいですね。
改善策としてはソールを滑らせるイメージでアプローチをしていきましょう。
パッテイングについてはLOOK UPに気を付けたいですね。
インパクトしたあと、一呼吸置いてからボールの行方を追うようにしましょう。
これにより「ミート率」「開閉タイミング」が整い安定したパッティングができるはずです。
ではまた来週、オンコレでお会いしましょう!
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長堀トレーナーは日本を代表するTPIのスペシャリストです!!
【長堀トレーナーTPI資格レベルについて】
・TPI公認インストラクター
・TPIゴルフプロレベル2
・TPIメディカルプロレベル3(最上級資格)
・TPIフィットネスプロレベル3(最上級資格)
・TPIジュニアレベル2
ちなみにメディカルとフィットネス両方のレベル3を取得しているのは現在、日本ではたったの3名しかいません!
女性では長堀トレーナー1人だけとのことです。
長堀トレーナーが フィジカルのスペシャリスト だということは理解して頂けたことと思います。
みなさんが心配されていることが、「長堀トレーナーは実際にゴルフはするの?」ということだと思います。
じつは長堀トレーナーのゴルフ歴は25年もあります!
さらに一人旅でセントアンドリュースまで行ってしまうほどの超ゴルフ大好き人間!
そんなゴルフ好きが高じてゴルフ雑誌アルバに入社。
その後フリーライターとして週刊パーゴルフをはじめとする多くの雑誌、新聞などで活躍しました。
プロゴルファーのスイング解説やレッスン記事を10年にわたって執筆していたのです。
つまりゴルフスイング理論にも精通した専門家でもあるんですね!
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