2020/06/22 (月)
【レッスン日記】 18ホールラウンド(宮下コーチ)@JGMセベバレステロスGC 6月21日
こんにちは宮下芳雄です。
本日はJGMセベバレステロスGCにて18Hラウンドレッスンを開催。
日中の気温は23度まで気温が下がりこの時期としてとても快適なプレーをすることができました。
では本日のレッスンを振り返りましょう(^_^)/
先週に引き続き短いスパンでの宮下教室受講、ありがとうございます。
このあと予定されているラウンドへ向けた調整ができたとしたら私も嬉しく思います。
スイングについては2点アドバイスさせて頂きました。
①疲労に合わせてスイングを抑える
②ダウンスイングは骨盤→胴体→肩→腕→クラブの順番でおろす
そして 番のプレーは抜群に良かったです。
TPIゴルフフィットネス、オンコレの成果を感じて頂けた瞬間だったと思います。
アプローチについてはボールのライを見極めて、状況に合ったクラブ選択をしていきましょう。
さらに距離感についてはクラブを振るスピードで力の加減を出せたらと思っています。
パッテイングについてはクロスハンドグリップがとても良かったです。
さらに強化をするには「左腕1本でのパター練習」がとても効果的です。
慣れないと少し違和感があると思いますが、
繰り返し練習をして正しいフォームが体に染み込むようにしたいですね!
ではHave a nice golf!(*'▽')
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さらに初めての宮下教室参加ありがとうございます。
今回は18Hラウンドと言うこともあり「コースマネージメント」「状況対応」をトレーニングして頂けたことと思います。
レッスン中の気づきやヒントを自主練習でも意識をしてゴルフ上達を目指しましょう!
スイングについてはが「リバースピボット」「反り腰」をアドバイスさせて頂きました。
これからフォーム作りをするうえで意識したいですね!
さらに課題の傾斜からも芯でボールを捕らえた良いボールが打てていました。
傾斜に合ったアドレス、傾斜にフィットしたスイングが出来ていましたね。
素晴らしかったです!
アプローチについてはフォームに気を付けたいですね。
具体的にはフォロースルーを左へ低く振り抜くことを意識していきましょう。
さらにコッキングをほどかないこともお忘れなく!
パッテイングについては「手元ロック」「ガニ股」を意識したいですね。
手元のロックについては左右の手をお互いに押し合うようにしたいですね。
さらにガニ股にすることで下半身を動かさないようにしていきましょう。
この2点を行うことで結果として安定した打ち方ができるはずです。
ではまた次回JGMオンコレでお会いしましょう。
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久しぶりの宮下教室へご参加頂きましてありがとうございます。
スイングについては「フラットショルダープレーン」を意識しながらショットを良くしていきたいですね。
まだ出来たり、出来なかったりですが、繰り返し練習をして自分の物にしちゃいましょう。
さらにFWウッドについては膝を曲げること、前傾を深くすることもお忘れなく!
アプローチについては2点提案をさせて頂きました。
①短く握り過ぎない
②フェースの先端で打つイメージ
この2点は次回までの宿題です。
焦らず自分のペースでフォームを良くしていきましょう。
パッテイングについては距離感を合わせる対策をしました。
振り幅にくわえて、パターを振るスピードも、グリーンの速さに合わせる意識をしていきましょう。
ポイントは「バックスイングのスピード」でしたね!
ではHave a nice golf(^^)/
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長堀トレーナーは日本を代表するTPIのスペシャリストです!!
【長堀トレーナーTPI資格レベルについて】
・TPI公認インストラクター
・TPIゴルフプロレベル2
・TPIメディカルプロレベル3(最上級資格)
・TPIフィットネスプロレベル3(最上級資格)
・TPIジュニアレベル2
・TPIエルドア
【長堀トレーナーゴルフ心理学の資格について】
・Certified Golf Psychology Coaching/Golf Mind/UK(ゴルフ心理学コーチング)
※https://www.golfpsychologycoaching.co.uk/
ちなみにメディカルとフィットネス両方のレベル3を取得しているのは現在、日本ではたったの3名しかいません!
女性では長堀トレーナー1人だけとのことです。
長堀トレーナーが フィジカルのスペシャリスト だということは理解して頂けたことと思います。
みなさんが心配されていることが、「長堀トレーナーは実際にゴルフはするの?」ということだと思います。
じつは長堀トレーナーのゴルフ歴は25年もあります!
さらに一人旅でセントアンドリュースまで行ってしまうほどの超ゴルフ大好き人間!
そんなゴルフ好きが高じてゴルフ雑誌アルバに入社。
その後フリーライターとして週刊パーゴルフをはじめとする多くの雑誌、新聞などで活躍しました。
プロゴルファーのスイング解説やレッスン記事を10年にわたって執筆していたのです。
つまりゴルフスイング理論にも精通した専門家でもあるんですね!
みなさん、ゴルフ専門家&フィジカルスペシャリストがおこなっているTPIゴルフフィットネスへぜひご参加ください。
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https://jgmgolfclub.jp/tpi.html