2020/07/04 (土)
【レッスン日記】9Hラウンドレッスンアドバンス(宮下コーチ)@JGMせべバレステロスGC 7月4日
こんにちは宮下芳雄です。
本日はJGMセベバレステロスGCにて9Hラウンドレッスンを開催。
早朝まで強く降っていた雨もレッスン開始時間までには止み、まずまずのコンディションで練習することが出来ました。
では本日のレッスンを振り返りましょう!
※お時間あるときに復習教材としてご覧ください↑↑↑
久しぶりのJGMオンコレ受講ありがとうございます。
あらためてゴルフ場で練習することの気持ちよさ、そして楽しさを感じて頂けたとしたら嬉しいです。
スイングについてスイングは「アーリーエクステンション」を意識していきましょう。
対処法としては「胸元を沈めながらダウンスイングするイメージ」が効果的です。
このあとのフォーム作りでは「骨盤→胴体→肩→腕→クラブ」の順番でダウンスイングをしていきたいですね。
これによりトップや右へのミスを抑制すことができるはずです。
さらに傾斜からは「傾斜に沿って構える」「傾斜に合ったスイング」をすることもお忘れなく!
アプローチについては基本基礎である「左足体重」「インサイドイン軌道」でボールを打っていきましょう。
これにより左サイドに軸ができ、再現性の高いストロークができるようになります、
結果としてダフリやトップで出にくい打ち方が身に付きますよ!
パッテイングについてはグリップのゆるみに気を付けていきましょう。
改善方法としてはアドレスで左右の手を押し合ってパッティングすればOKです。
次回のラウンドでも意識したいですね!
ではHave a nice golf(*^^)v
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今月もオンコレ宮下教室初参加を頂きましてありがとうございます。
スイングについては「ハンギングバック」を直していきたいですね!
対処法は、大袈裟に骨盤を回転させるすることがお勧めです。
これにより右足体重スイングを矯正することが出来ます。
ダフリ、トップのミスについては「質の高い素振り」をすることがお勧めです。
具体的にはG.ガンカスさんの特殊な素振り(左手で左膝をタッチする)がオススメです。
アプローチについては、上げる打ち方にくわえてランニングアプローチもおこなっていきましょう。
具体的には9番アイアンを使いパッティングのようにボールを打つだけです。
パッテイングについては下半身の動きを抑制したいですね。
その為にはつま先を内側へむけて、両膝をガニ股にしましょう。
これにより完全にロックされます。
松山英樹選手のアドレスがとても参考になると思います。
ではまた次回オンコレでお会いしましょう(*'▽')
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長堀トレーナーは日本を代表するTPIのスペシャリストです!!
【長堀トレーナーTPI資格レベルについて】
・TPI公認インストラクター
・TPIゴルフプロレベル2
・TPIメディカルプロレベル3(最上級資格)
・TPIフィットネスプロレベル3(最上級資格)
・TPIジュニアレベル2
・TPIエルドア
【長堀トレーナーゴルフ心理学の資格について】
・Certified Golf Psychology Coaching/Golf Mind/UK(ゴルフ心理学コーチング)
※https://www.golfpsychologycoaching.co.uk/
ちなみにメディカルとフィットネス両方のレベル3を取得しているのは現在、日本ではたったの3名しかいません!
女性では長堀トレーナー1人だけとのことです。
長堀トレーナーが フィジカルのスペシャリスト だということは理解して頂けたことと思います。
みなさんが心配されていることが、「長堀トレーナーは実際にゴルフはするの?」ということだと思います。
じつは長堀トレーナーのゴルフ歴は25年もあります!
さらに一人旅でセントアンドリュースまで行ってしまうほどの超ゴルフ大好き人間!
そんなゴルフ好きが高じてゴルフ雑誌アルバに入社。
その後フリーライターとして週刊パーゴルフをはじめとする多くの雑誌、新聞などで活躍しました。
プロゴルファーのスイング解説やレッスン記事を10年にわたって執筆していたのです。
つまりゴルフスイング理論にも精通した専門家でもあるんですね!
みなさん、ゴルフ専門家&フィジカルスペシャリストがおこなっているTPIゴルフフィットネスへぜひご参加ください。
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