2020/09/06 (日)
【レッスン日記】9Hラウンドレッスンアドバンス(宮下コーチ)@JGMセベバレステロスGC 9月6日
こんにちは宮下芳雄です。
本日はJGMセベバレステロスGCにて18Hラウンドレッスンを開催。
日中の気温は34度、残暑の厳しい中、頑張って18Hラウンドレッスンをすることができました。
では本日のレッスンを振り返ります(*'▽')
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短いスパンでオンコレ宮下教室へのご参加ありがとうございます。
秋ゴルフへ向けた調整が出来たとしたら私としても嬉しく思います。
今回のレッスンで見つけた発見やヒントを夏ゴルフへアウトプットしてきてくださいね。
スイングについては2つアドバイスさせて頂きました。
①腰の高さでフェースの向きチェック
②キャスティングに気を付ける
右のミスを無くすには、とくに①が重要です。
バックスイング、ダウンスイングともにフェースの向きをチェックしてで正しいフォーム作りをしていきましょう。
アプローチについては、上げる打ち方と転がす打ち方を、状況に応じて使い分けをすることができていました。
冷静な状況対応、素晴らしかったです。
パッテイングについてグリーンスピードの遅いゴルフ場では、ラインの読み方を浅目にしていきましょう。
強いタッチでパッティングができるのでしたら、直線的にカップを狙うのもありですね!
グリーンの速さにより、ラインも変わってくる気づきがあったことと思います。
ではまた次回です。
Have a nice golf(*^^)v
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今回はクラブチャンピオン選手権の準備と言うこともあり「コースマネージメント」「状況にあったクラブ選択」をトレーニングして頂きました。
レッスン中の気づきやヒントを自主練習でも意識をしてゴルフ上達を目指してくださいね。
スイングについては右肘を外さないイメージが、かなり改善できていました。
さらにF.ミケルソンが行っているドリルを踏まえた練習をしていきましょう。
赤坂スタジオのレッスンで詳しく説明させてください。
アプローチについてはバックスイングを低く引くことに気を付けたいですね。
シンプルではありますが、入射角度が浅くなりザックリのミスが無くなるのでとても効果的です。
くわえてフォロースルーも低くすることもお忘れなく!
パッテイングについては「基本基礎」をさせて頂きました。
シンプルですが「手元の弛み」「下半身を動かさない」ことに気を付けましょう。
これによりパッティングの精度がアップするはずです。
ではトップシーズンの秋ゴルフを楽しんでください。
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短いスパンでの宮下教室へのご参加、ありがとうございます。
茨城県屈指の難コースJGMセベバレステロスGCを無事に完走することができましたね(*´▽`*)
スイングについては「骨盤の回転」「振り遅れるイメージ」でスイングすることができていました。
さらにくわえて2つ提案させて頂きました。
①アーリーエクステンション(沈むイメージで改善)
②つま先上りはフラットスイング(とくにフォロースルー側をチェック)
違和感があり最初は上手くいかないことが多いいと思いますが、コツコツフォーム作りをしていきましょう。
アプローチについてフォーム的には、フォロースルーをもう少し左へ振っていきたいですね。
これによりすくい打ちを無くせるはずです。
結果としてダフリ、トップを抑制することができるはずです。
パッテイングについてはグリーンスピードが遅かったこともありショートが多かったですが、
正しいフォームでパッティングができていました。
重いグリーンではふり幅にくわえて、パターを速く振ることも意識していきましょう。
ではHave a nice golf(*^^)v
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長堀トレーナーは日本を代表するTPIのスペシャリストです!!
【長堀トレーナーTPI資格レベルについて】
・TPI公認インストラクター
・TPIゴルフプロレベル2
・TPIメディカルプロレベル3(最上級資格)
・TPIフィットネスプロレベル3(最上級資格)
・TPIジュニアレベル2
・TPIエルドア
【長堀トレーナーゴルフ心理学の資格について】
・Certified Golf Psychology Coaching/Golf Mind/UK(ゴルフ心理学コーチング)
※https://www.golfpsychologycoaching.co.uk/
ちなみにメディカルとフィットネス両方のレベル3を取得しているのは現在、日本ではたったの3名しかいません!
女性では長堀トレーナー1人だけとのことです。
長堀トレーナーが フィジカルのスペシャリスト だということは理解して頂けたことと思います。
みなさんが心配されていることが、「長堀トレーナーは実際にゴルフはするの?」ということだと思います。
じつは長堀トレーナーのゴルフ歴は25年もあります!
さらに一人旅でセントアンドリュースまで行ってしまうほどの超ゴルフ大好き人間!
そんなゴルフ好きが高じてゴルフ雑誌アルバに入社。
その後フリーライターとして週刊パーゴルフをはじめとする多くの雑誌、新聞などで活躍しました。
プロゴルファーのスイング解説やレッスン記事を10年にわたって執筆していたのです。
つまりゴルフスイング理論にも精通した専門家でもあるんですね!
みなさん、ゴルフ専門家&フィジカルスペシャリストがおこなっているTPIゴルフフィットネスへぜひご参加ください。
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