2020/09/24 (木)
【レッスン日記】90切りゴルフレッスン(山内コーチ)@JGM宇都宮ゴルフクラブ9月22日
みなさん、こんにちは山内雅人てす。
今回は、JGM宇都宮ゴルフクラブにて90切りゴルフレッスンを開催致しました。
オンコレメンバーの3名様に参加して頂きました。
ご参加頂きまして、誠にありがとうございました。
開催当日は、とても天気が良く最高のゴルフコンディションでした。
早速、今回のレッスンを振り返りたいと思います。
今回も、スタジオレッスンに続きまして、JGMオンコレに参加して頂きまして、誠にありがとうございました。
今回のポイントは『アドレスで左腕を伸ばして構える』でした。
早速、スイングチェックしたとろ、アドレスで左腕が曲がった状態で右腕が伸びている構え方でした。
ゴルフの右打ちの場合、左腕の動きが大切になります。
特にインパクトでは、左腕が伸びた方がボールに力が伝わります。
アドレスでは、左腕を伸ばして右腕の肘が曲がっている状態が理想になります。
左腕が伸びた状態のアドレスに変更したことで、インパクトでしっかりボールに力が伝わり、ミート率が上がっていました。
【今回のポイント】
1.アドレスでは、左腕を伸ばして構えましょう
2.全てのクラブで、左腕とシャフトが一直線になるように意識しましょう
3.ドライバーからパターまで同じ構えを意識しましょう
4.バンカーショットは、ほんの少しフェースを開いて、ソールを滑らせる意識を持ちましょう
今回は、スタジオレッスンに続きまして、JGMオンコレに参加して頂きまして、誠にありがとうございました。
今回のポイントは『インパクトで左肩を開かないように』でした。
早速、練習場にてスイングチェックしたところ、ドライバーショットやアイアンショットは、安定していましたが、FWウッドを打つときだけインパクトで上半身が伸び上がりながら左肩が開いいました。
左肩が開いてしまうと、スライスボールが出やすくなってしまいます。
改善したポイントは、アドレス時の左肩をしっかり意識して、インパクトでも左肩がアドレスと同じ位置に戻せるように意識しました。
【今回のポイント】
1.インパクトで左肩が開かないように意識しましょう
2.スイングリズムが一定になるように意識しましょう
3.アプローチでは、手首の運動量を抑えましょう
4.パッティングは、カップインさせるよりも距離感を合わせるように意識しましょう
今回も、JGMオンコレに参加して頂きまして、誠に、ありがとうございました。
最高のコンディションの中で、練習することができましたね。
今回のポイントをしっかり抑えて、次回のラウンドに活かしてくださいね!
ありがとうございました。
またのお越しを心よりお待ちしております。