2020/09/27 (日)
【レッスン日記】9Hラウンドレッスンアドバンス(宮下コーチ)@JGMセベバレステロスGC 9月26日
こんにちは宮下芳雄です。
本日はJGMセベバレステロスGCにて9Hラウンドレッスンアドバンスを開催。
心配された雨に、あまり降られることなく、まずまずのコンディションで練習をすることができました。
では本日のレッスンを振り返りましょう(^_^)/
※お時間あるときに復習教材としてご覧ください↑↑↑
今回はオンコレ宮下教室へ初めて参加頂きましてありがとうございます。
トップシーズンの秋ゴルフへ向けた調整になったとしたら嬉しいです。
スイングについては「軸のブレ」「スイング中のフェースの向き」に気を付けてフォーム作りしたいですね。
対処法としては2つ提案させて頂きました。
①両足を揃えての素振り
②ハーフウェイポジションでフェースの向きを確認
最初は上手くいかないことが多いいと思いますが、焦らずIさんのペースでフォーム作りをしていきましょう。
アプローチについては状況に合ったクラブ選択を提案させて頂きました。
フラットな場所からはチップショットを、ラフや砲台グリーンはピッチショットを選択していきましょう。
そしてボールがラフに沈んでいるのか?浮いているのか?の見極めもしていきましょう。
沈んでいる場合は、止める素振りをしてから打球をしましょう。
浮いている状況ではシンプルにソールを浮かしてショットをすればOKです!
パッテイングについてはハンドファースト、ガニ股に気を付けたいですね。
これにより、「ボールの回転」「開閉タイミング」が整い正しいパッティングができるはずです。
自主練習の参考になったら嬉しいです。
ではHave a nice golf(*^^)v
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ゴルフ場で練習することの気持ちよさ、楽しさを感じて頂けたことと思います。
ゴルフ上達のコツは練習を楽しむことです。
頑張ってください!
スイングについてスイングは「振り抜く」ことに注意をしていきましょう。
具体的にはフォローだけの素振りをしていきましょう。
そして「骨盤の回転」「右足」にも注意してでダウンスイングをしていきたいですね。
これによりミスショットを抑制すことができるはずです。
アプローチについては基本基礎である「骨盤の回転」「左足体重」「インサイドイン軌道」でボールを打っていきましょう。
慣れない動作は難しく感じることと思いますが、少しだけ頑張りましょう。
パッテイングについてはラインの読みをアドバイスさせて頂きました。
ロングパットはラインを横から見極めましょう。
そしてショートパットではカップの左右を見比べて、スライスとフックを見定めてくださいね。
さらに読み違えてしまったときは、「ラインを見直す」ことも忘れないでください。
ではゴルフトップシーズンの秋ゴルフを楽しんでください。
Have a nice golf(*^^)v
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今月もオンコレ宮下教室への受講、ありがとうございます。
秋本番へ向けた調整ができたとしたら私も嬉しく思います。
スイングについては2点アドバイスさせて頂きました。
①手打ちの抑制
②D・ジョンソンの素振りを踏まえた打球
とくに17番ホールのティーショットは抜群に良かったです。
新しいスイングは違和感が強いとは思いますが、少しだけ頑張ってください。
アプローチについてはボールのライを見極めて、状況に合った打ち方をドンドン行っていきましょう。
さらに距離感についてはクラブを振るスピードで力の加減を出せたらと思っています。
パッテイングについてミスはほとんど無かったと私は考えています。
しかしこう書くと「ショートパットの調子が出なかった!」と感じるかもしれませんね。
ショートパットについては鈴木愛選手のようにハーフトップ気味にパッティングをすると直進性が高くなり、
結果としてコンディションが悪いグリーンでもカップインをさせることができます。
ぜひお試しください。
ではHave a nice golf!(*'▽')
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短いスパンでの宮下教室参加ありがとうございます。
今回は9Hラウンドと言うこともあり「コースマネージメント」「状況対応」をトレーニングして頂けたことと思います。
レッスン中の気づきやヒントを自主練習でも意識をしてゴルフ上達を目指しましょう!
スイングについてはトップポジションが、かなり改善できていました。
具体的には「フラットに上げるイメージ」「右腕の脱力」することでしたね。
さらに苦手にされていた傾斜からも芯でボールを捕らえた良いボールが打てていました。
傾斜に合ったアドレス、傾斜にフィットしたスイングが出来ていましたね。
素晴らしかったです!
アプローチについてはふり幅に加えて、クラブ振るスピードにも気を付けたいですね。
改善策としてはボールを目標へ向けてトスするを意識していきましょう。
シンプルではありますがとても効果的です。
パッテイングについては、芝目や傾斜に負けない良い回転のボールが打てていました。
前回アドバイスさせて頂いた「ルックアップ」「歯で打つ」ができていた証拠だと思います。
ではこのあと予定されているクラブチャンピオン選手権へ向けて頑張ってください。
Mさんの吉報をお待ちしています。
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長堀トレーナーは日本を代表するTPIのスペシャリストです!!
【長堀トレーナーTPI資格レベルについて】
・TPI公認インストラクター
・TPIゴルフプロレベル2
・TPIメディカルプロレベル3(最上級資格)
・TPIフィットネスプロレベル3(最上級資格)
・TPIジュニアレベル2
ちなみにメディカルとフィットネス両方のレベル3を取得しているのは現在、日本ではたったの3名しかいません!
女性では長堀トレーナー1人だけとのことです。
長堀トレーナーが フィジカルのスペシャリスト だということは理解して頂けたことと思います。
みなさんが心配されていることが、「長堀トレーナーは実際にゴルフはするの?」ということだと思います。
じつは長堀トレーナーのゴルフ歴は25年もあります!
さらに一人旅でセントアンドリュースまで行ってしまうほどの超ゴルフ大好き人間!
そんなゴルフ好きが高じてゴルフ雑誌アルバに入社。
その後フリーライターとして週刊パーゴルフをはじめとする多くの雑誌、新聞などで活躍しました。
プロゴルファーのスイング解説やレッスン記事を10年にわたって執筆していたのです。
つまりゴルフスイング理論にも精通した専門家でもあるんですね!
みなさん、ゴルフ専門家&フィジカルスペシャリストがおこなっているTPIゴルフフィットネスへぜひご参加ください。
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