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開催レポート

2020/10/13 (火)

【レッスン日記】18Hラウンドレッスンアドバンス(宮下コーチ)@JGMセベバレステロスGC 10月13日

宮下 芳雄

こんにちは宮下芳雄です。

本日はJGMセベバレステロスGCにて18Hラウンドレッスンを開催。

日中の気温は25度、とても快適な気温の中で気持ちよく練習をすることができました。

では本日のレッスンを振り返りましょう(^_^)/


定期的にJGMオンコレにご参加頂いているKさん

※お時間あるときに復習教材としてご覧ください↑↑↑

今月も宮下レッスン受講、ありがとうございます。

このあと予定されている秋本番のラウンドへ向けた調整ができたとしたら私も嬉しく思います。

スイングについては2点アドバイスさせて頂きました。

①ショット前にゴルフ体操をする

②捻転差をキープしてダウンスイングする

とくに②についてはKさんにとってA級の栄養素があると私は考えています。

骨盤→胴体→肩→腕→クラブの順番でダウンスイングをしていきましょう。

アプローチについて距離感は振り幅にくわえてクラブを振るスピードで力の加減を出せたらと思っています。

イメージよりショートをしてしまったときは、スピードを速くするする。

反対にオーバーしてしまったときはスピードを遅くしていきましょう。

パッテイングについてはハンドファーストに構えましょう。

これによりボールの回転が良くなり、結果として芝目や傾斜からの影響を受けにくくなりますよ。

ではまた次回JGMオンコレでお会いしましょう。

ではHave a nice golf!(*'▽')

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前回、天野コーチのレッスンを受講して頂いたSさん

※お時間あるときに復習教材としてご覧ください↑↑↑

あらためてルフ場で練習することの気持ちよさ、楽しさを感じて頂けたことと思います。

ゴルフ上達の近道は練習を楽しむことです。

今回は18Hラウンドと言うこともあり「コースマネージメント」「状況対応」をトレーニングして頂けたことと思います。

レッスン中の気づきやヒントを自主練習でも意識をしてゴルフ上達を目指しましょう!

スイングについては「スイング軸」を意識していきましょう。

対処方は2つです。

①両足を揃えてスイングをする

②肩、骨盤の回転を意識する

アプローチについてはフォロースルーを低くすることを意識していきましょう。

具体的にはフォロースルーのあとでクラブヘッドを「ポン」と地面に置く素振りが効果的です。

これにより左肩の浮き上がりが無くなり、トップのミスを抑制することができます。

パッティングについてはインパクトの緩みを無くしたいですね。

その為には「左手を強く握る」「フォロースルーを大きく出す」ことを意識しましょう。

ではHave nice golf!

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JGMゴルフクラブ自由が丘サロンの会員でもあるIさん

※お時間あるときに復習教材としてご覧ください↑↑↑

久しぶりのJGMオンコレを楽しんで頂けたとしたら、私も嬉しいです。
秋本番のラウンド、頑張ってください。

スイングについては「フワフワ」しなかったときに良いショットが打てていましたね。

対処法としては「腹圧」「腰の入った構え方」を踏まえてフォームを改善しましょう。

慣れない動作は難しく感じることと思いますが、挫折しないで頑張ってください。

アプローチについては2点アドバイスさせて頂きました。

①フォロースルーを低くする

②インサイドイン軌道

とくにフォロースルーを低くに気を付けたいですね!

これによりダフリやトップのミスを抑制することができますよ(^^)/

素振りで「ポン」と置くことをお忘れなく!

パッテイングについてはLOOK UPのアドバイスをさせて頂きました。

インパクトのあと、ひと呼吸おいてからカップ方向を見るようにしてくださいね。

これにより開閉のタイミングが整い、方向性がアップするはずです。

くわえて手元の緩みに気を付けていきましょう。

具体的には左右の手を押し合ってグリップしてみてください。

これにより肩を主導的に使う正しいストロークができるようになるはずです。

残り少なくなってきた2020年もJGMオンコレと一緒にゴルフ上達を目指して頑張りましょう!

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初めてJGMオンコレにご参加頂いたT屋さん

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スイングについては2点提案をさせて頂きました。

①骨盤→胴体→肩→腕→クラブの順番でダウンスイングする

②腕の脱力(ゆるゆるグリップ)

この2つはこれからの課題ですね。

焦らずT屋さんのペースでフォーム作りをしてください!

ポイントは結果(打球)を気にせず、フォーム(形)作りに集中することです。

今回の復習は木曜日の赤坂スタジオで練習しましょう。

アプローチについては「左足体重」で構えましょう。

シンプルですが、これにより軸がズレなくなりダフリ、トップが少なくなるハズです。

パッテイングについては、基本基礎を紹介させて頂きました!

具体的には下半身を動かさないように「ガニ股」に構えることが大切ですね。

これにより、肩を主導的に使った打ち方ができるようになるはずです。

ではまた次回、オンコレでお会いしましょう(^-^)

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JGMゴルフクラブ赤坂スタジオには、TPIの女性スペシャリストがいる

長堀トレーナーは日本を代表するTPIのスペシャリストです!!

【長堀トレーナーTPI資格レベルについて】
・TPI公認インストラクター
・TPIゴルフプロレベル2
・TPIメディカルプロレベル3(最上級資格)
・TPIフィットネスプロレベル3(最上級資格)
・TPIジュニアレベル2
・TPIエルドア

【長堀トレーナーゴルフ心理学の資格について】
・Certified Golf Psychology Coaching/Golf Mind/UK(ゴルフ心理学コーチング)
※https://www.golfpsychologycoaching.co.uk/

ちなみにメディカルとフィットネス両方のレベル3を取得しているのは現在、日本ではたったの3名しかいません!
女性では長堀トレーナー1人だけとのことです。
長堀トレーナーが フィジカルのスペシャリスト だということは理解して頂けたことと思います。
みなさんが心配されていることが、「長堀トレーナーは実際にゴルフはするの?」ということだと思います。
じつは長堀トレーナーのゴルフ歴は25年もあります!
さらに一人旅でセントアンドリュースまで行ってしまうほどの超ゴルフ大好き人間!
そんなゴルフ好きが高じてゴルフ雑誌アルバに入社。
その後フリーライターとして週刊パーゴルフをはじめとする多くの雑誌、新聞などで活躍しました。
プロゴルファーのスイング解説やレッスン記事を10年にわたって執筆していたのです。
つまりゴルフスイング理論にも精通した専門家でもあるんですね!
みなさん、ゴルフ専門家&フィジカルスペシャリストがおこなっているTPIゴルフフィットネスへぜひご参加ください。

※TPIゴルフフィットネスについてはコチラ⇒
https://jgmgolfclub.jp/tpi.html

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    11/26(火) JGMセベバレステロスゴルフクラブ(茨城県)
    宮下 芳雄
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