2020/10/14 (水)
【レッスン日記】9Hラウンドレッスンアドバンス(宮下コーチ)@JGMセベバレステロスGC 10月14日
こんにちは宮下芳雄です。
本日はJGMセベバレステロスGCにて9Hラウンドレッスンアドバンスを開催。
日中の気温が23度、さわやかな秋ゴルフを感じながら良いコンディションで練習をすることが出来ました。
では本日のレッスンです。
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毎週JGMオンコレ受講、ありがとうございます。
クラブチャンピオン選手権決勝、5位入賞おめでとうございます。
来年の試合では頂を目指せるよい効率よく練習を積んでゴルフ上達に繋げましょう。
スイングについてはトップポジションを意識できたときに良いショットが打てていましたね。
対処法としては左手親指でシャフトの重さを感じられるバックスイングをしていきましょう。
すぐには結果がでないと思いますが、挫折せずに少しだけ頑張ってくださいね。
アプローチについては「骨盤の回転」「インサイドイン軌道」など基本基礎を提案させて頂きました。
これにより、大きなミス(ダフリ、トップ)などを抑制することができるはずです。
さらに状況にあわせて9番アイアンを使ったランニングアプローチもお忘れなく。
パッテイングについてはヒールヒットをアドバイスさせて頂きました。
スイングと同じくパッテイングでもミート率が大切なことを感じて頂けたことと思います。
ヒールヒットに注意することでフェースの向きが左を向かなくなり、結果として安定したストロークができるはずです。
ではこれからの秋本番のゴルフを楽しんでください。
Have a nice golf!(^^♪
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今回トレーニングしたことを次回のラウンドへ繋げてくださいね!
スイングについては2つのことに気を付けましょう。
①ダウンスイングで右足をはやく上げる
②骨盤の回転を意識する
とくに①がN本さんにとって重要だと思います。
自宅練習でも「右足」「骨盤の回転」を意識してフォーム作りができたらと思っています。
大変だと思いますが、少しだけ頑張ってください。
アプローチについては「基本」「色々な状況対応」などのプログラムを楽しんで頂けたことと思います。
さらにN本さんクラスのゴルファーさんは距離感を安定させる為にクラブを振るスピードにも気を付けたいですね。
これにより寄せワンが取れるようになるはずです。
パッテイングについてもふり幅に気を付けましょう。
具体的には左右対称の振り幅を意識したいですね。
これからはフォロースルーで力の加減を意識する素振りをしてみてください。
力の加減(距離感)が抜群に安定するはずです。
パッテイング練習を積み増ししてスコアアップしていきましょう。
ではまた次回です(^_^)/
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ゴルフ上達の近道は練習を楽しむことです。
次回のオンコレも楽しく練習をしてゴルフ上達に繋げましょう。
スイングについては2点アドバイスをさせて頂きました。
①リハーサルの準備動作
②スイング軸の安定
とくに②が大切だと思います。
最初は上手くいかないのでヒリヒリすることもあると思います。
しかし、継続的に練習すると少しずつ改善できて、必ず理想的なフォームが身につきます。
頑張ってください(*'▽')
アプローチについては「インサイドイン軌道」に気を付けたいですね。
具体的にはインサイドへ引き過ぎないことに注意が必要です。
比喩的な言い方になりますが、直線的にバックスイングする感じでOKです。
くわえて左足加重でアドレスすることも忘れないでください。
パッテイングについては基本基礎を提案させて頂きました。
具体的には「握り方」「構え方」「ボールの位置」でしたね。
次回のJGMオンコレでは距離感の合わせ方を提案させてください。
これからはJGMオンコレと一緒にゴルフ上達を目指しましょう(*^^)v
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久しぶりのJGMオンコレ参加ありがとうございます。
元気なN川さんのスイングを拝見できて嬉しかったです。
スイングについては「手打ち」に気を付けたいですね!
対処法としては骨盤の回転を意識しながらダウンスイングをすることがオススメです。
アプローチについてはバックスイングをインサイドへ引き過ぎないことに気を付けましょう。
さらにボールをスタンスの中央へセットすることもお忘れなく!
これによりすくい打ち、手打ちを抑制することができるはずです。
さらに状況にあわせて「上げる打ち方」「転がす打ち方」をその都度、選んでみてください。
パッテイングについては下半身の動きを抑制したいですね。
対処法としては「両膝を外へ広げる」です。
松山英樹プロのアドレスがとても参考になると思います。
ではまた次回JGMオンコレでお会いしましょう。
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長堀トレーナーは日本を代表するTPIのスペシャリストです!!
【長堀トレーナーTPI資格レベルについて】
・TPI公認インストラクター
・TPIゴルフプロレベル2
・TPIメディカルプロレベル3(最上級資格)
・TPIフィットネスプロレベル3(最上級資格)
・TPIジュニアレベル2
ちなみにメディカルとフィットネス両方のレベル3を取得しているのは現在、日本ではたったの3名しかいません!
女性では長堀トレーナー1人だけとのことです。
長堀トレーナーが フィジカルのスペシャリスト だということは理解して頂けたことと思います。
みなさんが心配されていることが、「長堀トレーナーは実際にゴルフはするの?」ということだと思います。
じつは長堀トレーナーのゴルフ歴は25年もあります!
さらに一人旅でセントアンドリュースまで行ってしまうほどの超ゴルフ大好き人間!
そんなゴルフ好きが高じてゴルフ雑誌アルバに入社。
その後フリーライターとして週刊パーゴルフをはじめとする多くの雑誌、新聞などで活躍しました。
プロゴルファーのスイング解説やレッスン記事を10年にわたって執筆していたのです。
つまりゴルフスイング理論にも精通した専門家でもあるんですね!
みなさん、ゴルフ専門家&フィジカルスペシャリストがおこなっているTPIゴルフフィットネスへぜひご参加ください。
※TPIゴルフフィットネスについてはコチラ⇒
https://jgmgolfclub.jp/tpi.html