• >
  • >
開催レポート

2020/11/16 (月)

【レッスン日記】9Hラウンドレッスンアドバンス(宮下コーチ)@JGMセベバレステロスGC 11月16日

宮下 芳雄

こんにちは宮下芳雄です。

本日はJGMセベバレステロスGCにて9Hラウンドレッスンアドバンスを開催。

最高気温22度まで上がりゴルフトップシーズンの秋に最高練習ができました。

では本日のレッスンです(*'▽')

今シーズン最後のオンコレになったNさん

※お時間あるときに復習教材としてご覧ください↑↑↑

2020年最後のオンコレ受講ありがとうございます。

このあと冬山でも、体調管理に十分に気を付けてお過ごしくださいね。

スイングについては「オーバーザトップ」に気を付けていきましょう。

具体的には「下半身(骨盤の回転)」に意識してフォームを意識したいですね。

そして、2021年春へ向けては、短期的な結果ではなく、長期計画で本質的なフォーム作りをしたいですね。

アプローチについてはポンとクラブヘッドを地面に置く素振りをしましょう。

これにより、左肩の浮き上がりが無くなり、インパクトポイントが安定するはずです。

パッテイングについてはLOOK UPをアドバイスをさせて頂きました。

具体的には、インパクトした後に一呼吸置いてからボールの行方を追うようにしましょう。

これにより「ミート率」「フェースの開閉タイミング」が整うようになるはずです。

ではまた来年5月にお会いしましょう

Have a nice golf & ski(*^^)v

宮下のブログはコチラ→

みやしたのYouTubeはコチラ→

みやしたのラジオはコチラ→

毎月JGMオンコレにご参加頂いているKさん

※お時間あるときに復習教材としてご覧ください↑↑↑

今月もオンコレ宮下教室へご参加頂きまして、ありがとうございます。

スイングについては「バックスイングを低くする」「骨盤の回転」をアドバイスさせて頂きました。

焦らずKさんのペースでじっくりフォーム作りをして下さいね。

そしてチキンウイングについては、水平素振りを意識してください。

さらにインパクトで伸ばした左腕を少し早めのタイミングでたたむこともお忘れなく!

アプローチについてフォームは、フォロースルーを低く振り抜きたいですね。

さらにコース内では色々な状況を想定してトレーニングをしたので、

次回ラウンドでは自信を持ってアプローチして頂けると思います。

パッティングについては距離感に少し気を付けたいですね。

対処法としては振り幅にクラブを振るスピードを組み合わせて、みてくださいね。

ここぞと言う場面で粘れるパッティングができるはずです。

ではまた次回オンコレでお会いしましょう。

宮下のブログはコチラ→

みやしたのYouTubeはコチラ→

みやしたのラジオはコチラ→

毎月JGMオンコレにご参加頂いているMさん

※お時間あるときに復習教材としてご覧ください↑↑↑

今月もオンコレ宮下教室へご参加頂きましてありがとうございます。

スイングについては2点アドバイスさせて頂きました。

①左肩越しに目標を見る(ジャンボ尾崎さんのイメージ)

②腰が引けるくらいのイメージで、肩と骨盤の捻転差を意識する

これにより、飛んで曲がらないスイングができるようになります。

違和感が強く、とてもやりにくいとは思いますが、少しだけ頑張ってくださいね。

アプローチについても骨盤の回転に気を付けたいですね。

具体的には、腕の振りに骨盤の回転を組み合わせられると良いと思います。

これにより、フォームが良くなりダフリ、トップが無くなるハズです。

パッティングについては、ミート率が良くなりましたね。

Mさんご自身も言っていたようにボールの位置がパッティング上達のヒントでしたね。

次回のラウンドではパッティングが間違いなく武器になってくれると思います。

では残り少なくなってきた秋のゴルフを楽しんできて下さい(^^♪

宮下のブログはコチラ→

みやしたのYouTubeはコチラ→

みやしたのラジオはコチラ→

JGMゴルフクラブ赤坂スタジオのメンバーでもあるOさん

※お時間あるときに復習教材としてご覧ください↑↑↑

初めてのオンコレ宮下教室受講、ありがとうございます。

ゴルフ場で練習することの気持ちよさ、楽しさを感じて頂けたとしたら嬉しいです。

次回のオンコレも楽しく練習をしてゴルフ上達をしましょう。

スイングについては「骨盤の回転」「スイング中のフェースの向き」に注意をしていきましょう。

骨盤については、少し大袈裟に回転させるイメージでOKです。

フェースの向きについては、とくにダウンスイング時にオープンフェースにならないように気を付けましょう。

今回アドバイスさせて頂いたことは次回の赤坂スタジオで復習できたらと思っています。

アプローチについては、芝生から繰り返しトレーニングすることで自信を持って頂けたことと思います。

レッスンでの気づきはバックスイングをインサイドへ上げ過ぎないでしたね。

これにより、すくい打ちを抑制することができて、結果としてダフリ、トップを予防することができます。

パッティングについては、ずばり下半身をロックしていきましょう。

今回の練習したことは、次回の赤坂スタジオで復習できたらと思っています。

具体的にはつま先を内側へ向けて、両膝を外へ広げましょう。

これにより肩の回転を主導的に使った理想的なフォームでストロークできるはずです。

ではHave a nice golf!

宮下のブログはコチラ→

みやしたのYouTubeはコチラ→

みやしたのラジオはコチラ→

JGMゴルフクラブ赤坂スタジオには、TPIの女性スペシャリストがいる!!

長堀トレーナーは日本を代表するTPIのスペシャリストです!!

【長堀トレーナーTPI資格レベルについて】
・TPI公認インストラクター
・TPIゴルフプロレベル2
・TPIメディカルプロレベル3(最上級資格)
・TPIフィットネスプロレベル3(最上級資格)
・TPIジュニアレベル2
・TPIエルドア

【長堀トレーナーゴルフ心理学の資格について】
・Certified Golf Psychology Coaching/Golf Mind/UK(ゴルフ心理学コーチング)
※https://www.golfpsychologycoaching.co.uk/

ちなみにメディカルとフィットネス両方のレベル3を取得しているのは現在、日本ではたったの3名しかいません!
女性では長堀トレーナー1人だけとのことです。
長堀トレーナーが フィジカルのスペシャリスト だということは理解して頂けたことと思います。
みなさんが心配されていることが、「長堀トレーナーは実際にゴルフはするの?」ということだと思います。
じつは長堀トレーナーのゴルフ歴は25年もあります!
さらに一人旅でセントアンドリュースまで行ってしまうほどの超ゴルフ大好き人間!
そんなゴルフ好きが高じてゴルフ雑誌アルバに入社。
その後フリーライターとして週刊パーゴルフをはじめとする多くの雑誌、新聞などで活躍しました。
プロゴルファーのスイング解説やレッスン記事を10年にわたって執筆していたのです。
つまりゴルフスイング理論にも精通した専門家でもあるんですね!
みなさん、ゴルフ専門家&フィジカルスペシャリストがおこなっているTPIゴルフフィットネスへぜひご参加ください。

※TPIゴルフフィットネスについてはコチラ⇒
https://jgmgolfclub.jp/tpi.html





  • 9ホールラウンドレッスンアドバンス
    残り4
    9ホールラウンドレッスン
    11/26(火) JGMセベバレステロスゴルフクラブ(茨城県)
    宮下 芳雄
    難易度
  • 9ホールラウンドレッスンアドバンス
    残り3
    9ホールラウンドレッスン
    11/27(水) JGMセベバレステロスゴルフクラブ(茨城県)
    宮下 芳雄
    難易度
  • 9ホールラウンドレッスンアドバンス
    残り0
    キャンセル待ち可
    9ホールラウンドレッスン
    11/30(土) JGMセベバレステロスゴルフクラブ(茨城県)
    宮下 芳雄
    難易度