こんにちは宮下芳雄です。

本日はJGMセベバレステロスGCにて18Hラウンドレッスンを開催。

最高気温5度、寒さ厳しいコンディションでしたが頑張って練習ができました。

では本日のレッスンです(^^♪

※お時間あるときに復習教材としてご覧ください↑↑↑

今月2回目のオンコレ受講、ありがとうございます。

レッスン中の気づきやヒントを2021年のゴルフ上達へつなげましょう！

スイングについては軸を意識したいですね。

具体的には2つのことを提案させて頂きました。

①ハンドダウンに構える

②半身でアドレスに入る

さらに2021年は、セカンドショットを強化してパーオン率がアップ出来たらと思っています。

アプローチについては手元にガイドラインがあること意識しましょう。

これにより体から手が離れなくなり、

結果としてシャンクを抑制することができます。

パッティングについては、パターを吊るしたラインの読みを理解して頂けましたね。

経験問わず、知識さえ理解できれば簡単に傾斜の見極めができます。

1月2日のオンコレでも武器になってくれると思います。

ではHave nice golf！

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短いスパンでのオンコレ受講ありがとうございます。

さらに宮下教室初参加にも感謝しています。

スイングについては前傾角度に気を付けたいですね。

具体的には2つのことを提案させて頂きました。

①ダウンスイングで胸元をボールに近づけるイメージ

②腹圧を入れる

アプローチについては、状況に応じて「パター」「9番アイアン」「FW」を使い分けしていきましょう。

冬場は芝生が枯れてしまい、芝生の厚みがないので、なるべく転がすアプローチを多用したいですね。

パッティングについては方向性を提案させて頂きました。

その為には「アドレスでのフェースの向き」「ストローク中の右手」に少し気を付けてみてください。

これにより、ラインに乗せるようなパッティングができるようになるはずです。

ではHave nice golf(^^)/

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寒さに負けず頑張ってラウンドできましたね。

2021年に向けたフォーム作りの方向性が見えたと思います。

スイングについてスイングは「SWAY、SLIDW」に注意をしていきましょう。

具体的には両足を揃えての素振りが効果的です。

軸がぶれないことのよりドライバーの右へのミスや、セカンドショットでのトップを少なくすることができるはずです。

さらにダウンスイングでは「骨盤の回転」のこともお忘れなく！

アプローチについては状況に合ったクラブ選択がしっかり出来ていましたね。

素晴らしかったです。

芝生が枯れるこれからの季節は、なるべくパターを多用できればと思っています。

パッテイングについてはLOOK UPに気を付けましょう。

インパクトのあと、一呼吸置いてからボールの行方を追いたいですね。

では冬ゴルフを楽しんできてくださいね。

Have a nice golf(*^^)v

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長堀トレーナーは日本を代表するTPIのスペシャリストです！！

【長堀トレーナーTPI資格レベルについて】
・TPI公認インストラクター
・TPIゴルフプロレベル2
・TPIメディカルプロレベル3（最上級資格）
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長堀トレーナーが フィジカルのスペシャリスト だということは理解して頂けたことと思います。
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