2021/01/30 (土)
【レッスン日記】9Hラウンドレッスンアドバンス(宮下コーチ)@JGMセベバレステロスGC 1月30日
こんにちは宮下芳雄です。
本日はJGMセベバレステロスGCにて9Hラウンドレッスンアドバンスを開催。
強い西風が吹いたこともあり厳しいコンディションではありましたが
その寒さに負けることなく頑張って練習をしました。
では本日のレッスンです(^^♪
※お時間あるときに復習教材としてご覧ください↑↑↑
今月2回目のJGMオンコレ受講ありがとうございます。
本日もゴルフ場で練習することの気持ちよさ、楽しさを感じて頂けたことと思います。
春のゴルフトップシーズンを目指して頑張りましょう。
スイングについては「左への体重移動」「フェースの向き(掌屈)」「シャローイング」に気を付けたいですね。
具体的には、ダウンスイングでシャフトを寝かせるイメージでスイングをしていきましょう。
これにより「天ぷらの予防」「入射角度を浅くする(スピン量の軽減)」「助走距離を長くとれる(ヘッドスピード向上)」ができるようになります。
アプローチについては、基本基礎である「ハンドレイト」「左足体重で構える」「インサイドイン軌道」を説明させて頂きました。
これによりダフリやトップを抑制することができるはずです。
スイング同様にアプローチショットもフォームが大切です。
パッテイングについては、前回アドバイスさせて頂いた「LOOK UP」を確認させて頂きました。
インパクトの後、一呼吸おいてからボールの行方を追うようにしていきましょう。
ラウンド中は、しっかり意識できていましたね。
ではこのあとも冬ゴルフ楽しんできてください!
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さらにYouTubeのご志向にも感謝しています。
スイングについては、「アーリーエクステンション」に気を付けていきましょう。
具体的には、胸元を地面に向けてダウンスイングする動作を意識してフォームを作りしたいですね。
これにより、肩、骨盤の回転がスムーズになりミスショットを抑制すことができるはずです。
アプローチについては、フォロースルーを左へ低く振り抜いていきたいですね。
具体的にはフォロースルー後に「ポン」とクラブヘッド置く素振りでOKです。
パッテイングについては、今回グリーンが速かったことありオーバーしてしまうことが多くありましたね。
ふり幅はもちろんですが、パターを振るスピードにも注意をして距離感をコントロールしていきましょう。
とくにバックスイングをゆっくり上げることがポイントです。
ではHave a nice golf(*^^)v
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長堀トレーナーは日本を代表するTPIのスペシャリストです!!
【長堀トレーナーTPI資格レベルについて】
・TPI公認インストラクター
・TPIゴルフプロレベル2
・TPIメディカルプロレベル3(最上級資格)
・TPIフィットネスプロレベル3(最上級資格)
・TPIジュニアレベル2
・TPIエルドア
【長堀トレーナーゴルフ心理学の資格について】
・Certified Golf Psychology Coaching/Golf Mind/UK(ゴルフ心理学コーチング)
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ちなみにメディカルとフィットネス両方のレベル3を取得しているのは現在、日本ではたったの3名しかいません!
女性では長堀トレーナー1人だけとのことです。
長堀トレーナーが フィジカルのスペシャリスト だということは理解して頂けたことと思います。
みなさんが心配されていることが、「長堀トレーナーは実際にゴルフはするの?」ということだと思います。
じつは長堀トレーナーのゴルフ歴は25年もあります!
さらに一人旅でセントアンドリュースまで行ってしまうほどの超ゴルフ大好き人間!
そんなゴルフ好きが高じてゴルフ雑誌アルバに入社。
その後フリーライターとして週刊パーゴルフをはじめとする多くの雑誌、新聞などで活躍しました。
プロゴルファーのスイング解説やレッスン記事を10年にわたって執筆していたのです。
つまりゴルフスイング理論にも精通した専門家でもあるんですね!
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