2021/02/19 (金)
【レッスン日記】9Hラウンドレッスンアドバンス(宮下コーチ)@JGMセベバレステロスGC 2月19日
こんにちは宮下芳雄です。
本日はJGMセベバレステロスGCにて9Hラウンドレッスンアドバンスを開催。
昨日までの寒さが和らぎ、良いコンディションで練習をすることができました。
では本日のレッスンを振り返りましょう(^_^)/
※お時間あるときに復習教材としてご覧ください↑↑↑
短いスパンでのオンコレ参加ありがとうございます。
このあと予定されているクラブ競技へ向けた調整になったとしたら嬉しいです。
スイングについては「骨盤の回転」「フェースの向き」「再現性」に気を付けてフォーム作りしたいですね。
対処法としては2つ提案させて頂きました。
①おへそを左へ向ける
②腰の高さでフェースの向き確認
上手くいかないと挫折しそうになりますが、少しだけ頑張って下さいね!
アプローチについては、手打ちに気を付けたいです。
具体的には腕の振りに骨盤の回転を組み合わせていきましょう。
さらに上げるアプローチでは「膝を曲げる」「バックスイングを低く上げる」こともお忘れなく!
これによりダフリ、トップを改善することができますよ。
パッテイングについては、シンプルに握り方を変えましょう。
具体的には「逆オーバーラップ」でグリップすることです。
左右の手の緩みを無くすことができ、安定したパッティングをすることができますよ。
くわえてLOOK UPにも気を付けたいですね。
インパクトした後、一呼吸おいてからボールの行方を見るようにしたいですね。
これにより、開閉のタイミングが整い方向性が安定するはずです。
ではHave a nice golf(*^^)v
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短いスパンでのオンコレ受講ありがとうございます。
前回練習したことが、しっかり体に残っていましたね。
スイングについては「右腰を下げないスイング」「胸元を下へ向けてスイング」に注意をしていきましょう。
とくに今回は胸元を下へ向けるイメージを強く意識できていましたね。
前回練習したことを忘れることなく、アウトプットできていました。
素晴らしかったです!
アプローチについてはクラブの振り方に気を付けたいですね。
シンプルにフォロースルーを左へ低く振っていきましょう。
さらにフェースを返さないイメージでの練習を少しだけ頑張ってください。
パッテイングについては、グリーンスピードに合った力加減がしっかり出せていましたね。
とくに下り傾斜をソフトなタッチで曲がり具合を計算した打ち方はLPGAレベルだったと思います。
素晴らしかったです。
Have a nice golf(*^^)v
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長堀トレーナーは日本を代表するTPIのスペシャリストです!!
【長堀トレーナーTPI資格レベルについて】
・TPI公認インストラクター
・TPIゴルフプロレベル2
・TPIメディカルプロレベル3(最上級資格)
・TPIフィットネスプロレベル3(最上級資格)
・TPIジュニアレベル2
ちなみにメディカルとフィットネス両方のレベル3を取得しているのは現在、日本ではたったの3名しかいません!
女性では長堀トレーナー1人だけとのことです。
長堀トレーナーが フィジカルのスペシャリスト だということは理解して頂けたことと思います。
みなさんが心配されていることが、「長堀トレーナーは実際にゴルフはするの?」ということだと思います。
じつは長堀トレーナーのゴルフ歴は25年もあります!
さらに一人旅でセントアンドリュースまで行ってしまうほどの超ゴルフ大好き人間!
そんなゴルフ好きが高じてゴルフ雑誌アルバに入社。
その後フリーライターとして週刊パーゴルフをはじめとする多くの雑誌、新聞などで活躍しました。
プロゴルファーのスイング解説やレッスン記事を10年にわたって執筆していたのです。
つまりゴルフスイング理論にも精通した専門家でもあるんですね!
みなさん、ゴルフ専門家&フィジカルスペシャリストがおこなっているTPIゴルフフィットネスへぜひご参加ください。
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