2021/05/31 (月)
【レッスン日記】9Hラウンドレッスンアドバンス(宮下コーチ)@JGMセベバレステロスGC 5月31日
こんにちは宮下芳雄です。
本日はJGMセベバレステロスGCにて9Hラウンドレッスンアドバンスを開催。
素晴らしい青空に恵まれて最高のゴルフ日和になりました。
では本日のレッスンです。
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今月もオンコレ宮下教室参加ありがとうございます。
前回練習したことを今回のレッスンへ繋げることができていましたね!
素晴らしかったです。
さらに追加で2つのことに気を付けましょう。
①脱力(左10:右0の力加減)
②ダウンスイングは骨盤の回転を意識
とくに①がMさんにとって大切だと思います。
自主練習でも骨盤の回転を意識した素振りと打球を交互におこないながらフォーム作りしていきましょう。
アプローチについては、状況に応じて「転がす」「上げる」を使いわけしていきましょう。
さらに微妙な距離感を合わせる為にはクラブを振るスピードにも気を付けたいですね。
くわえて手首の角度がほどけないこともお忘れなく!
パッテイングについては、芯でヒットすることに注意することをアドバイスさせて頂きました。
具体的には、ティーペグなどを使ったドリルが効果的です。
これにより、方向性や順回転で転がる理想的なパッティングができるはずです。
ではまた次回です(^_^)/
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定期的なJGMオンコレ参加、ありがとうございます。
風間コーチから提案があったことを意識してスイングすることができていましたね!
GOODです(^^)/
スイングについては「前傾を折る」「膝の曲げ」を意識できたときに良いショットが打てていました。
とくにシャフトの短いアイアンでは注意してスイングをしましょう。
これによりボールのとらえ方が良くなりトップが少なくなるはずです。
すぐには結果がでないと思いますが、挫折せずに少しだけ頑張ってくださいね。
アプローチについては「左足体重」「インサイドいん軌道」など基本基礎を提案させて頂きました。
これにより、大きなミス(ダフリ、トップ)などを抑制することができるはずです。
距離感についてはクラブを振るスピードと整えて距離感を安定させましょう。
パッテイングについては左右対称のふり幅、手首の緩みの説明をさせて頂きました。
距離感を合わせるコツを体感して頂けたことと思います。
くわえてグリップの緩みを無くすために左右の手をお互いに押し合う工夫も加えていきましょう。
ではHave a nice golf!(^^♪
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長堀トレーナーは日本を代表するTPIのスペシャリストです!!
【長堀トレーナーTPI資格レベルについて】
・TPI公認インストラクター
・TPIゴルフプロレベル2
・TPIメディカルプロレベル3(最上級資格)
・TPIフィットネスプロレベル3(最上級資格)
・TPIジュニアレベル2
ちなみにメディカルとフィットネス両方のレベル3を取得しているのは現在、日本ではたったの3名しかいません!
女性では長堀トレーナー1人だけとのことです。
長堀トレーナーが フィジカルのスペシャリスト だということは理解して頂けたことと思います。
みなさんが心配されていることが、「長堀トレーナーは実際にゴルフはするの?」ということだと思います。
じつは長堀トレーナーのゴルフ歴は25年もあります!
さらに一人旅でセントアンドリュースまで行ってしまうほどの超ゴルフ大好き人間!
そんなゴルフ好きが高じてゴルフ雑誌アルバに入社。
その後フリーライターとして週刊パーゴルフをはじめとする多くの雑誌、新聞などで活躍しました。
プロゴルファーのスイング解説やレッスン記事を10年にわたって執筆していたのです。
つまりゴルフスイング理論にも精通した専門家でもあるんですね!
みなさん、ゴルフ専門家&フィジカルスペシャリストがおこなっているTPIゴルフフィットネスへぜひご参加ください。
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