2021/08/02 (月)
【レッスン日記】9Hラウンドレッスンアドバンス(宮下コーチ)@JGMセベバレステロスGC 8月2日
こんにちは宮下芳雄です。
本日はJGMセベバレステロスGCにて9Hラウンドレッスンアドバンスを開催。
夏本番に負けることなく元気に練習をしました。
では本日のレッスンを振り返りましょう!
※お時間あるときに復習教材としてご覧ください↑↑↑
前回のオンコレで練習したことを忘れることなく今日の9Hへ繋げることが出来ていました。
素晴らしかったです!
スイングについては、右足体重に注意をしていきましょう。
具体的には、左へ体重移動をしながら骨盤を回転してスイングを作りましょう。
その為には、右足を早く上がて、お臍を左へ向ける意識をしましょう。
そして、起き上がりにも注意してスイングをしていきたいですね。
これによりFWのミスショットを抑制すことができるはずです。
アプローチについては「骨盤の回転」「左足体重」「インサイドイン軌道」を意識してボールを打っていきましょう。
さらに夏場はラフにも注意が必要です。
ラフからは「状況を見極めること」「カット軌道で打ち込む」ことを意識したいですね。
パッテイングについてはロングパットの距離感を提案させて頂きました。
具体的には振り幅とパターを振るスピードに注意をしながら練習をしましょう。
パッティングが安定するとゴルフが楽になります。
夏本番、暑さに気を付けて夏ゴルフを楽しんできてください。
ではHave a nice golf(*^^)v
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夏本番のゴルフへ向けた準備ができたことと思います。
スイングについては伸び上がり、下半身リードを意識していきましょう。
伸び上がりについては、胸元を沈めるイメージでダウンスイングをしましょう。
下半身リードについては、右足を早く上げたりお臍を左へ向けるイメージでのスイングを意識しましょう。
くわえて腰の高さでフェースの向きもチェックしたいですね。
これにより右へのミスをかなり抑制できるはずです。
アプローチについてはバックスイングを低く上げることに気を付けてでボールを打ちたいですね。
さらにパーソナルアドバイスとしてコックがはやく解けてしまうことにも注意しましょう。
すくい打ちが直ることによりダフリやトップのミスを改善することができるはずです。
パッテイングについては基本基礎を提案させて頂きました。
具体的には、「逆オーバーラップ」「ガニ股で構える」「左目の下へボールセット」でした。
次回のオンコレでは、ロングパットの距離感を提案させて下さいね!
では熱中症に十分に気を付けて夏ゴルフを楽しんでください。
Have a nice golf(*^^)v
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長堀トレーナーは日本を代表するTPIのスペシャリストです!!
【長堀トレーナーTPI資格レベルについて】
・TPI公認インストラクター
・TPIゴルフプロレベル2
・TPIメディカルプロレベル3(最上級資格)
・TPIフィットネスプロレベル3(最上級資格)
・TPIジュニアレベル2
・TPIエルドア
【長堀トレーナーゴルフ心理学の資格について】
・Certified Golf Psychology Coaching/Golf Mind/UK(ゴルフ心理学コーチング)
※https://www.golfpsychologycoaching.co.uk/
ちなみにメディカルとフィットネス両方のレベル3を取得しているのは現在、日本ではたったの3名しかいません!
女性では長堀トレーナー1人だけとのことです。
長堀トレーナーが フィジカルのスペシャリスト だということは理解して頂けたことと思います。
みなさんが心配されていることが、「長堀トレーナーは実際にゴルフはするの?」ということだと思います。
じつは長堀トレーナーのゴルフ歴は25年もあります!
さらに一人旅でセントアンドリュースまで行ってしまうほどの超ゴルフ大好き人間!
そんなゴルフ好きが高じてゴルフ雑誌アルバに入社。
その後フリーライターとして週刊パーゴルフをはじめとする多くの雑誌、新聞などで活躍しました。
プロゴルファーのスイング解説やレッスン記事を10年にわたって執筆していたのです。
つまりゴルフスイング理論にも精通した専門家でもあるんですね!
みなさん、ゴルフ専門家&フィジカルスペシャリストがおこなっているTPIゴルフフィットネスへぜひご参加ください。
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