こんにちは宮下芳雄です。

本日はJGMセベバレステロスGCにて9Hラウンドレッスンアドバンスを開催。

日差しが少なく、少し寒く感じましたが、元気に練習ができました。

では本日のレッスンです(*'▽')

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今回のレッスンで2022年に向けたフォーム作りの方向性が明確になったと思います。

焦らずKさんのペースで練習してくださいね。

スイングについてはSWAYと手打ちスイング気を付けていきましょう。

SWAYについては右足内側で地面を踏みながらバックスイングをしましょう。

さらに手打ちについては、ダウンスイングで右足を早く大きく上げてましょう。

これにより、骨盤が回転するようになりボールが当たるようになりさらに方向性も良くなるはずです。

アプローチについては少し比喩的な言い方になりますが、真っすぐにバックスイングするイメージを忘れないでくださいね。

さらに冬芝に合ったクラブ選択（パター、UTなど）もお忘れなく！

パッテイングについては両脇をしめることを意識したいですね。

アドレスでしめた脇をそのままキープしてパッティングしましょう。

ではHave a nice golf(*^^)v

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今月もオンコレ宮下教室へご参加頂きまして、ありがとうございます。

スイングについては骨盤の回転をアドバイスさせて頂きました。

対処法としては、少し大袈裟に骨盤を回転させるイメージでスイングをしていきましょう。

これによりボールのとらえ方のミスを改善することができるはずです。

アプローチについては、あらためてインサイドイン軌道に気を付けたいですね。

少し大袈裟ですが、カット軌道でクラブを振るイメージでOKです。

これを意識できると、ダフリやトップのミスを無くせるはずです。

パッティングについては、とても良いフォームでボールが打てていました。

素晴らしかったです。

さらに距離感についてはグリーンの速さに合わせてパターを振るスピードを調整したいですね。

今回はグリーンスピードが速かったこともあり、ゆっくりパターを振って距離感を合わせたいですね。

ではまた来年のオンコレでお会いしましょう。

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オンコレ初参加を頂きましてありがとうございます。

スイングについては2点アドバイスさせて頂きました。

①アーリーエクステンション（伸び上がりスイング）

②つま先体重でスイングする

これにより、ボールのとらえ方が抜群に良くなります。

結果的にトップ、ダフリの悩みを解決できるはずです。

アプローチについては、軸が動かないことに気を付けたいですね。

具体的には、左足体重でアドレスをして軸がズレないようにしていきましょう。

さらに目標より左へクラブを振り抜くこともお忘れなく！

パッティングについては「フォロースルーを多くする」「ガニ股」を意識したいですね。

フォロースルーが大きくなることにより左右対象のストロークができるようになります。

さらにガニ股により下半身が動かなくなり安定したパッティングができるはずです。

ではこの後も冬ゴルフを楽しんできて下さいね^^♪

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久しぶりのオンコレ宮下教室受講、ありがとうございます。

冬場の難しいコンディションでしたが、あらためてコースレッスンを楽しんで頂けたことと思います。

くわえて新しい発見がいくつもあったことと思います。

スイングについてはSWAY、SLIDEに気を付けたいですね。

対処法は、両足を揃えて素振りや打球練習をしてみてください。

違和感があると思いますが、少しだけ頑張ってくださいね。

アプローチについては2点アドバイスをさせて頂きました。

①左足加重

②バックスイングを真っすぐ引く

両方ともに意識することで、ダフリやトップを抑制することができます。

練習の参考にして頂いて、フォーム改善してくださいね。

パッティングについては、ハンドファーストに構えることを意識しましょう。

これにより、打ったボールの回転が抜群に良くなるはずです。

ではHave a nice golf！

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