こんにちは宮下芳雄です。

本日はJGMセベバレステロスGCにて9Hラウンドレッスンをアドバンスを開催。

気温は低かったものの冬晴れの良いコンデションで練習ができました。

では本日のレッスンを振り返りましょう(^^)/

※お時間あるときに復習教材としてご覧ください↑↑↑

久しぶりのJGMオンコレ参加、ありがとうございます。

スイングについては右足体重スイングに注意したいですね。

対処法は左へ体重移動をしてから骨盤の回転をしてでダウンスイングしましょう。

これによりトップミスや右へのミスを抑制することができるはずです。

アプローチについては3つ提案させて頂きました。

・左足体重

・インサイドイン軌道

・コックを保つ

アプローチショットでもフォームを意識して練習しましょう。

パッティングについてはフォロースルーを低く大きくしたいですね。

これにより順回転でボールが打てるので芝目や傾斜に影響されにくいパッティングができるはずです。

このあと予定されている初打ちゴルフ、頑張って下さい。

ではHave a nice golf!

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今回はオンコレ宮下教室へご参加を頂きましてありがとうございます。

スイングについては、とても良いフォームでスイングができていました。

素晴らしかったです。

さらにドライバーを良くするために「左右動の抑制」「ゆるゆるグリップ」を意識していきましょう。

アプローチについては距離感のアドバイスをさせて頂きました。

具体的にはクラブを振るスピードに気をつけましょう。

距離感の結果を踏まえてスピードを遅くしたり早くして力の加減を調整してくださいね。

パッテイングについてはラウンド中、少しLOOK UPしてしまうときがあったので気を付けたいですね。

ボールを打ったあと一呼吸置いてからボールの行方を追いましょう。

これによりフェースの向きのズレがなくなり結果として方向性が良くなります。

ではHave a nice golf！(*'▽')

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今月もJGMオンコレ受講、ありがとうございます。

スイングについては、スイング軸の上下動に気をつけたいですね。

少し比喩的な言い方になりますが、上半身を沈ませながらダウンスイングする感じでOKです。

これによりトップのミスをかなり少なくできるはずです。

アプローチについては上げる打ち方にくわえて転がす打ち方も練習して頂きました。

芝生が枯れてくるこれからの季節はパターやUTを多用したいですね。

パッティングについては「下半身をロックする」ことに気をつけたいですね。

下半身についてはつま先を内側に向けて両膝をガニ股にすることを意識しましょう。

これにより肩や背中を主導的に使う打ち方ができるようになるはずです。

ではこのあと予定されている初打ちがんばって下さい。

ではHave a nice golf!

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本日はオンコレ宮下教室受講、ありがとうございます。

18ホールラウンドということもあり「コースマネージメント」「状況対応」をトレーニングして頂けたことと思います。

レッスン中の気づきやヒントを自主練習でも意識をしてゴルフ上達を目指してください。

スイングについては手打ちスイングに気をつけたいですね。

対処方はアドレス時に腹圧を入れて構えてそのままスイングをしていきましょう。

アプローチについては基本基礎をアドバイスさせて頂きました。

具体的には「左足体重」「インサイドイン軌道」です。

さらに状況に応じたクラブ選択もアドバイスさせて頂きました。

これからの季節、芝生が枯れてくるのでパター、9番アイアン、UTを上手に使って下さいね。

パッテイングについてはあらためて基本をチェックさせて頂きました。

少しグリップが緩んでいたので左右の手を押し合うようにしましょう。

これにより肩、背中を使った打ち方もできます。

ではまた来年、JGMオンコレでお会いしましょう。

長堀トレーナーは日本を代表するTPIのスペシャリストです！！

【長堀トレーナーTPI資格レベルについて】
・TPI公認インストラクター
・TPIゴルフプロレベル2
・TPIメディカルプロレベル3（最上級資格）
・TPIフィットネスプロレベル3（最上級資格）
・TPIジュニアレベル2
・TPIエルドア

【長堀トレーナーゴルフ心理学の資格について】
・Certified Golf Psychology Coaching/Golf　Mind/UK(ゴルフ心理学コーチング)
※https://www.golfpsychologycoaching.co.uk/


ちなみにメディカルとフィットネス両方のレベル3を取得しているのは現在、日本ではたったの3名しかいません！
女性では長堀トレーナー１人だけとのことです。
長堀トレーナーが フィジカルのスペシャリスト だということは理解して頂けたことと思います。
みなさんが心配されていることが、「長堀トレーナーは実際にゴルフはするの？」ということだと思います。
じつは長堀トレーナーのゴルフ歴は25年もあります！
さらに一人旅でセントアンドリュースまで行ってしまうほどの超ゴルフ大好き人間！
そんなゴルフ好きが高じてゴルフ雑誌アルバに入社。
その後フリーライターとして週刊パーゴルフをはじめとする多くの雑誌、新聞などで活躍しました。
プロゴルファーのスイング解説やレッスン記事を10年にわたって執筆していたのです。
つまりゴルフスイング理論にも精通した専門家でもあるんですね！
みなさん、ゴルフ専門家＆フィジカルスペシャリストがおこなっているTPIゴルフフィットネスへぜひご参加ください。

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