こんにちは宮下芳雄です。

本日はJGMセベバレステロスGCにてイベントレッスンを開催。

イベントテーマは「ドライバーとパッティング強化」です。

では本日の様子を振り返りましょう。

※今回の復習教材として見て頂けると嬉しいです↑↑↑

久しぶりのJGMオンコレ参加ありがとうございます。

今回は、あらためてパッティングでの重要性を感じて頂けたことと思います。

この後予定されている冬ゴルフではパッティングが武器になりベストスコア更新をしてほしいと思います。

ドライバーについては2点提案させて頂きました。

①左右の軸のズレに気をつける

②ダウンスイングの軌道

この2項目を意識してフォームを改善してスコアアップしていきましょう。

フォーム改善では少し大袈裟に動作をおこなうと効果的です。

自主練習での参考にしてみてくださいね。

パッティングについては、フォームを直す提案をさせて頂きました。

具体的には、「肩、背中を使った打ち方」でパッティングをしていきましょう。

これにより理想的なパッティングができるようになるはずです。

まずはフォームを整えてから「方向性」「距離感」「ラインの読み」をトレーニングできればと考えています。

※今回の復習教材として見て頂けると嬉しいです↑↑↑

短いスパンでのイベントレッスンへのご参加、ありがとうございます。

冬ゴルフではドライバーとパターを武器に戦ってきてくださいね。

ドライバーについては2点提案させて頂きました。

①スウェー＆スライド

②頭の位置をビハインドにする

この2項目を意識することで安定感が高いドライバーを打つことができるはずです。

繰り返し練習を重ねて、正しいフォームを身につけましょう。

パッティングは、手元をロックして肩や背中を使ってストロークをしていきましょう。

さらにロングパットの距離感はふり幅にくわえてパターを振るスピードにも気をつけてくださいね。

大変ですが少し頑張ってください。

毎月JGMオンコレにご参加を頂いているTさん

※今回の復習教材として見て頂けると嬉しいです↑↑↑

今月もJGMオンコレ受講ありがとうございます。

このあと、予定されている冬ゴルフではドライバーとパターを武器に頑張ってきてください。

ドライバーについては2点提案させて頂きました。

①ハンギングバックに気を付ける

②左カカトで地面を踏んで左膝を伸ばして骨盤の回転をしていきましょう。

この2項目を意識することで安定感が高いドライバーを打つことができるはずです。

繰り返し練習を重ねて、正しいフォームを身につけましょう。

くわえて下半身のトレーニングも組み合わせたいですね！

パッティングについては太田プロからラインの読みの提案がありましたね。

具体的には、読み間違えたら見直す作業をしていきましょう。

これによりキャディさんに負けないラインを読む感覚が強化でするはずです。

慣れないと大変ですが、少しだけ頑張ってくださいね。

【長堀トレーナーTPI資格レベルについて】
・TPI公認インストラクター
・TPIゴルフプロレベル2
・TPIメディカルプロレベル3（最上級資格）
・TPIフィットネスプロレベル3（最上級資格）
・TPIジュニアレベル2

ちなみにメディカルとフィットネス両方のレベル3を取得しているのは現在、日本ではたったの3名しかいません！
女性では長堀トレーナー１人だけとのことです。
長堀トレーナーが フィジカルのスペシャリスト だということは理解して頂けたことと思います。
みなさんが心配されていることが、「長堀トレーナーは実際にゴルフはするの？」ということだと思います。
じつは長堀トレーナーのゴルフ歴は25年もあります！
さらに一人旅でセントアンドリュースまで行ってしまうほどの超ゴルフ大好き人間！
そんなゴルフ好きが高じてゴルフ雑誌アルバに入社。
その後フリーライターとして週刊パーゴルフをはじめとする多くの雑誌、新聞などで活躍しました。
プロゴルファーのスイング解説やレッスン記事を10年にわたって執筆していたのです。
つまりゴルフスイング理論にも精通した専門家でもあるんですね！
みなさん、ゴルフ専門家＆フィジカルスペシャリストがおこなっているTPIゴルフフィットネスへぜひご参加ください。

※TPIゴルフフィットネスについてはコチラ⇒
https://jgmgolfclub.jp/tpi.html