こんにちは、助川椋です。

2月4日（土）に100切りレッスンを開催いたしました。


100切りでは午前中は練習場とアプローチエリアでみっちり練習を行います。

後半はコース内で様々なシチュエーションを再現し定点練習を行いました。
傾斜からのショットや、100切りの目安やショットテクニック、スコアメイクなどのお話ししながら練習を致しました。


経験したことがあるとないとでは大きく差が出ます！！
JGMオンコレでないとできない、100切りレッスンでないと経験できないメニューをご用意しております。

いつも定期的なご受講ありがとうございます。


今回のポイントはこちら

・ドライバーでのスイング軌道

ドライバーショットではスイング軌道がアウトサイドイン軌道になることがありました。トップでも体の傾き、頭の位置が変わらないようにス院議していきましょう。ボールへの意識は飛距離を出そうとして力んでしまうとアウトサイドイン軌道が出やすくなります。
またボールと体は離れすぎず、ややつま先重心で飲あpクトすることをいs規しておきましょう。


・アプローチショットのコツ

アプローチでは体の回転を止めずおへそが目標方向に向くまで回しましょう。またフォローでボールを追う際には顔はやや斜めになり前傾のキープもチェックしましょう。
まずは距離感を合わせるよりもこの動きができていることを意識していきましょう。それから距離感を合わせるために振り幅やクラブで調整をしていきましょう。

いつも定期的なご受講ありがとうございます。


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・ダウンスイングでの動き


ダウスイングでは前傾キープをするため、右肩が下がる意識が必要になります。最初ダフリが出ていましたがこれは今まで前傾が起きて手首の動き合わせていた為です。右の手首の角度をキープしてハンドファーストのイメージを持っておきましょう。まずはショートアイアンから始め少しづつ長いクラブでも打てるようにしていきましょう。


・ショートパット

打点を見ていると少しヒール目に当たることがありました。ヒールに当たってしまうとフェースが左に向きやすくなります。アドレスにの構える位置、ダウスイングからfローにかけては出そうとしすぎずイントゥインの軌道を意識しましょう。また目線は動いても問題ありませんが頭がある位置が左右に動かないように注意しましょう。

いつも定期的なご受講ありがとうございます。


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・ボールの位置は右へ変更

前回のレッスンではスイング軌道とフェース面を合わせていく練習を行いました。アウトサイドイン軌道の為目標よりも少し左へ飛びやすくなります。今回この左への打ち出しをまっすぐにするためボールの位置を1つ分右へ肩のラインをスクエアに変更しました。
これにより真っ直ぐの打ち出しになり、コースでの練習でもとてもよかったですね。


・あごの高いバンカーショット

あごの高いバンカーショットでは顔を上げず、左足体重でのインパクトを意識しましょう。あごの高さで目線が上に向きやすい為右に体重が残りやすくなります。素振りでは大げさに左に体重を掛ける動きをしておきましょう。
また実際の距離の2倍の距離を打ちましょう。ボールを直接打たないので緩まず振り切りフォローを大きくすることも忘れずにしましょう。

JGMゴルフクラブ赤坂スタジオではTPIゴルフフィットネスエリアを併設しています。
TPI認定トレーナーである長堀トレーナーとオンコレコーチが情報を共有し合い、より細かな分析をすることができます。

「かっこいいスイングをしたい」
「真っ直ぐなボールが打ちたい」
「ベストスコアを出したい」　　などなど

スイングももちろん大切ですが、その前に体が整っていたり自分の体を知っておくことが目標への近道です。



身体には個人差があり、柔軟性・筋力・バランスなどは一人一人異なります。
みなさんの個々の体格や筋力などにあった最も効率的なゴルフスイングを長堀トレーナーが分析し、
間違いなく、みなさんのゴルフをレベルアップへと導いてくれるはずです！


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