2019/09/16 (月)
【レッスン日記】 9ホールラウンドアドバンス(宮下コーチ)@JGMセベバレステロスGC 9月15日
こんにちは宮下芳雄です。
本日はJGMセベバレステロスGCにて9Hラウンドレッスンアドバンスを開催!
まさにゴルフ日和、素晴らしい晴天に恵まれました。
今回レッスンへご参加頂いたのはTさん、Sさん、Wさん、Kさんです。
では本日のレッスンを振り返りましょう(*'▽')
いつもTPIゴルフフィットネス、さらにJGMオンコレにご参加頂きましてありがとうございます。
ゴルフコンペでしっかり結果を出し続けられているTさんを見て、私も嬉しいです!
この後も本格的なゴルフシーズンへ向けてTPIで体の切れを整え、オンコレでスイングを磨き、ショートゲームの感性を向上させていきましょう。
スイングについてはバックスイングでフェースの向きに注意できたときにスライスを抑制できていましたね!
さらにダウンスイングでは骨盤→胴体→肩の順番で体を回転させていきましょう。
これによりスムーズなスイングができるようになり、パワーを効率よくボールへ伝えることもできるはずです。
アプローチについては、ずばり骨盤の回転を意識しましょう。
腕の振りが強くなってしまうと「ダフリ」「打ちこみ過ぎ」のミスがでやすくなります。
これからは腕の振りと骨盤の回転をバランス良く組合わせたいですね!
パッテイングについては距離感のアドバイスをさせて頂きました。
とくに下り傾斜では「振り幅(小さくする)」「パターを振るスピード(遅くする)」を意識してください。
ではHave a nice golf ( `ー´)ノ
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1年ぶりのJGMオンコレ受講ありがとうございます!
今回、初めての9Hラウンドアドバンス(1日中芝打ち練習)を楽しんで頂けたことと思います。
スイングについてはバックスイング時に腰の高さでフェースの向きをチェックしていきましょう。
右へのミスが多い時にはフェースの向きを地面に向け、左へのミスが多い場合は空へフェースを向けるチェックをしていきましょう。
これにより方向性を抜群に整えることができます!
アプローチについてはバックスイングをインサイドへ引き過ぎないことに気を付けたいですね!
少し比喩的になりますが、直線的にバックスイングする感じでOKです。
ボールのとらえ方が良くなり大きなミスを防ぐことができますよ!
パッテイングについては2点アドバイスさせて頂きました。
①LOOK UP(インパクトご一呼吸置きましょう)
②ハンドファースに構える(クリップエンドをお臍の左へ向けましょう)
この2点を踏まえて自宅練習でもフォーム作りをしましょうね!
では本格的な秋ゴルフ、楽しんできてください( *´艸`)
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久しぶりのオンコレ宮下教室受講、ありがとうございます!
あらためてコースレッスンの気持ち良さ、楽しさを感じて頂けたことと思います。
スイングについてトップのミスは「インパクトで止める素振り」を行っていきましょう。
これにより上から下へ向けて打ちこむ動作が出来たり、インパクトで腕が伸びることによりトップのミスを防ぐことが出来ます。
練習だけでなくラウンド中にプレショットルーティーンで行っても面白いと思います!
さらにドライバーの方向性については腰の高さでフェースの向きを確認していきましょう。
右へのミスが多いWさんはフェースの向きが地面を向く感じで大丈夫です。
アプローチについては左足加重で構えることができたときにダフリ、トップが出ませんでしたね!
その目安はアドレス時に右膝より左膝が少し曲がっているくらいでOKです。
パッテイングについては、ずばりハンドファースで構えましょう。
これによりボールに順回転が掛かりやすくなり、スムーズな転がりになります。
結果として芝目に影響されなくなったり、カップに蹴られなくなります。
次回のラウンドでもお忘れなく(^-^)
ではHave a nice golf!
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先日のスタジオレッスンに引き続きでのJGMオンコレ受講ありがとうございます。
あらためてコースレッスンでの素晴らしさを感じて頂けたことと思います。
スイングについて心配されていたスイング軌道は大丈夫でしたね!
もう一つの課題である「ボディーターン」についてはフォロー素振りを踏まえたトレーニングをしていきましょう。
このフォロー素振りにはストレッチ効果があり「左肩甲骨」「左わき腹」の筋肉を伸ばしてスムーズな動ができるようになります。
練習でおこなうことはもちろんですが、ラウンド中も行ってほしい素振りですね!
アプローチについては左右に軸が動いてしまうことに気を付けましょう!
対処法は、ずばり左足へ体重を掛けて構えることです。
とてもシンプルですが腰塚さんにはA級の栄養素があるはずです。
くわえてバックスイングを真っすぐに引くこともお忘れなく!
パッテイングについては下半身をロックしていきましょう。
具体的にはつま先を内側へ向けて、両膝を外側へ広げる構え方がお勧めです。
下半身を安定させたパッティングに挑戦しましょう!
今回練習したことは次回の赤坂スタジオレッスンで復習できたらと思います。
ではまたです(^^)
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宮下とTPIスペシャリストの長堀トレーナーが情報を共有し合い、より細かな分析をすることができます。
身体には個人差があり、柔軟性・筋力・バランスなどは一人一人異なります。
みなさんの個々の体格や筋力などにあった最も効率的なゴルフスイングをTPI認定トレーナーである長堀トレーナーが分析し、
間違いなく、みなさんのゴルフをレベルアップへと導いてくれるはずです!
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https://jgmgolfclub.jp/tpi.html